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ちはやふる37
2020/07/01 20:09
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
名人戦クイーン戦の予選がいよいよ佳境に入ってきて千早や太一がどうなるのかが見もの
受験勉強ももっと大切なものがあるからこそ頑張れるんだなと思いました
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たまにグッと来る胸から込み上げるセリフ。
味わうように堪能する作品だと思ってる。
映画化でも話題になっているので、
そちらもチェックしてみたい。
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田丸さんの「生れ直したみたいな…そしてまた死ぬんだ 何度も」って、まるで不死鳥みたいでカッコイイ!この先、千早×詩暢は予想されるけど、太一と新はどっちが挑戦者となる?どっちが勝っても負けても辛いなーっ。
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映画のエンディングで「あー、そうだったのか!」と今更気付いた感じだった構図に、って言うか無理ではあったんだけど、遂にここまでと。
まだもう少し掛かりそうだ
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決まった…!
こうなることはずっと予想というかわかっていたことだけれど、万感。敗れた原田先生、田丸さん、須藤さんも新境地や達成感があってそれぞれすがすがしい。
奏ちゃんママによる袴お誂え講座がたのしい。奏ちゃんや机くんたちもそれぞれの特技でちはやや太一を支えていくのが胸熱。そして受験も近づく中、いよいよ東西挑戦者決定戦開幕で以下次号。
老若男女だれもがたのしめる競技かるた、のようでいて、実はハンデがある人も多い、という新の気付きが、実際に物語の中で原田先生や猪熊さんといった登場人物たちのエピソードとして胸に迫り、そこから考えさせられることも多く、ただのスポ根、ただのかるたのお話じゃないのだな、と改めて感慨深かった。
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やっとここまで来た❗
35巻の表紙の太一の周りの金木犀の意味が、今巻になって明らかに‼原田先生、やっぱりいいなぁ~。
そして新は、推薦で早稲田大学に行くのね~w
東西対決は、流れ的に、千早が勝つと思うけど、太一と新は、どっちが勝つのか想像がつかない。男子の戦いの方が気になる❗
おまけの4コマがおもしろかった
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今回もめっちゃよかったー。東日本決定戦。これ主人公太一じゃないのかってくらい思い悩みっぷりがすごい。千早は中学生の頃とか今までのこと全部(陸上部とか)つながって「今」がある子だけど太一はたぶん小学生のあの部屋で止まってんだろうなって感じがした、三者三様の部屋への思いはあるだろうけど純粋なかるたへの熱じゃなくて友だちを失いたくないが故のかるただから太一だけたぶん違ってるんだろうなと思った…。
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2018.2.14読了。
ここ最近、泣かずに読めた巻はない。
勝っても負けてもしんどいかなと思ったけど、しっかり前に進んでる。
がんばれ、がんばれ。
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怒涛の37巻。
ちはやふるは登場人物一人一人にドラマがあって、みんな精一杯今を生きてる。
悪い人は一人もいないから全員応援したくなる。
これから先どんな結果になっても必ず読者の胸を熱くさせてくれるでしょう。
やっと三人揃った!
次巻が楽しみでしょうがない。
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名人・クイーン戦東予選の決勝が案外簡単に決まってしまったというか、描かれてなかったことがちょっと残念かな。でも、太一、千早、新が出そろったね。挑戦者を勝ち取るのは誰?次が待ち遠しいです。映画や原画展も楽しみ。
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今回も面白かった。そでの一首は一番好きな持統天皇。
「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山」
この歌が命運を分けることになるとは…
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いやー脇役に感情移入しまくりだ
原田先生も、猪熊さんも!
あのころのスーパーカーには乗れないけど、でも今だってこれから来る人生のなかで最高の状態なんだよね
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いつも若者たちに気づきを授けてくれる桜沢先生。(静岡の実家の件も含めw)
高く分厚く熱い壁の原田先生。
この漫画の、大人たちが自分の人生を踏まえたうえで、しっかりと子供たちに関わっているところがとても好き。
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田丸さんの人間的成長に着目。
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やっぱり須藤さんに勝ってほしかった…!
でも、リーダーとしての須藤さんには、他のひとは適わないんじゃないかな。
ほんとに格好いい。着いていきたい。我が息子より年下だけど(笑)
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格好いいと言えば結川さん。
ああいうキャラだったとは、札ガールとして登場したときには思わなんだ。
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ラスボス戦も間近ですな!
楽しみです。
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田丸さんの頑張りが報われるシーンがとてもよかった。ちはやふるは主人公たち以外の人物もきちんと幸せになっていってうれしい。
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終わらない夏休みは無く、甲子園はどこかの高校が優勝してしまう。
どんどん物語の終わりに向けて加速するのだが、寂しいのは描写のせいなのか展開のせいなのか、終わりの予感なのか判断がつかなくなってくる。
ここまで続くと、一人一人の登場人物に思い入れがあり、みんな頑張れと言いたくなってしまう。