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良い習慣はつづけて.悪い習慣は退けましょう。今、細々と続けている3goodと4行日記はどうも良い習慣らしい。自分のやっていることを
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目標を設定して、小さなハードルの低い習慣からコツコツと継続実績を作り、それを自信にして少しづつ大きな高いハードルを越えていく、という考え方と解釈しました。
言葉をポジティブなものに置き換える、目標達成の障壁となる悪習慣をネガティブなものとして遠ざける、など、意識して行うことでどんな人にもチャンスはある、と思える良書です。実践しなくてはなりませんね!^ ^
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凄くいい事書いてあって、字の大きさもまとめ方も読みやすくて良かった。
ただ、ケース1、ケース2みたいな、事例がいっぱい書かれすぎてて、そこは読みにくかった。
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人に能力の差がないと言っているが、そんなわけないので星4
それ以外はとても共感できるので、物事が続かない人にオススメしたい
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習慣を形成するための考え方を書いた自己啓発本。
習慣化は慣れてしまえば、苦も無くできるというのはそうだろうなと思った。自分も今は読書やスポーツジムを習慣化できているけど、昔はほとんど本も読まないし、運動も全くしないような人だった(ただし、その習慣によって成果に結びついてるかは微妙なところ)。
ただ、この本、言いたいことは分からなくないのだけど、どうにも説得力にかける。ほぼすべて感情論か、自分や身内の話をもとに習慣化できると説いているだけ。せめて、どこかの統計データや大学の論文なんかがあればもう少し説得力がましたと思うのだけど。
しかも、似たようなことを視点を書いて長々と書いてあった印象。その分、読みやすくはあったのだけど、あまり面白いとは思わなかった。
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内容盛り沢山、読み応えあり。途中で休憩必要でしたが。習慣の持つ力を信じてとにかくせっせと続けること。何を続けるかは、自分のなりたい姿を思い描くこと。不可能かどうかは関係ない。少しづつでよいから、成功体験を積み、なりたい自分に近づけるよう、良い習慣を身体に染み込ませていこう。
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事実はひとつだが捉え方は100通りある。
毎日同じことをする、にはとてつもない力がある。習慣の力。
人生は思い描いたとおりにしかならない。
人間は楽しいことしか続かない。正しさだけでは続けられない。正しいことを愉しむ工夫をする必要がある。
人間のふたつの欲求=楽して生きたい、と充実して生きたい。習慣を続けるには充実して生きたい、という欲求を刺激する。
小さな習慣から始める。
習慣の仕組みを作る=時間と場所を決める、一個前の習慣を決める。目的を決める。なりたい自分を決めてギャップを認識する。言い訳を書き出して意識する。3日坊主を続ける。
脳は0.5秒で結論を出す。マイナスの結論を出し勝ち。無意識に行動しているとマイナス思考になりやすい。
脳は入力より出力を信じる。言葉や動作、表情をポジティブにする。口癖をポジティブなものにする。辛い時こそ口角を上げる=脳をプラス思考に導く。良いことを日記に書く。就寝前の10分はゴールデンタイム。
未来年表をつくる。
脳をだまして確信習慣を作る。できる、と思ったことは全部できる。自動的にできる方法を探す。
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今、習慣にとても興味がある。
習慣が人間を作ると思う。
人間は楽しいことしか続かない。
正しさだけでは続かない。
わくわくするように仕組む。
かっこいい先生に習うのもあり。
ゲーム化するのもあり。
身につけたい習慣
①ハガキを書く
②当たり前のことを丁寧にする
③前日の夜に明日の予定を確認する(これはできつつある)
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習慣が10割。本当にそうだなーと思いました。
なにもできてない……と打ちひしがれそうになったので、まずは自分を振り返り、褒めの出力をするところから始めようと思います。
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“「自分で決める 」という大事なステップを飛ばしているから 、 「習慣が始まらない 」”
今まで習慣化しているものを思い返せば、「どうやって続けるか」「なぜしたいのか」を自分で決め、行動化していた一方で、続けられないものはそれがあやふやになっていたことが本書で気付くことができました。
人材育成を主に行ってきたコンサルタントの著者の経験的なものが主体であり、脳科学の知見から書かれたものを期待しているのであれば物足りないないかもしれません。
ただ、本書がきっかけで読書アプリをいれたという事実は、本書が私にとって価値ある内容を提供していたことではないかなと思います。
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仕事やプライベートにかかわらず、習慣化が非常に大事であること、具体的にどう続けるかが詳しく書かれて良い刺激になった。
・習慣とは、自分で決めたことを自分との約束として守ること、少しずつでも続けること
