これは恋物語?(笑)
2021/02/10 04:50
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投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る
いじめとか嫌がらせとか、やっぱり読んでてしんどくなる…女性の陰湿な感じはもちろん大嫌いですが、浩然どのの話が哀しかったです…
壬氏が猫猫に関することでことごとく動揺するのが本当に可愛い、この二人は恋仲になるのかな?!
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投稿者:とま - この投稿者のレビュー一覧を見る
じんしとマオマオの掛け合いが好き。少し前から気になってはいたが…じんしはマオマオのことが気になるのか?
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投稿者:ぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は後宮の外に出て花街へ
やり手ババアと猫猫の絡み大好きです
壬氏の頑張ったのにっていう、、、面白過ぎるでしょ
次巻も楽しみです!
里帰り出来たけど。
2019/10/22 19:52
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
後宮でのゴタゴタから解放され、やっとこさっとこ里帰り出来た、と思ったらそっちでもゴタゴタが起こる、巻き込まれ体質マオマオ。がんばれ。
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
犯人捜しのようなことは正直したくない猫猫だけど、一人の妃が下がる一件で、養父の過去も知り、複雑な心境。そのうえ、解雇されてしまい、再び花街に戻るが、やり手の壬氏のこと抜かりなかった。
外の世界に戻った猫猫
2019/03/28 21:18
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投稿者:ポンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
一時外出許可が出たので、後宮の外、故郷の花街でどう生活していたかが垣間見えるので、なかなか面白いです(男性官僚を手玉に取るところも含めて)
おしゃれした猫々
2018/09/09 15:06
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投稿者:蒼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
かわいいです。とてもかわいいです。
思わずイケメンが謝ってしまうほどです。
でも相変わらずの猫々(笑)
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素を見せ始めた壬氏さまが可愛く思えてきたぞ…?簪の本当の意味、なんとなくだけだったのではっきりと教えてほしいなー。原作はまだ途中までしか読んでないんだけど、伏線になっているのかしら? 親父さまの「憶測でものを言っちゃいけないよ」は深いね。
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今巻のヒロインは壬氏様です。
…いやほんとひっどいな。
余りにも報われなくて可哀想だし可愛く見えてくる(笑
猫猫の主人公属性(鈍感)は面白さの必須要素だけど、それにしたってこの噛み合わなさ、空回りっぷりは…面白過ぎる(笑
というわけで、壬氏様の正体もほぼ割れて、素の顔を描写されることも増え、萌え度が上がってきました。…これ、性別反転させてもフツーに話が成立しそうな気がします(笑
えぇと。
今巻は舞台を変えて花街でのトラブルがメインとなります。
ミステリー色が強い内容で、モヤッとする感じが趣深いですね。
…ただ、個人的な好みで言うと、やはり後宮内でのトラブルの方が面白いかなぁと。後宮内の人間関係・キャラクターが魅力的なので、その掛け合いが楽しいと思っています。
…あえて離れてみて焦らすのも恋愛戦術、とは言いますけどもね(笑
あ、でも老人勢はいい味出してたので再登場しないかなー。特に「おやじ」。落ち着きのある態度と底の知れない力量が只者ではありません。…含みのある呟きしてたし、きっと出てくるだろうなぁ…と期待。
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前回のあの流れから3巻のメインが毒殺未遂事件よりも里帰りの話になるとは予想していなかったよ…
それに相手に簪を上げる意味もまだきちんと説明されてないよね?焦らせるなぁ(笑)
第9話から見えてくるのは後宮の仄暗い部分。毒を仕込んだのはどう見ても内部の人間だし、毒が標的ではなく猫猫の手に渡ったのも虐めに因るものだ
身分不相応な立場に就いた者を虐める展開はよくあるが、本人ではどうしようもない事情によってその地位に就いた里樹妃への虐めとなれば見る目も変わってくる。また、毒見の猫猫によって毒が発見されたのは不幸中の幸いだけど、そもそも毒見という存在も哀れなもの。普通にしていたら侍女の誰かが命を失ってしまっただろうね
そういった後宮の不条理がよく描かれているように感じられた
一方で小蘭のような少女からすれば食事に困ることのない後宮は良い環境となる。単純に後宮だから悪いというわけではなく、立場によって見方は大きく変わるのだろうね
これまでのトラブル対応というよりもミステリーの様相を示した里帰り編。こちらでは女の情念を感じさせるような展開が…。猫猫にとってホームである筈の花街に対して「本質は後宮と変わらない」と思わせるとは。ここまで来ると環境が後宮や花街であることが問題なのではなく、平和的な空間に沢山の女性を囲っていることであるように思える話だった
そういや、壬子は猫猫への好意を隠さなくなってきたね
猫猫が里帰りしたと聞けばアホな顔を晒し、無事帰ってくれば超不機嫌。挙句の果てに猫猫が対価として一夜の夢を差し出したと知れば衝撃のあまり思考も動作もストップしてしまう
登場当初は猫猫を振り回す役どころとして登場としたはずが、あっという間に猫猫に振り回されてしまうようになったね(笑)
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二つのコミカライズを交互に読み進めてみよう企画の第3巻。
ビッグガンガンは毎月買っているので復習的に読んだ単行本。
花街での事件周りな巻。
薬・毒まわりの事件や謎を解く。
師匠であるおやじも登場し、主人公の周りも見え隠れさせつつ、女の世界を描き切る。
原作も面白いし、コミカライズは両方独自の切り口があり・・・更に向こうはオマケ小説まで有り。
全部並行して読まなきゃ勿体ないけれど、大変。
原作も読まなきゃ追いつくのが大変だ。
贅沢な悩み。
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第九話 猫猫の推理
第十話 簪の意味
第十一話 里帰り
第十二話 麦(わら)
第十三話 誤解
第十四話 酒
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薬屋のひとりごとのコミカライズ版の3巻。主人公猫猫は後宮から休みをもらって実家に帰ります。そこでも事件に巻き込まれるのは猫猫の体質なんだろう。今回も推理が冴えてます。そして絵が可愛い。私の好みなのです。ソバカスがあるお顔も可愛いです。
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薬は毒と表裏一体。直接的に命に関わるという点でも方向性は一緒。感動のドラマも生まれれば、殺しのサスペンスも生まれ得る。両者を見事にとりなす主人公の存在を軸に、目が離せない展開がてんこ盛り。これは面白い。
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今回は後宮を出て花街での話。
猫猫は園遊会でもらった簪を使って里帰り。
そこで新たな事件に遭遇する。
猫猫に振り回される壬氏がカワイイ。