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iPhoneやiPadで注目されるAppleの歴史から、製品の紹介、著名人のコメント等幅広く記載されており、これを読むとAppleを使ってみようかという気になります。引越ししたらiPad買おうかな。。。
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最近の週刊ダイヤモンドの表紙はついつい買っちゃいますね。
iPadが侵食する6つの市場とか、気になる・・・。
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立ち読み。今までMacとかは使いにくいんだろうなーと思っていたけど、次にパソコン買うならMacにしようと思った。iphoneも欲しくなった。
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特集を打つタイミングは素晴らしく、表紙は手元に置いておきたくなる出来栄え。記事も程良い網羅性がありマック初心者には一読の価値はある。ただし、マックユーザーへのインタビューはかなり薄っぺらい印象。また、マックユーザーにとっては、全体として立ち読みで十分なボリューム感であることは否めない。
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この一週前のヤツを買おうと思い本屋に寄ったのですが、すでに置いてありませんでした。
この号も面白そうだったんで、立ち読みでぱらぱら見て、買ってしまいました。
元々、MAC使いなので、アップルについては知っているつもりです。
実際読んだ内容もそうでしたし。
それでも、近年のiPhoneやiPadの動向はきになるところなので、楽しく読む事ができました。
今のアップルと言えば、やはりiPhoneになってしまい、iPodtouch使いとしては少し寂しい気もします。
iPhoneがdocomoから出てたら、買ってるんですけどね~。
すいません。本の感想ではなくなってしまいました。。。
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今のパソコン壊れたら機能的にはiPadでいいなぁって思ってしまう褒めさ加減 わかりやすい紹介記事だった
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アップルの歴史が分かる一冊!アプリ紹介や今話題のipadの記事もあるけど、アップルユザーにとってはそんなに目新しくはないもの。
やはりジョブズの歴史やウィンドウズ、googleとの因果関係がおもしろい。ま〜なんの役にも立たないけどね!
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特集「アップル丸かじり」の内容が薄すぎる。これからiPhoneやiPadの購入を検討している人には入門書として最適だけど、ビジネス誌ならではの分析記事やインタビュー記事を期待していると、肩透かしを喰らうことになる。
iPhoneのアプリをコミック形式含め計12ページも割いて紹介しているのだが、同誌の読者がこのような記事を求めているのか、首を傾げてしまった。どうせなら人気アプリの開発者や経営者インタビューが読みたかった。
SASインスティチュートCEOのインタビューは読み応えがあった。
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特集は、これからApple製品を使ってみたいなと思っている人に最適な内容となっています。なのでAppleユーザーにとっては物足りない感じはしますが、でもダイヤモンドのような雑誌でどどーんとAppleが特集されるということ自体、ファンとしてはうれしいですね。
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前評判が良かったので購入。タイプ別のアプリ紹介とipadでできることが何かが分かってライトに楽しめた。どこまでアップルが先のことを考えているのか。すべてのプラットフォームとなるのか。SONY大好きだけど、次はmacに戻るかも。2特の美術館特集も読みごたえあり。まっお買い得。
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Macの魅力、iPhone、iPadのすごさ、ジョブズの物語など、Appleを丸かじりできる内容で、良かった。
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Apple初心者向け。iPhoneとiPadの両方ともあまり知らない人にはオススメ。それ以外の方は、立ち読みしてみてから買ったほうがいいかもね。
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流されず、(ときに流されてみることも大事だけど、)自分が納得いく選択をするのが一番。だからあえてiPod touchを買う、今。
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アップルの優れている点は2つある。
一つ目、無料を有料化させてビジネスモデルの構築である。
例えば、今まで、不法事態であったインターネットにおける音楽をITunesという有料モデルを持ち込み大成功させた。アプリも同様成功している。そして、You Tubeも無料モデルを動画を見るのに相応しいIPadを開発し、普及させ有料で質の高いビデオ販売モデルを持ち込むだろう。
二つ目、PC市場では、全体の10%の甘んじているが、端末機(IPhone,IPad)は90%というシェアをふっくり返すほどの実力を秘めている。端末機市場において、電話やテレビに近いプラットフォームになるのだ。
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アップル特集.ジョブズの伝説で「週80時間労働、それがうれしい」と書かれたTシャツを着させて働かせたとかwとりあえずアップルに詳しい人は見るべき点はないけど、俺は詳しくないし勉強になった