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投稿者:hiroyasu55 - この投稿者のレビュー一覧を見る
GitHubを全く理解していない、あるいはどう取り入れたらいいか分からない現場にとって、基本的な知見を教えてくれます。ただし実際のチーム開発の現場に導入するには、会社の風土やメンバーの理解力、管理職の理解など、様々な要素を勘案してその現場に適合するスキームを形作る必要があると思います。
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投稿者:ehu - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだ完読していません!
git,gitgubについて、一通り学べる本で初めて触れる方には良いかも。個人的には、コマンドについて、もっと知りたかった
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「こういう場合どうするの?」という実例がかなり具体的に書かれているので「これで何が嬉しいの?」と思っている人は読んでみると良いと思います。
説明も必要なものに絞っている感じで、分かりやすく、まず参加したらこれを読むという使い方もできそうです。
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なんとなく使っていたコマンドや曖昧に理解していた部分が明確になった。
タイトルの通り、実践ベースで進んでいくので、理解しやすかった。
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「Gitは使ってるけど、GitHubを使ってどう運用するのがいいの?」という疑問に対する回答(ノウハウ)が実例を用いて解説されているのでわかりやすい。
加えて、Gitを使ったことがない人にとっても、Gitの基本的な使い方も書かれているので、これ一冊でそれなりにGitを使えるようになると思う。
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gitの基本コマンドとgithubあるちはgithub-flowを利用した開発をチームで広めるために有効活用できそう。
新卒に読ませたい。
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「Pull Requestの送り方」について書かれた記事や書籍は良く見かけるのですが、受け取った後にすべきこと(例えば拒否したい場合など)についてちゃんと書かれたものは意外に少ないように思います。この本では、Pull Requestを受け取る準備からコードレビューを経てマージするところまで、丁寧に解説されています。
タイトル通り、単純なリファレンスだけでなく実例に沿った解説が多くとても参考になりました。GitHubをこれから使う方、またはすでに使っているけどもう少し実践的な使い方を学びたい人におすすめの一冊です。
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<概要>
GitHub・GitHubに関わるツール類の基本的な知識、操作方法をまとめた書籍。
<構成>
■1章 GitHubの世界へようこそ
GitHubに関する基礎的な説明
■2章 Gitの導入
Gitの基礎的な説明。集中型と分散型のバージョン管理ツールについて。
Gitのインストール・初期設定について。
■3章 GitHubを利用するための準備
GitHubの登録から基本操作について。
■4章 Gitを操作しながら学ぶ
Gitの基本操作について。
また、Gitに関する有用な資料のURLの紹介。
■5章 GitHubの機能を徹底解説
GitHubの個別機能を細かく説明。
■6章 はじめてのPull Request
Pull Requestの手順について。
■7章 Pull Requestが送られて来たら
Pull Requestを安全に取り込む手順について。
■8章 GitHubと連携するツールとサービス
GitHubを便利にするCLIツールの利用方法、
外部連携をするTravis CI/Jenkinsなどの設定・利用方法について。
■9章 GitHubを利用した開発フローについて
GitHub Flow, Git Flowについて。
■10章 会社でGitHubを使おう
会社でGitHubを利用する際にTips等。
<感想>
GitHubを利用するうえで前提となるGitの利用法も含めて、
初心者が一からGitHubを利用するうえで必要になる情報が丁寧にまとめられている。
また、「実践入門」と冠しているだけあってシンプル案例を手を動かしながら
試して、身をもって学習することができる。
画面キャプチャや図解を頻繁に使っているため、とてもわかりやすい。
GitHubは英語ベースのため、特に英語が苦手な方は各機能の説明を日本語で網羅している
この書籍は重宝すると思います。
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予想はしていた。予想はしていたけど、やっぱり自分にはかなり難しかった。あまり見聞きしたことがない意味の分からない横文字がたくさんでてきて頭がパンクしそうだった。日本語の文章を呼んでいるはずなのに、ところどころ英単語になっていて、ルー大柴か! と突っ込みたくなった(もちろん、自分がある程度わかるHTMLやJavaScriptの本だったらそんなふうには思わないだろけど)。
GitHubは人に目を向けたリポジトリホスティングサービスらしい。コミュニケーション機能もいろいろあり、Pull Requestという機能がその中心となるよう(名前はよく聞くけど、この本を読んでなんとなく分かった。ような気がする)。自分みたいなコミュ障な人間にはハードルが高いのかもしれない。
そのコミュニケーションは『GitHub Flavored Markdown』という記法が使えるらしい。Markdownはよく分かってないので、GitHubを本格的に使うようなことになる前に勉強しておきたい。
後、プログラマの自分がいうのもなんだけど、CUIは本当面倒くさそう。GitHubのGUIクライアントは使ったことがあるのだけれども、自分がやりたいことはそれで事足りそうな気がした。
まあでも、近いうちにこの本に書かれている操作方法のサンプルで試してみたいとは思う。
それにしても、このGitHubのマスコットキャラクターのoctocatというキャラクターはどういう経緯でうまれたのだろう。タコのような猫のようなと書いてあるけど、顔は人っぽい気がする。このキャタクターがちょっときになる。
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GitHubの実践的入門書としては最高だと思う。
ただし、Git自体については食い足りないところもあると思うので、適宜Git Proを読むなり、他の書籍で保管すると良いと思う。逆にGitはある程度わかっているひとは、前半のGitのチュートリアルは読み飛ばして良いと思う。
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GitHubなんとなくつかってるけど、よく分かってない画面とか機能が分かるようになる。
Pull Requestの送る側、受ける側を実践できるような内容になっていて、体験できたのは良かった。
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gitを学ぶ事も期待して読んでしまったので、その点は失敗。あくまで、gitの基礎知識はある前提で読んだ方が良い。
Pull RequestやGitHub Flowの話などはとても参考になった。
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GitHubは単なるバージョン管理システムではないということがわかった本。
全体を一度流し読みしただけなので、実際にGitHubを使おうとした時にはもう一度読み直したい本です。
副題にもあるとおり、「Pull Request」が肝なのだなあと感じました。
Gitも使いこなせてないのですが、何かのタイミングで使うと便利になることがありそうな今日このごろです。
(以上、ブログ全文です。)
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4701302.html
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GitHubの入門書として有用です。図やコマンドの例が多く、実用的。ただし、バージョン管理システムの「Git」単体の説明書としては説明が不足しますので、その点は留意が必要です。
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手を動かして身に付ける実践的入門書とのことですが、さらっと斜め読み、GitHubに組み込まれているソースコードをネタにしたSNS的なツールは世間話の苦手なプログラマにコミュニケーション促すにはとても良い。いわゆる進捗管理ではなく、このような横の繋がりによる相互啓発ができるとプログラマの生活と仕事ももっと楽しくなる。
統計処理の中でソースコードの容量をカウントしているのがとても気に入った、増え続ける一方なのはリファクタリングをしていない証拠だw連携する他のツールやサービスを利用しての開発~デュプロイまでの流れを自動化したDevOps的展開もこれからのソフトウェアエンジニアに光明をもたらしそうだ。