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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回はあまりマンガがらみではなく、日常生活が主な感じ。それはそれで大事なことだけど、ちょっと面白みが足りなくてシリアス?な感じ。
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
うららちゃんの焦燥感、わかるなあ。
進路を決めて何者かにならなければいけない事を突きつけられる時期だし。
そんな中でも好きなものを追いたい気持ち。
市野井さんという好きなBLの話をできる人がいる。
それってけっこう贅沢な事だよ!
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第21話
第22話
第23話
第24話
第25話
第26話
第27話
第28話
第29話
第30話
第
22話の、うららがお母さんに
何歳かになったら「やってもいいよ」ってなる時が来るのかと思ってたけど
別にいつでも
今やってもいいんだなーと・・・
って台詞がとても好きだなぁと思いました。
大人と言われる年齢になると何かをはじめるのはやっぱり難しくて、でもやりたいことがあるってのはいいことなんだなーと、第21話の市野井さんのわくわくの気分も、遠くの本屋に欲しい雑誌を買いに行ってそれを読む楽しみがあるというのも、ただの生活が、これからする楽しいことで満たされる。幸せを感じておくれるってすごい幸せなことなんだなーと。うららさんのように漫画を描くことはないだろうけど、うららさんや市野井さんと近い人種なので、読んでいて、とっても同調してしまうところが毎話あります。
また次の巻を楽しみにまっているのは、うららさんや市野井さんと同じだな。
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23話、Webで読んだときは市野井さんに悲しいことが起こるのか怯えてたけどそうでもない?しかし老はひたひたと侵食してくる。
うららさんの本売れないんだろうな、一冊でもいい売れてくれ。多分アシスタントの子が市野井さんに気づいて買ってくれるはず頼む。
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2019このマンガがすごい女子1位。BL(ボーイズラブ)で繋がった女子高校生と75才おばあちゃん。3巻では女子高生は進路を考え、おばあちゃんは断捨離を。二人は東京ビッグサイトでのコミケ出店を目指す。
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出ました!
58歳差の友情を描いた作品ですが、確かにいまの60代70代は精神的に若いよね。
いよいよ、コミケ?までさいかないかもですが同人誌ブース出す側にまわるらしい(^o^)
頑張れ!
2019/06/17 更新
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高校生と70代のBL友だち。
お互いを思いやりつつ、ゆるやかに続くふたりの友情。
今巻ではそれぞれの「これから」につながる描写の
対比が印象的でした。卒業後の進路を考えるうらら、
身の周りの物の「断捨離」に取りかかる市野井さん。
同じ「これから」だけど、間近に迫っているものは
あまりにも違っていて…。
次巻、大きな挑戦に踏み出そうとしているふたり。
それまでの日々が、その挑戦が、ふたりにとって
この上なく楽しいものになりますように。
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宇垣さんの帯!この漫画に出会わせてくれてありがとうアトロク。うららの「いろんなこと 別にいつでもやっていいのかもって」って気付き、いいな。市野井さんの発売日のわくわくに、即売会に出るって即答。いくつになっても一歩踏み出すって素敵だ。
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久しぶりに読みました。
市野井さんとうららちゃんの歳の差ギャップもとても面白い。
市野井さんっていくつだっけ?
また読み返さなければ!
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第三巻ですねえ。主役のお二人の、それぞれの世界の「解説編」という感じですね。お二人とも、自分の日常から一歩出ていきたいんですがね、どうしようかなって、何をすればいいのかなって、こんなことホントに出来るかなって、ためらいの日々に春がくるようですね。
第四巻が楽しみですね。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202001150000/
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ビッグサイトまでの道のりを丁寧に辿ってるうららさん、おずおずと誘ううららさん、ジーンとします。うららさん母も素敵。挟まれるBLのストーリーも二人の関係を柔らかく包んでる感じ。私も誘われたときにすぐに出る!と力強く言えるようにしないと。
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いいよね、こんな関係。
そして、うららさん。
あなたのこれからの人生も豊かでありますように。
私もBL読もうかな。
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雪さんも、うららちゃんも、なんか愛おしい…。
好きなものがあると思ってもないほど
行動力の出る時があるよね!
今回は年末年始またぎなのね。
ちゃんと時間は流れていて
受験という現実的な悩みも。
そして冬コミの悩みも(笑)
途中でさりげなく作中作も展開されるから
ふたりが何で盛り上がっているか
ちょっとだけ共有できた気分。
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タイトルもある「縁側」がようやく登場
頻繁に合わなくてもふらっと誘って気軽に会える距離感って素敵だなって改めて思った
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1巻を図書館で借りて読んで気に入って、図書館には続きがないようだったので5巻で完結ならとまとめ買い。高2次女の定期試験が終わったところで解禁。娘はあっというまに最後まで読み終えたらしけれど、わたしはゆっくり追いかける。
「好きな作品』では意気投合する高校生のうららと75歳の雪さんだけれど、世代のギャップからくる遠慮やわからなさ、ためらいはどうしてもついてまわってしまう。マイペースもだんだんゆっくりになって人生のしまい方を模索する雪さんと、これから進路を決めてどんどん進んでいかなければならないうらら、たまの交流がおたがいによき刺激となるのだといいなあと祈る気持ちで読んでいる。作中作の二人の関係にもどきどき。