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タイトルな。
空挺。
なんか言葉に違和感。
空挺よりも飛空艇の方がしっくりくるのは、
ファイナルファンタジー世代だからかな?
シドと共にな!
ドラゴンを獲って食うなら、
ダンジョン飯な。
レッドドラゴンを倒して食って妹を救ってたな。
でも、
こっちのドラゴンなんですが、
ドラゴンというか、
空飛ぶタコなんですよ。
タコ。
なんかしっくりこないんですよねぇー。
Flight1・クイン・ザザ
主人公はタキタさん女の子
ミカさんは名前は女の子っぽいけどおっさんで、
龍食うのが好きだし捕まえるのも好き!
ジローは男の子
でも、
クイン・ザザは長い?
ヴァニーは女性でお酒強い!
4名がメインキャストかな?
で、
炎のボムランスや、
痺れるスタンラスを使って狩る!
が、
ボムランスはまあまあよくともスタンランス使うと不味くなるんで、
なるべくボムランスで倒す!
つか、
龍がタコにしか見えない。。。
Flight2・賞金と極小龍の悪魔風
龍一頭で七市賑わうだって!
相当稼げますが、
獲れなかったら痛いし、
コストがかなりかかって大変らしい。
で、
小型の龍が空挺に乗ってる?
迷い込んできたのかな?
で、
捕まえて食べて美味しかった!
つか、
小さい龍は珍しいんだって。
王室への献上品で20億!?
お金の価値がわからんが、
この現実世界での20億と同じ価値ならやばたんだね!
食べてる場合じゃなかったね!
無知って怖いわぁー。
Flight3・乗船理由と龍のテリーヌ
空挺暮らし、
1番の難点は風呂に入れないってこと。
女子もですが、
男子的にも嫌ですぞ!
ヴァニーはちょっとアンニュイ?
ちょっと、
龍を殺して食べて売ってって言う生活にアンニュイ?
いつも、
龍を笑顔で獲るミカと微妙な距離感なう。
好きなことをやってても、
嫌いなことをやってても、
いつもどこでも、
今に疑問を感じるのは誰でも一緒。
がんばって、
仕事して、
美味しいご飯を食べれればそれでいいじゃないか!
それじゃ、
ダメなんですかね?
Flight4・光る龍と塩脂身の燻製
ジローさんのお父さんも龍捕りだったんですね。
影響か。
そして、
光る龍ですか!
なんか、
ラピュタみたいだね。
パズー的な。
で、
光る龍見つけちゃった!
なんか、
イソギンチャクというかタコというか、
ドラゴンじゃないなぁー。
ゆえに、
感動がない!
Flight5・空中海賊とパストラマ
やっぱり、
海賊ってのはどこでもいるんですな。
で、
そんなのを1人で制圧する馬鹿もいると、ミカさん。。。
ちなみに、
3巻まで買ってあるので感想は���々な。
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書店さんの紹介にも他のレビュワーさんの感想にもある通り、ナウシカでラピュタでダンジョン飯。ただ誤解の無いように言うと、パクりではなくリスペクトっつーか、それらを古典として消化して、魅力ある新しい作品に昇華してます。一癖も二癖もあるメンバーの過去も気になるところ。
ただ、龍料理のレシピはマジ要らん。私うっかりパパ飯も一緒に買ってしまったので、お察しください…(は
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ドラゴンを追って世界中の空を旅する捕龍船の物語。
捕龍のイメージは捕鯨。龍は食用の他、皮を取ったり、油を取ったりできる。銛を打つイメージも捕鯨。
龍を食べるという点では、久井諒子「竜の学校は山の上」(イーストプレス,2011)が先行。架空世界、架空動物のグルメ漫画としても、久井諒子「ダンジョン飯」(KADOKAWA/エンターブレイン,2015)が先行。ファンタジーグルメってジャンル流行ってる?
龍の存在や造形、龍と共に空に暮らす人々としては、舞城王太郎原作、鶴巻和也監督の「龍の歯医者」(NHKアニメ,2017)と似ている。「龍の歯医者」よりこっちが先。
龍の造形、位置づけは良い。料理は「ダンジョン飯」の方がうまそう。龍を食べることばかり考えているミカ(男性主人公的存在)が、「ダンジョン飯」のライオスよりかっこいいのがつまらない。
飛行船はラピュタ味あり。
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龍を追って、世界の空を往く捕龍船『クィン・ザザ号』。大物を捕まえれば一獲千金、獲りたての肉も食べ放題。でも、失敗したらもちろんお陀仏。空と龍に魅せられた乗組員たちの大冒険の旅&世界グルメ紀行!(Amazon紹介より)
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本屋で2巻の表紙イラストに一目惚れして、1巻ともどもお迎えしてきた。
流行の(?)グルメ+異文化・生活もの。ぶっちゃけると「乙嫁」「ダンジョン飯」あたりとかぶる一面があるのだけど、緻密な描画と飛行船での暮らしぶり、愉快な仲間たちの掛け合いがめっちゃ面白い。
ともかくも世界観が好きすぎた。銛ガール!銛男子!
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ファンタジー系グルメ漫画、でも食ってるのは龍の肉だけ。脂すごそう。ラピュタに太地の捕鯨を合わせたような世界観で、船の描き方なんかはものすごく宮崎駿。
1巻からでは全体的なテーマや目的と言ったものが見えないので、作者が物語の終着点をどう考えているのかは気になる。
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飛行船にのって世界を回り、ドラゴンを狩って生計をたてる集団のおはなし。
ちょっとナウシカを彷彿させる表紙だけあって、本格ファンタジーものかなと思いきや、それプラスグルメ要素も!
雰囲気がすごく良いです。
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【あらすじ】
龍を追って、世界の空を往く捕龍船『クィン・ザザ号』。大物を捕まえれば一獲千金、獲りたての肉も食べ放題。でも、失敗したらもちろんお陀仏。空と龍に魅せられた乗組員たちの大冒険の旅&世界グルメ紀行!
【感想】
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空飛ぶ龍を、飛行船で狩るおろち捕り達の話。
龍を捕殺して食べる所まで描かれていて、毎回お腹が空く作品。
世界観、構成、画力ともに秀逸。
表紙の通り宮崎駿漫画に大きい影響を受けていて、漫画内でも龍の巣やユパ様を彷彿とさせるオマージュシーンが盛り込まれていてニヤリとさせる。個人的にオリジナルの世界観やキャラクターの下地があった上で、名作を部分的になぞるのは全然アリ。
ストーリー的にはまだ序盤でおろち捕り達の日常がメインだけど、日常の中でも人間関係より食生活に力点が置かれていて、各キャラの心情や過去についてはまだ不明。船の中ですし詰めになる船員たちは、互いにある程度距離を取った不干渉さが必要なんだろうと思わせる。
まあ破天荒なミカに共感できる人は中々いないだろうけど、1,2巻で読むのをやめてしまうのはもったいない作品。
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空の船乗りたちがドラゴンを狩って売る、食べる。
レシピがちゃんと載ってて、美味しそう。
どんな風に話が展開していくんだろうか。
がんばり屋さんのタキタかわいい。
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漫画版ナウシカのような絵につられて購入。絵も魅力的だが、お話も面白い。今後どのような展開になっていくのかわからないが期待して読みたい。
とりあえず4巻まで読破。