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確かに「日本一カンタン」だと思った。普段、本を読まない人でも、読めるぐらいの易しさ。ライフサイクル的に終いに掛かるとこは考えてなかったので、そうか確かにって思った。どこかのタイミングで10年ぐらい幅見て、底じゃないとこで組み直さないとダメかな。ただポックリ逝く場合もあるから難しい。
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一般的な投資の基礎を教える本。
投資については一般論で語ると出尽くした感はあるかなと思う。
テクニカルな面は発刊年が古くなるのでどこまで参考になるかは素人の自分には判断できなかった。
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投資とギャンブルの違いについて、物語風にわかりやすく説明されている。
分散投資や積立投資の有用性を説明。
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投資の基本的なところを教えてくれる本。技術的な部分の前に、心構えとして読んでおきたい。
物語形式で大変読みやすい。ただ、「無知で無関心な妻」像が描かれているのが、少し不快というか、モヤモヤする。(でも世間一般のイメージはこんな感じなんだろうか)私の友達の同世代の母親たちは、投資している子が多いんですが……。
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非常にわかりやすかったと思います。投資は社会に貢献している、投資するなら外国株の方がポートフォリオのバランスが良いというのはなるほどと納得させられました。
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スラスラ最後まで読めた。
長期的に衝立投資信託を勧める本ですが、その前に株式会社とはとか、自分を客観的に見るのが難しいこと、バブルは10年毎に来るとかを小説風に説明しています。
小説としてはあまり面白くないですが、投資について勉強する本としては面白かったです。
最後の方の30歳から始めるならこう、50歳から始めるならこう、60歳で始めるならこうと具体的な数字で説明してくれている部分が一番良かったです。
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会社員を辞めてすぐの時に
「忙しくて手をつけてなかったお金のことを勉強しよう!」「自分の生活は自分で守ろう!」と思い駆け足で読んだ本です。
自分と同じような状態の青年(30代、投資の経験なし)が主人公で、その人が少しずつ投資を学ぶ形式のため初心者の私にとってとても読みやすかったです。
また、「投資するぞ!」という気持ちや行動の後押しをしてくれました。感謝です。