紙の本
競技かるたを一生やる
2023/12/23 21:39
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投稿者:ぽんぽん岩 - この投稿者のレビュー一覧を見る
太一と須藤の対決、須藤の競技かるたに対する思い、現役でやっている今だけでなく、今後を見据えて行動していると思って思い返せば、あれもこれもそうなのかと納得です。ドS振り撒きながらこれからの活躍も楽しみ
太一と原田先生の決勝、前年の新、今回の太一、師匠であり現役選手である原田先生はいつまでも壁でいてほしい
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
名人位・クイーン位挑戦の東日本大会準決勝・決勝戦とハラハラドキドキが続いていました。
これで、新、太一、千早がそろうと思うとわくわくです。
太一の髪型も衝撃でした。
続きが気になります。
電子書籍
太一~!
2018/07/12 18:11
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
一皮むけた太一がいい。須藤さんに負けてない、いや、自ら挑んでいってるあたり、たくましくなったなぁ。
そして、ここ、太一が原田先生にかけられた言葉、鳥肌が立ちました。泣けました。
ずっと私は太一のファンです。頑張り続けているのを知っているから、報われた気がしました。
電子書籍
それぞれ
2018/05/11 10:45
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろんなキャラに焦点当ててるのがいいですね。今回もどきどきしながら読み進めました。早く続きが読みたい。ちはやと太一応援したいです。
紙の本
「手加減しないよ金木犀の香りの私の好敵手」
2018/03/29 12:48
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
決勝戦はあっさり終わってしまいました。千早に、太一に、須藤、原田先生、田丸…、かるたに向き合う姿が、それぞれあってグッときます。特に原田先生の若い頃の話は良かった。でも、ぼくは詩暢ちゃん推しかな。
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たまにグッと来る胸から込み上げるセリフ。
味わうように堪能する作品だと思ってる。
映画化でも話題になっているので、
そちらもチェックしてみたい。
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田丸さんの「生れ直したみたいな…そしてまた死ぬんだ 何度も」って、まるで不死鳥みたいでカッコイイ!この先、千早×詩暢は予想されるけど、太一と新はどっちが挑戦者となる?どっちが勝っても負けても辛いなーっ。
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映画のエンディングで「あー、そうだったのか!」と今更気付いた感じだった構図に、って言うか無理ではあったんだけど、遂にここまでと。
まだもう少し掛かりそうだ
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決まった…!
こうなることはずっと予想というかわかっていたことだけれど、万感。敗れた原田先生、田丸さん、須藤さんも新境地や達成感があってそれぞれすがすがしい。
奏ちゃんママによる袴お誂え講座がたのしい。奏ちゃんや机くんたちもそれぞれの特技でちはやや太一を支えていくのが胸熱。そして受験も近づく中、いよいよ東西挑戦者決定戦開幕で以下次号。
老若男女だれもがたのしめる競技かるた、のようでいて、実はハンデがある人も多い、という新の気付きが、実際に物語の中で原田先生や猪熊さんといった登場人物たちのエピソードとして胸に迫り、そこから考えさせられることも多く、ただのスポ根、ただのかるたのお話じゃないのだな、と改めて感慨深かった。
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やっとここまで来た❗
35巻の表紙の太一の周りの金木犀の意味が、今巻になって明らかに‼原田先生、やっぱりいいなぁ~。
そして新は、推薦で早稲田大学に行くのね~w
東西対決は、流れ的に、千早が勝つと思うけど、太一と新は、どっちが勝つのか想像がつかない。男子の戦いの方が気になる❗
おまけの4コマがおもしろかった
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今回もめっちゃよかったー。東日本決定戦。これ主人公太一じゃないのかってくらい思い悩みっぷりがすごい。千早は中学生の頃とか今までのこと全部(陸上部とか)つながって「今」がある子だけど太一はたぶん小学生のあの部屋で止まってんだろうなって感じがした、三者三様の部屋への思いはあるだろうけど純粋なかるたへの熱じゃなくて友だちを失いたくないが故のかるただから太一だけたぶん違ってるんだろうなと思った…。
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2018.2.14読了。
ここ最近、泣かずに読めた巻はない。
勝っても負けてもしんどいかなと思ったけど、しっかり前に進んでる。
がんばれ、がんばれ。
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怒涛の37巻。
ちはやふるは登場人物一人一人にドラマがあって、みんな精一杯今を生きてる。
悪い人は一人もいないから全員応援したくなる。
これから先どんな結果になっても必ず読者の胸を熱くさせてくれるでしょう。
やっと三人揃った!
次巻が楽しみでしょうがない。
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名人・クイーン戦東予選の決勝が案外簡単に決まってしまったというか、描かれてなかったことがちょっと残念かな。でも、太一、千早、新が出そろったね。挑戦者を勝ち取るのは誰?次が待ち遠しいです。映画や原画展も楽しみ。
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今回も面白かった。そでの一首は一番好きな持統天皇。
「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山」
この歌が命運を分けることになるとは…