私たちはどうかしている（９） みんなのレビュー

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

7巻みたいな怒濤の展開ではないけど三年たって七桜は金沢に店をだした。光月庵にしっかり対している。どうして二人が火事の時のことの詳細を知らないのか？七桜と喜多川さん、椿と栞さんの関係は?。。。と早く先が読みたい。

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投稿者：リリー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

七桜のママの手紙のシーンに一緒に出てくる桜を模した羊羹可愛くて美味しそう。
しかし因果は巡るというか運命というか。。
七桜に和菓子と多喜川さんがいてくれて良かった。
温泉の展開は驚いたけれど、椿といる七桜はやっぱり可愛いくて好きだな。
女性になってるよね。

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投稿者：みろろん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに再会してしまいました。もっと激しい展開になるのかと思いきや、ジリジリと来ました。2人には幸せになってほしいですがしばらく無理そうでしょうか。。

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投稿者：しかしかく　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とうとう二人が再開しました。けど、決して良い形ではなく溝が深まっただけな気がする。
それに女将、また嫌がらせをしてきてる。
それでも七桜は、滅気ずに困難を乗り越えてようとしてて頑張って欲しい。

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投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻でも女将は、七桜に不利になるような嘘をついたり、選定員に手を回したり、小豆を買えないようにしたりと極悪人ですね。椿が病院で放っておくと失目の可能性が高い言われていて驚きました。七桜が椿に自分が「さくら」だと言っていたのが印象的でした。七桜が困っているときに助けてくれる多喜川さんがカッコいいです。多喜川さんのセリフは椿が誤解するかもしれませんね。騙されて男性の入浴時間に七桜がお風呂に入っていたり、栞さんが椿の子供を妊娠したと言ったり、この先も気になります。

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とうとう桜と椿が再会。そしてまた和菓子での対決とどうしても縁は切れずたどり着く二人。温泉宿で二人の距離は縮まるのでしょうか。

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投稿者：なな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

しかし、毎回腹立ちますね、光月庵のおかみさん。椿と七桜には幸せになってほしいけど、まだまだ先だね。栞さんもこわいひとかも…

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投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

待ちに待った新刊がようやく発売されました。前回の続きが気になっていたので、早く読みたくて楽しみに待っていました。