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紙の本
古代史謎解き紀行シリーズ最新刊。今回は大阪と淡路島、明石の旅。
2018/12/06 20:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
政権にとって大阪は、「のどから手が出るほど欲しい場所」なのだが、実際に都を遷すとろくなことはなかった。イザナキとイザナミは、なぜ畿内の端に位置する淡路島を最初に産んだのか? アマテラスを祀る伊勢内宮と淡路の伊弉諾神宮が同じ緯度にある意味は? ヤマト政権に代わる河内政権はあったのか?巨大古墳群が大阪に造られた理由は?古代の常識に挑む知的歴史紀行。
紙の本
おわりとはじまり
2018/12/15 01:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おわりが尾張ならはじまりは淡路。
神宮と淡路島の関係。
なぜヤマトが淡路島から始まるのか。
ヤマトから見た大阪の価値。
わかっていたつもりではいたけれど、
古代史を読み解くには、
もっともっと「日本的」な考え方を尖らせないといけないな、と感じた。
二上山(ふたかみやまとよむべし)見れなくて残念でした。
紙の本
ロマン
2018/12/02 19:39
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史にはロマンがあって、面白いですね。いろいろ考察して、どうだったんだろうと考えるだけでも、楽しいです。
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