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謎解き
2024/01/31 22:08
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
明治時代の感じや、津軽、淡路という名前なのは素敵なのだけど、ツンすぎるのか主人公の少女の魅力があまり感じられず、あわないかなと思いました。謎解きも少し唐突に思えたのでもっと読みたいとはならず。
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鈴ちゃん
2023/10/11 20:51
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「明治メランコリア」を先に読んで、こちらがあることを知りました。
こんなに小さかった鈴ちゃんが、「明治メランコリア」ではあんなに大きくなったのね!
でもこの頃から津軽が好きなのね。
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背伸び少女
2020/07/17 11:59
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
不幸な環境に陥っていたが良い人に拾われて という一見シンデレラストーリー。
しかし話の内容はあまり甘いものではなく、探偵ものサスペンス物のような色付けもあって面白い。
少女の年に似合わない背伸びぶりがいじらしい。
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好きずき
2020/04/02 13:23
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
このマンガは、好きな人とどうでもいい人とはっきりしてそうなマンガかな。
遊廓から身請けされた少女。恩あるはずなのに態度がデカイw。
探し物屋って設定も微妙ですね。
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家の事情で売られる時代の話
2017/02/14 10:49
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
年の離れた鈴の身受けをした変わり者の呉服屋の津軽。呉服屋のかたわら何でも屋をしている。2人が徐々に惹かれあっていくまでを描く話なのかな。
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謎解き+恋愛(というところまでまだ行っていないか?)
今後、もう少し「明治」という舞台設定が生かされると良いなー。
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明治時代。郭から身請けされた鈴と、家から借金までして鈴を買った「さがしもの屋」津軽の恋物語
設定はいいのに使われてないし主人公の鈴はずっとけんけんしててかわいくな~い~。なんでそういう態度なの~?賢いってそういう事じゃないでしょうよ…残念。ほのぼの足りない。
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イラストに雰囲気はありますが、ストーリーはまだそれを活かしきれていない感じです。年の差ほのぼの系をイメージすると裏切られますのでご注意を。個人的にはもうちょっと謎解き・ミステリー色が強まるといいなー。2巻に期待!
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表紙がかわいかったのでつい。
緑茶でも飲みながらふら~っと読むのがいいような気がする本でした。
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基本的に少ない話数で完結するので,若干話の展開が早いかなと感じるところがありました。もっともっと設定を活かした作品になることを期待しています。
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http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/07c67c491f1095c52c7205ad2d4522f0
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最近のBELOVEでは「ちはやふる」と並んでこの新作が面白い。たぶん読者アンケートでも上位なはず。雑誌で読んでコミックも買う女性マンガは少ないけどこれは買っていきたい。
(あらすじ)
主人公の少女鈴(華族出身)は吉原の廓に売られていたが、縁あって呉服屋の御曹司津軽に身請けされる。自分を救ってくれた津軽に感謝するが、なぜ大金をはらって自分を救ってくれたか解らない鈴。少女から大人になる時間を一緒に過ごすことになった鈴と津軽。ふたりの運命の恋が緩やかに動き出す明治の恋物語。
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青年と少女
親に郭に売られた鈴は、呉服屋の跡取り息子の津軽に身請けされ一緒に暮らしている。
津軽の趣味は“さがしもの屋”
探し物の依頼を通じて、依頼者の人生を、感情を垣間見る鈴。
様々な思いに触れるうちに、自らのうちに潜んでいる気持ちから目を背けられなくなる。
津軽の親友の河内は、鈴の心の中も、そして本人すらもまだ気づいていない津軽の気持ちも知っているのだけれど、だからといっておせっかいを焼くわけでもなく、ただ見守る河内のポジションが好き。
飄々としている津軽の心の中が、徐々に明らかになってゆくことを期待。
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画風と話が相まって可愛い。ほとんど何も考えずジャケ買いしたけどわたしの目に狂いはなかった。そう思える作品。導入部分が強引だったけど一番最初の話は二巻に載ってるようですね。それなら仕方ないか。
明治大正が好きなので読んでる間幸せでした(*´ω`*)
良作!
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試し読みの第一話が遅かった夫婦のお話でこんなのベタでも弱いんじゃあ!と思って買ってみました。
鈴かわいいな~フラグ立つにはあと五年ちょっとかかりそうですが。
なんか時代的にぼやっとした感じ(明確に何年とされてるわけじゃない)なんですが、津軽と鈴のキャラの軸がそれぞれぶれてないから読みやすいなあという感じです。
狙ってるのか、不確定要素が多いので結果的にそうなってるのかはわかりませんが、津軽の飄々とした性格いいなあ。
鈴も、津軽がいるときだけ見せる素というか、子どもの鈴と、子どもに似つかわしくない気遣いというか、気付きが切ない。
最後の話で、不要になりたくないっていう思いで行動する鈴ぶわー。
大人びてるし頭もいいけど、子どもだって言うバランスが切なくもあり、面白くもありましゅ……しあわせになれよ。