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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
名人戦とクイーン戦の東西対決が始まりました。
あの、3人が同じ場所に居て、かるたをしている、ってだけで感慨深いものがあります。
て、詩暢ちゃんが乱入して良い味出してますね。彼女の京都弁、大好きです!
いよいよ挑戦者決定戦
2020/07/16 00:24
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投稿者:にゃおにゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
あ″あ"あ″~!
太一さん~!
その髪は~!
うっうっ・・・
いや、いいんですけど。
試合メインですもんね。
いいんですけど。
ラブ要素が。
キュンが。
無くなる~!
(泣)
太一頑張って~!
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投稿者:とわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻、全体の流れの移り変わりの見事さ。この会場は2組いるんですよ!
会場の空気とその周りの支え見守る人たちを描きながらも、本筋は熱くて・・・。
太一と新の心理状況の描写素晴らしいです。
太一の考え方が18歳なのかと思ってしまうほど。今できること?戦術?内面も外見も(髪切ったり)全てで新たさえも越えようとしてる。
周防さんの言葉をもっと聞きたい。
とにかく、次の巻もアツイですね。おすすめです。
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劣等感を受け入れて、自分を顧みて、捨て身になれる太一が新を精神的に追い詰めた東西日本一決定戦。強さや弱さは人それぞれで、どれが正しいも間違いも無い。
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一つだけ勝つ、の意味が効いて来そうだ。
純粋というか、人を見ず、それ故に自分の中にある邪念にも目を向けていなかったところを太一に暴かれて、その上で、最初にあった頃の二人に戻る、というのは胸が熱い。
楽しい。
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なんだかそろそろフィニッシュへのフラグが立っているような気がして、読み進めていて少しずつさみしい気分になった。
一方で、千早と結川さん、太一と新、どっちの戦いも気になるし・・・。
腹黒さが増した太一ががまた・・・いいね。ふふ。
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2018.5.13読了。
それぞれの必死さが、ぐーっと伝わってきて、息苦しくなる。
早く結末を見たいような、知りたくないような、不思議な感覚。
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『ちはやふる』は少年漫画だなんて言われていますが、少年漫画だったら、長年友情を育んでいた(はず)のライバル同士がついに直接戦うときに、こんな爽やかではない感情のぶつかり合いになりません(笑)。
いやー、最高だわ、ダーク太一。
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3人そろってのこういったシーンまで長かったあ。「自分を卑怯と思う事のほうがずっと怖い」って名言で感動するものの、もし卑怯と思わない感性のプレーヤーがいたら通用しないよな。ここに集う人たちは皆清々しくていいけど。
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「素直に、無邪気に、その毒性に無自覚に」
いつも刺さる言葉をくれるちはやふる
緊張感が伝わってきて、いつも読んでると息が苦しくなります。すごい作品だ……
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は~太一が一皮むけたなあ
うれしいうれしい
無邪気さにいろいろ考えさせられてきちゃった太一がそこを超えたのが素敵だ
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いやー、読み応えがあったなぁ。今回は太一の巻だったなぁ。小学生編のあの出来事が鍵になるとはなぁ。ずっと太一を苦しめてきたあの出来事から一歩進めた感じ。そんな太一はとてもかっこよくなった。一方で新は一瞬揺さぶられたけど、やっぱり一枚上手なのかなぁ…続きが気になるというか心配。がんばれ太一!
あと大学生になっためぐむたん!
そして巻末の4コマ、誰かと思ったらスミレちゃんだった!w
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読了。おもしろい。最近映画もみた。良かった。もう一回1巻から読み直して、アニメも見直さなければいけないかもしれない。
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新と太一の戦い、熱いな!ライバルで、負けたくなくて、憎いくらい、お互いのこと認めている。名人クイーンのレベルの高さには驚く。反射神経とか暗記力とかいろんなものを超越して強い!かるたが強いって何なんだ!?
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名人位・クイーン位 東西挑戦者決定戦、3本勝負の1本目から2本目へ。周防名人はちはやちゃんたちクイーンを争う熱戦に引き付けられてて名人のほうは興味ないとそっけないが、なんのなんの、太一vs新がなにより熱い。ずいぶん遠くまで来た気がするこの大舞台に、かるたにであったあのころの思いがここまでつながって初心にかえる38巻。