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投稿者:ささめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
申し訳ないけど私にはかなり分かりにくかったです。
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルを見てイメージしていた内容とは異なっており、つまらないと感じた期待外れの作品でした。この著者の考えがよく理解できませんでした。筆者の推薦する行動が本当に良いのかと疑問に思います。相手には思い込みがあるので、自分の孤独を人に相談しない方がいいようですね。発作という言葉の良し悪しは別として、孤独で発作を起こしている場合は発作が治まるのを待つのが良いことを知りました。反省しないと決まることには驚きました。反省すればするほど、ストレスを受け続けるので、ストレスが溜まるそうです。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか思っていたのと違うなっめいうのが、最後まで続きました。まあ、考え方のひとつとして参考にしておきます。
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長らく抱えていたポツーン感と自分だけ不幸感?が少し楽になりました。今度子どもの保護者会のとき(ポツーン感max)感じかたが変わるか試してみたいです。
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相手の孤独の色を識別すると唱える事で相手の孤独を想像して相手の抱えている事を理解する。
人間関係で悩みがある場合は相手も孤独を抱えている場合が多いので孤独による人格破壊を助長する行為は避けた方が良い。
相手を見るときは必ず孤独を抱えていると念頭に置く事が大切である。
反抗したり謝罪したりするのが相手にとってはマイナスであり孤独を共感する事が得策という考えは斬新だったが共感できない部分が結構あった。
一見幸せそうに見える人でも孤独を抱えていると知れて安心した。
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啓発本色が強いなという印象。
反省しない、相手の孤独を知ろうとするといった「こうすればいいですよ」の部分は使えそうではあるが、それに至るまでの説明の部分で「神」や「孤独の色」とスピリチュアル系のワードが出てきたり、あまりに抽象的であったりと猜疑心を持って読んでしまった。
でも、こういう言い回しが好きな人にはとことん刺さりそうな一冊。
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分かってくれない、思い通りにならない:孤独に感じる
人の孤独を考えていたら自分の孤独に気づけない 自分の孤独に気づけたら不快じゃないことに気づける
孤独で苦しい時、他の人が浮かんでない?
発作を起こしている人に「私も孤独」って心で唱える
相手の孤独を感じているだけかも
自分だけが孤独:認知の歪み
あの人も孤独なんだから自分だけじゃない
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図書館で見つけて一気読み。
パートナーの理不尽な攻撃に辟易している今読めてよかった。目から鱗なことがたくさん。
・「わたしも孤独」「孤独の色を識別する」
・相手が孤独の発作で破滅的な行動をし始めたら一旦スルー
・反省しない
・相談しない
私の孤独は私のもの、あなたの孤独はあなたのもの。発作の感電に注意!
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孤独とは部屋で一人いる時に感じるものだけではないと改めて分かった。
反省はしない。孤独を分かち合う。
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孤独は
「誰も助けてくれない」
「誰も分かってくれない」時に感じる。
独りだから感じるわけではない。
孤独を感じた時に目を閉じて
浮かんで来た人の「孤独感」を
自分が感じている。それを手放す。
そうすることで、
本当の自分の孤独が見えてくる。
ミラーニューロンのせいで
反省を繰り返すと相手が嫌な人、モンスターになる。
(反省=認めてもらえない=孤独=怒り)
それを活かして
反省の代わりに「私も孤独」と唱えると相手は攻撃してこなくなる。
孤独色のサングラスをかけるイメージで周りを見ると意外にみんな孤独だと分かる。