穴をあけてはいけません
2017/09/17 14:18
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投稿者:ジャイアンツファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよヤン艦隊ができます。
ヤンを最もヤンたらしめた作戦が開始されます。
が、その前に、戦後処理があります。
愛国者の気持ち悪さががっつり描かれてます。
知らないでここまで読んでしまった方はこれで慣れて下さい。
今後、ずっと、こんな感じです。
急所を外したからといって、ゼッフル粒子発生装置を腹に突き刺したら死ぬと思うなぁ。
意外とアナログでした。
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
前回戦死したジャンの婚約者・ジェシカや男装の麗人・ヒルデガルト登場。
今後活躍しそうな女性が多く登場してきて楽しみ。
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投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヤンとアッテンボローがハイネセンへ“凱旋”するところ。
あんな丸い目にして白目むいて「ヒイィィィィィ」みたいなノリは違うと思った。
絵がちょっとギャグに逃げてる印象を受ける。
原作の持つ重厚感が薄れていってる気がする。
レビューではなく、あくまでも個人的な感想ですけど。
「あなたはいまどこにいます?」
2018/12/02 09:58
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒルダに、オーベルシュタイン、シェーンコップに、フレデリカに、十三艦隊の幕僚が登場します。十三艦隊の編成の話は全く描かれてなく、いきなりイゼルローン要塞攻略戦です。あぁ~、ヒルダ、おまえもか…。ジェシカ、電磁警棒喰らっても平気、ラップより強くねぇ。シェーンコップのくだりよりはましか…。
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投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
トリューニヒトは嫌いだから
話的にはしょうがないも思いつつも
トリューニヒトがからむ政治的な部分の大きいこの巻はあんまりだなあ
といいつつ、最後にはヤンが指揮してイゼルローンの攻略がはじまる!!
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出た!ぐるぐるウロボロス大作戦。7巻にもなるのに原作あてはめるとまだまだ先は長い。楽しみは長く続くという事かな。出た!といえばオーベルシュタイン。彼は道原版とあまり変わらず違和感ないね。そして、ラインハルト、キルヒアイスの前に新たな美少年投入か!?と色めき立ったものの、ヒルデガルドか?ちょっとガサツ過ぎやしませんかね?
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遂に出ましたね!あの陣形が!(°▽°)以下その後登場した「えーッ‼この人がッ‼」の紹介ジェシカ(まあまあ想像範囲)、オーベルシュタイン、フレデリカ、シェーンコップどの人も可愛く感じる(^^;)
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えー、先日発売されました銀河英雄伝説7巻です。
この巻では、ジェシカさんの戦いや同盟軍の政治についてが主です。シェーンコップが出ました!!同盟軍で一押しなシェーンコップが出たのをうれしく思います。(でも、藤崎版のキャゼルヌ先輩も好き)腹に爆弾仕掛けてイゼルローン要塞に乗り込むローゼンリッター、かっこよすぎです。
私は銀英伝はOVAから入ったので、シェーンコップは”バタくさいけど雄っぽい色気の漂う人”と認識していたのですが、このシェーンコップのキャラデザも嫌いではありません。OVAよりあっさり風味。
帝国サイドはオーベルシュタインとヒルダが出て来ました。
ヒルダが、少年っぽい雰囲気を持っていて、本当にこの人将来…と思ってしまったほどです。
「こんど鹿料理を教えて下さいませ!鹿は私が射ってきますから!」
って、おいおい、どんだけ野生児なんだよ(笑)と突っ込んでしまいました。本当にこの人将来…。
次は11月です。楽しみに待っています。それにしても週刊だと進みが早いですね。
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ヒルダさん登場。こんなヒルダさんも良いと思います。このシリーズ、ちゃんと「売れ筋アイテム」になってきている。世代的に原作読んだことない・アニメ知らない人にも支持されているんじゃないかな。
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シェーンコップに黒髪と髭のイメージは無かった…
あとフロイライン・マリーンドルフのイメージ違い過ぎて笑う。
全くもってラインハルト様と仲良くなりようが無い出会いをしてるじゃないですか…ラインハルト様ドン引きじゃないですか…(笑)
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アスターテ会戦終戦からヤン艦隊のイゼルローン攻略まで。
相変わらず、いやな端役の人物造形がいかにも頭悪そうな感じですね。幸薄そうなジェシカが違和感あるけど、女丈夫というイメージでもないのですよね。難しい。
オーベルシュタイン、ヒルデガルド・マリーンドルフ、シェーンコップと続々登場。
シェーンコップがかっこよすぎるな。偽悪で露悪趣味な彼にしては、アクが少ない気がします。
要塞攻略が成功するか否か、の瀬戸際で「失敗したら頭かいてごまかすさ」とかいうからペテン師なんて言われちゃうんですよ。本当は表紙のように歴史書に埋もれる生活がしたかったヤンとしたら、その程度の無責任さは許してくれ、って感じなんでしょうけども。
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やはりヤンが活躍してこその銀河英雄伝説だなぁ…。
何だかんだでラインハルトとヤンのやり取りは熱いものがあります。
…それにしても、アクション(?)が実に藤崎流っていうか…w
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イゼルローンに入るあたりまで,その後ジェシカが戦没者を束ねる政治家になる背景を深めていたけれど,アスターテ戦後の戦没慰霊祭でのヤンとの絡みは小説の方が好きだなとか.まだ小説では1巻の半分も行っていないが,マンガで何巻まで続けるのだろうか.三国志に匹敵する長さになるかもしれない…
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小説ではジェシカのシーンは重く非常に印象深いのだが
なんだかコミカルだし助けに来るにしてもぎりぎりで
イメージが違い過ぎた。
「頭を掻いてごまかすさ」は非常に好きなセリフなのだが
これもコミカルで渋い良さが全く感じられなかった。