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投稿者:よぴ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさに、自己肯定感が下がったときに読む本を探していて、立ち読みしていたら、サクサク読めたので買いました。
自己肯定感を上げるためのワークも取り入れられており、今後の自分の変化に期待です。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じような思いを子供にさせないためには、どうしたらいいのかも、書かれていたので、子育てにおいても参考になりました。
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「○○ができるから自分が好き」という感覚で生きてきた気がする。
自己肯定感の基本レベルを上げていく。
本音で好きなことを大切に。
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自己肯定感を取り扱った本を初めて拝読。自身のありのままを肯定し認めてあげることを自己肯定感というそう。読書や運動などで高められていると思っていたのは自己効力感で別物らしい。
幼い頃の心の傷、特に親との関係が本人でも気が付かない潜在意識の中に潜んでおり、時にそれが怒りや悲しみを生み出す原因となっていること。自身を見つめ直し受け入れてあげることでそれらを許し、解放してあげられた時には人は大きく変われるのだなぁと事例を読んで。
◆自己肯定感を高めるには
①感情を認め大切にする
どんな感情が湧いてきても押し殺したりせず認めてあげる
②自分のしたいことを大切にする
今どんな気持ちで何を感じどうしたいか?自分自身の声に耳にを傾けるようにする
③ポジティブだけでなくネガティブも受け入れる
④心の中の傷ついた子供を癒す
⑤自分からの人に関わってみる
⑥自分の気持ちを話してみる
⑦優しさを感謝して受けとめる
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優しい本だな、という印象でした。
確かに、自己肯定感を上げたい人が読む本で「こういう考え方はダメだ」なんて書かれたら本末転倒です。でも、この本は自己肯定感が下がる原因から考え、実体験も混じえながら、対処法についてもワーク化されて分かりやすく論じられていたと思います。カウンセリングの知識についても触れられており、多くの経験を積まれた著者なんだろうなと想像できました。こういう知識を自分に当てはめ、改善の方向に向かう方が増えることを望みますが、その力すらない人もおられるだろうな、と思います。
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価値観ワークで、自分が何を大切にしているかわかった。
ディマティーニメソッドについてもう少し掘り下げて調べてみようという気にさせられました。
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自分の自己肯定がダダ下がりなので読んでみた。
自己肯定感のあげ方や、過去の自分の事を考えて自然と涙が出たし、
前向きな気持ちにもなれた。