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電子書籍
おつかれさまでした
2019/05/23 01:03
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投稿者:デ*ナダ - この投稿者のレビュー一覧を見る
チクロ幼稚園から読んでます。
今のところ、これが最高傑作かと思います。
毒と癒しと愛がいっぱい。
特に、新聞マンガではありえないと思うような「毒」の部分が凄い。
アニメでは一番いいところが薄まっていたように感じます。
紙の本
うるうる
2017/10/30 00:07
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
新聞の連載が終了したのをニュースで聞いていたので、これが最終巻なんだろうな、と思いつつ読みました。
ぶんじが、大人になって、感慨深い物がありますね。ふみちゃんは、まだ成長段階といった感じですが、いつか、お母さんと一緒に飲み会が出来るようになるのでしょう。
ぶんじの留学時代のNBAスカウトの二人のエピソードも心に残りました。
紙の本
ついに最終巻
2018/06/03 21:47
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投稿者:弥生丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
長男の大学合格で連載終了。『ダーリン…』を書き出すより、『毎日かあさん』を末永く続けるほうが良さそうに思うが、作者には作者の考えがあろう。
今回も至言が多々あり面白かった。家族仲良くなくてよし。人を憎み始めたら暇な証拠。生きる上の格言になる。
七十代で離婚した女性の言葉「自分で食べたい時にご飯を作りたいの」と、
パフェと団子を前にした嬉しそうな表情がとりわけ印象に残った。ああ、世の毎日かあさんたちは、こんなにも自分の時間を持てないんだよね。
最終巻は、自分で人生の舵取りをしようという作者からのエール。励まされる一冊である。
紙の本
卒母
2017/10/25 17:13
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
卒母おめでとうございます。
毎日かあさん楽しかったです。
お子さんたちの成長を感じました。
また最初から読み返します。
紙の本
記念写真的、表紙。
2017/09/30 06:21
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投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る
『毎日かあさん』、最終巻。
前々からそのフリはあったので(子供たちが大きくなってきちゃったし)、驚きはなかったが・・・。
ただ、これに乗っかって<卒母>という言葉を流行らせようとしている人たちの存在が見え隠れするのが微妙(この本とは直接関係はない)。
なんというか・・・あんなにダメダメだったお兄ちゃんが最後に言う言葉に、私は度肝抜かれました。 あんなこと言われたら、かあさん心臓とまるか涙腺崩壊なんじゃないか。
小さい頃は手のかからないよいこちゃんだった妹ちゃん、今は長い反抗期継続中というあたり、非常にリアル(よい子ほど、反抗期が遅く来れば来るほど長引く。今来たということは健全なほうかも)。
でもあまり子供がネタにならないため、同志的おばちゃんネタが増えていくのは致し方ないことで、新連載は多分この辺のネタ路線で行くんだろうな、という気がする(もっとパワーアップさせるだろうけど)。
自分の関知しない時期から言動がネタにされる、という経験はかなり負担になっただろうけれど、二人の子供たちはそれ以上の別の経験ができたわけだし、最終的にプラスのほうが多かったと思って生きていってほしい。だって、そもそも経済的には困ってないもんね。自分のやりたいことを好きなようにやっていっていいと言われてる(生活していくための覚悟も教えられるけど)。それだけでもうらやましいと思う子供たちは日本中にいるだろうし。
仕方のないことなんだけど、『毎日かあさん』だけ読んでいたら鴨ちゃんのアルコール依存症時代の話は表面上美談になってしまっている(優先順位の話とか、鬱になったとか当時の苦しさをちょこちょこ小出しにしてきてはいるものの)。
そのあたりをもっと掘り下げてくれたら、DVに苦しんでいる人々のもっと助けになるのに。
とりあえず新連載、お待ちしています。
電子書籍
ラスト
2018/10/16 15:38
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終巻ですね。子供たちが大きくなってしまったの絵、しょうがないことですがさみしい気持ちもあります。まあ健康に育ってよかった。