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紙の本
『5日で学べて一生使える! プレゼンの教科書』
2019/04/21 19:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
授業でも試験でも学会発表でも、大学生・大学院生の基本的作法として常識になりつつあるプレゼン
一日一章ずつ読めば最短“五日”で基礎が学べる、学生のためのプレゼンマニュアル
《プレゼンはショーですから、最初から最後まで構成をよく練る必要があります》
《プレゼンはある意味でエンターテインメントですから、相手を喜ばせようという意識が不可欠なのです》
《ショーのつもりでやるのがいいでしょう。エンターテイナーになったつもりで、聴衆を喜ばせるようなパフォーマンスをするということです》
「プレゼンはショーである」と喝破する著者は公共哲学を専門とする哲学者で、山口大学教授
100冊以上の著書を持ち、Eテレ「世界の哲学者に人生相談」にも出演中
本書は『5日で学べて一生使える! レポート・論文の教科書』(2018年11月)の姉妹編にあたる
紙の本
さっぱり理解できなかった
2021/10/17 21:33
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投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る
「プレゼンこそグローバル時代において求められる基本的なコミュニケーション能力だ」
「プレゼンは相手の対話だ」
この手の本がいっぱい出ているし、TV番組でもしばしば見受けられる。AIだの自動運転だの言ったって、人間と人間のコミュニケーションから、すべてが始まるのは、何も変わりはしない。その手段が端末を使ったオンラインになるか、会議室で行われるかだけの差でしかない。また、目の前にいる人間を、自分の仲間にするのだって、プレゼンは必要だ。つまり、商品を売り込んでいるように見えても、自分を売り込んでいることに他ならない。だから、このような教本のような作品が世に出る。
読んでみたが、さっぱり理解できなかった。残念。
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