・物事の捉え方も過去の習慣から来たもの、嫌な上司がいるわけではなく、上司を嫌だと思っている自分がいるだけ
・まずは超超簡単なことから、例えば朝目だけを開ける
・習慣とは無意識にやってしまうこと
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習慣を味方につければ「無敵」になれるのではないかと思えるような本でした。
冷静に考えればわたしたちの生活は
「いつも通りの毎日」で大部分が構成されています。
それは「いつも通りの習慣」と置き換えることができ
その習慣が良ければ良いほど、理想である自分に近づくはずだという考え方。
実際、夢や願望があるのに行動できなかったり
三日坊主で終わって忘れようとしている人は
「行動しない習慣」や「諦める習慣」が日々の行いの中で
体の芯にまで染みついているからだと考えられます。
本書を実行に移すには、時間と覚悟はある程度必要ですが
一つずつ出来ることから「習慣化」することが重要です。
良い習慣が一つ増えれば悪い習慣は一つ減ります。(時間的にもね)
ぼくは本書をよんでから最強の習慣を日々実践しています。
いつ始めるにも遅いということはないです。
気付いた”今がいちばん若い”のだから...。
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習慣とは
意識せずに、何気なくやってしまうこと。これを続けなくては!は習慣ではない。
★続く習慣とは、脳が楽しいと感じること。
習慣=思いの深さ×繰り返し反復
「こうなりたい!」思いが強い程、習慣も作りやすい。
自分は弱い。
習慣化するためには、ハードルを低く設定することが必要。とにかく継続できた!という実績を作る。
★一個前の習慣を決める
例えば
毎朝6時に起きる→12時に寝る
朝ランニング→枕元にトレーニングウェアを用意してから寝る
資格の勉強をする→目に入る場所に問題集を置いておくことを習慣にする。
家族の為に収入を増やす
何かの為に、が継続の原動力。
ワクワクすることしか、続かない。
〜しなくてはいけない、はNG!やりたい、という感情に目を向ける。
★「言い訳リスト」を作る!手帳に貼る。
目につく場所に置いておき、明日はこの言い訳をしないと決める・繰り返すことで、減らしていく。
脳の仕組み
マイナスの感情を記しやすい。
タンスで言うと、上の方はマイナス記憶、下はポジティブ記憶。
基本的には、マイナス思考に陥りがちということを理解する。
ポジティブに変換するためのワードを作ろう。
例えば、タスクや指示に対して
はい、やってみます!チャンス!ラッキー!私の出番だ!
脳はコンマ5秒でマイナス思考を完成させる。その前に、ワードで出力する!!
言葉の意味を変える。
ダイエットしたい→ケーキを脂肪の塊と呼ぶ。
早起きしたい→夜更かしを障害と呼ぶ。
ネガティブな意味を持たせて、誘惑を毒だと認知する。
ワードや言葉だけでない、動作でも脳は騙せる。
何かあればガッツポーズ、口角を常に上げる。
仕事で言うと
一個前の習慣、これを身に付ける。いつもやる。
夜に、明日のTodoを書き連ねる!
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能力のある、ないでない。習慣にできるかどうか。
・人間の脳は耳から入ってくる情報をすべて本当だと思いこむ性質がある。(何度も耳に入ってきた言葉が潜在意識に刷り込まれて習慣を形成していく)
→自分を声を出してほめてみる
→習慣にしたいことを声に出して言ってみる
これを食べるとスタイルがよくなる!と言って食べる
・「これを続ける」を決める。どんなに小さいことでもよい。
最初は気負わずとにかくやってみる。
・~しなければならない をやめる。(やりたくない。の感情を大切にする。)やりたい感情に目を向ける
×甘いものを食べてはいけない
○ダイエットに成功したら、憧れのブランドのワンピースを着たい
・いいわけリストを作る。見えるところにはっておく(言い訳したら気づくようにしておく)
・3日坊主でもほめる。(3日も続いた。)
→なぜ続かなかったか。どうすれば続くかを分析するネタができた! 何度も修正してやりなおせばよい
・行動習慣を変えるには・・
受信習慣(行動したことで何を見聞きしたり感じたか)
↓
言語習慣(行動したことをどのようで頭で言語化したか、どんな言葉として口に出すか)
↓
思考習慣(行動した結果どう考え方が変わったか)
↓
行動習慣
上の3つの習慣を変える必要がある
・ポジティブな出力を増やす(なにも意識していないと人間の脳は瞬時にマイナス思考を完成させるから)
→嘘でもいいから、やってみる!と言ってみる。
→できます!はプレッシャーがかかるからやってみるという。(できなくても、チャレンジしたのだから嘘をついたわけではない)
・言葉を変換
勉強は嫌いだったら、使う言葉を向上にする
→今から向上する。
ケーキが好きだけどやめたいなら
→今から脂肪の塊を食べる。
・寝る前に
1.今日の良かった点
2.今日の改善すべき点
3.翌日の対策と決意
・わくわくする未来をイメージする
痩せて素敵な洋服を着て過ごしたら楽しいかも
お金持になって素敵な家に住んでたら楽しいかも
・人間の脳はできると思ったことは全部できるようにできている
■ダイエット
・なりたい自分の姿を想像する
・どうしてダイエットが成功してしまったのだろうと自分に問う→それをやってみる
・あ~まずい、脂肪の塊
■運動
運動の前にまず、準備ができたら合格とする。(着替える、用具を出す)
■英語
英語を身につけたらどんな楽しいことがあるかを考える
■掃除
まずは1個片づける
・いやなことに対するいいこと探し
電車通勤
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習慣がなぜ大事か、だけでなくどうすれば習慣に繋がるのか書いてるのが良かったです。
実践してみたいと思いました。