電子書籍
逆ハー
2020/11/07 19:37
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
インテリ眼鏡のいかにも女子受けする要素満杯のイケメン登場、というかセイ(主人公)
の周りイケメンばかりの逆ハーだよね
一見愛良も逆ハ―で、リズが悪役令嬢に見えそうだったけれどセーフ
明るく楽しく軽い異世界ファンタジーで気軽に読めて肩の凝らない感じが楽でいい
電子書籍
面白いけどツッコミたい
2021/04/25 11:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
セイがとうとう従軍。相手が人でないだけで、魔獣討伐って戦闘集団の騎士団が闘うんだから立派な戦闘だよね。自衛隊でいえば衛生兵として参加するようなもの?兵士への医療行為だけでなく、瘴気も鎮めないといけないというハードワーク。なのにセイに悲壮感も嫌悪感もナッシング。団長への恋心まで発動。うん。ストレスなく読めるので気分治しにお勧めです。
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妹より。
一気読み。世界観を妄想すると楽しい(笑)
顔面偏差値高いのは、やっぱり異世界だからかな。続きが読みたい。
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2巻はややまったりモードです。
この本のキーワードは「聖女」「異世界」「スローライフ」「恋愛」だそうですが、
どのキーワードも抑え気味でまとめられたかなと感じました。
作者の橘由華さんもあとがきで構成を考慮したら冗長になってしまった、と書かれています。
なので今回のまったりモードは次巻のための調整と捉えました。
ですがバトルやストーリーに新展開があり楽しく読めました。
早く次巻が読みたいです。
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WEB版既読。団長さんとインテリ眼鏡様は兄弟だったのか。第一王子、こいつは本当にだめだ。愛良は救われたけど、ちょっと扱いにもやもやする。リズも苦労するなぁ。聖女の術の鍵は団長さんだったりするんだろうか。続きが気になる。
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とうとう発動しましたね。
愛のパワーですね。
騎士団長さんとは無駄に(?)いちゃいちゃしてますね。
アイリちゃんは王子達が言い争っていた場所に現れたセイを見て、なんで驚いたような顔をしたんだろう?
黒髪の人間(同じ世界、同じ国から来た人間)がいることに初めて気がついたから?
ちょっとハテナと思う部分もありましたが面白かったです。
………ところで今更だけど「聖女の魔力」は「万能」か?
なくした腕を再生させたりするあたりは「万能」感あるけども。
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やっと登場、宮廷魔道師団師団長ユーリ·ドレヴァス。
更に上がる美形率と変人率。
聖女の力発動で、対外的に聖女確定へ。
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時々??と思う箇所があるものの、そこは「異世界だからとね」と納得させながら、楽しく読めました。
セイが聖女認定です。聖女の魔法は愛の魔法なのでしょう。団長さん絡みで発動されるみたいですし。残念なイケメン師団長様が2巻のスパイスになってます。
主人公視点の文体も読み易くなって来たような気がします。
今後のセイの万能魔力に期待。愛良の成長も楽しみ。
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薬草やポーションの研究、この国にまつわる多くのことの勉強、魔法のスキルアップなど、セイの日常生活が描かれた第二巻。
研究や討伐支援の中で聖女の術を使い、とうとう聖女認定されちゃいましたね。
そして第一王子の失脚とアイリの解放。これに関しては思いの外にあっさりとしていてねーーー。まぁあとがきにも書いてありますが、WEBの読者の声に答えてこうなったとのこと。
てか、やっぱり団長様とくっつくのね。いや、いいんだけどね、なぜに二巻までに正式にくっついてる訳じゃないのにさ、作者があとがきでそんな重要事項ネタバレしちゃうのかなと。出版側も止めてくれよと思いました(-""-;)
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召喚された異世界で地味に生活したいセイだが、チートな魔力で聖女とバレる寸前。騎士団の魔物討伐の実戦に同行することになり‥
聖女召喚儀式で二人召喚されてしまったという設定が面白かったのだが、もう一人の聖女についてのあれこれが意外にあっさり終わってしまったのは残念。新たに登場した宮廷魔道師団師団長はいい感じ。
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セイの異世界転生チート物語。
新キャラ(※個性的イケメン)も登場し、セイは無事(?)に聖女認定され、賑やかな感じになってた。
第一王子が謹慎になりもう一人の召喚された子が解放されたり、討伐に駆り出されたり、セイの聖女の術が発動したり、色々大きな出来事もあったんだけど、そういうのは結構あっさり描かれてて、物足りないような気もしつつ、重たくならないという良さもあるのかな。1巻のときは、章ごとに月が進んだりと割と巻きで時間が進んでた感じがあったが、2巻は比較的時間軸がゆったり。あとがきで作家さんが「冗長になってしまったかも」と記載されていて、そう捉える人もいるかもだが、個人的には日常的な部分も多々描かれていることで、この世界観を身近に感じられて楽しかった。
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聖女の術を発動させたセイ。
周囲はどんどんセイを聖女として扱い出す。
第一王子の行動には呆れるけど、リズとアイラのお茶会まで繋がったことにホッとした。
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お約束の聖女、ポーション、魔獣の征伐などが出てくる。主人公のセイがなかなか謙虚ないい子でいい。なんだろう、別にどうっていうこともない筋だけどね。
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とうとう聖女として覚醒したセイ。
一方で、もう片方の日本人アイラは聖女ではないと判明し、彼女のみが聖女だと頑なに信じていた第一王子は謹慎処分を受ける。
という話だったが、1巻と2巻との間で色々と矛盾点があって、そこをスルーできるかがまず一つ。
2つ目は、文章の作り方、主に会話文に違和感を覚えるので、そこが気になるかどうか。
それらが評価の分かれ目になるだろう。
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なるほど!いわゆる、異世界のんびり系でしかも主人公が聖女(勇者的なヤツ)で、本人無自覚ハーレム、なるほど女性向きと言われるのはこれか!と。
そんなことはともかく、のんびり軽くて、無双なので憂さ晴らしにええストーリーと言えるだろう。社畜主人公が異世界で、日本での働き方をベースにのんびりしているが、ゆうて基準がおかしいのでものすんごい働きもん、しかも小心者なのが、聖女らしい性格に思われていく。図書館でリズという友達ができ、一緒に召喚されたアイラちゃんとの交流。ホーク団長との距離が微妙で痒い。黒い沼浄化1つ目。
なんか、単純故に妙にハマるわ。