電子書籍
夢がある
2024/01/14 17:35
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投稿者:かやふやふ - この投稿者のレビュー一覧を見る
月から五万年前の人類の遺体を発見することから始まるお話です。なにやら、地球以外に人類がいた星があった様子。なかなか面白いですよ
電子書籍
コミックとの相性は悪いかな
2020/05/25 11:15
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
小説を読んでいたので、コミカライズしたものはどうかと思って読んでみた。
しかし、原作のイメージと印象が違い少しごちゃごちゃした感じがする。
紙の本
コミックとの相性は悪いかな
2020/03/23 12:29
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作の小説を読んでいたので、コミカライズしたものはどうかと思って読んでみた。
しかし、原作のイメージと印象が違い少しごちゃごちゃした感じがする。
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SFに初めて出会った頃のあのワクワクを、未知の体験に遭遇したときのあの不思議な感覚を思い出させてくれる。壮大な時間の流れを描ききるのはさすが。ホーガンと星野之宣。素晴らしい出会いに、本当に感謝したい。原作を読んでいてもこんなに続きが気になるなんて。
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展開が早い。1巻でここまで来ていいのか。
この後出てくるあれの造形がすごく気になるなぁ。
『未来の2つの顔』で原作者をうならせた星野だから心配はしていないが。
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人物に動きがない上、長くて小難しい説明ゼリフが多いので、はからずもトンデモ宗教系のマンガっぽく見えてしまう。原作を知らない人には「なんじゃこりゃ」ってなるかも。(心配しすぎ?)
話のテンポは早くて良いですね。原作では続編にのみ出てくるキャラが序盤から登場したりするところを見ると、シリーズ全体を再構成してコミカライズしているようです。
ある人物の性別が変更されていたのは賛否両論ありそう。
「カイジ」の映画版で遠藤さんが女になってたくらいの衝撃。
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全4巻。ガニメアンの絵が見たかっただけだし2巻までで止めても良かったのだが、意外とネアンデルタール成分が豊富で最後まで楽しめた。
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J・P・ホーガンの名作のコミカライズ。
星野之宣の緻密な画風で描かれる太古の地球や大宇宙を眺めているだけで幸せ。原作にちょっとしたアレンジが加えられているのも嬉しい。この巻で原作の半分くらいまできたのかな。続きにも期待♪
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だんながJ.P.ホーガン好きで小説は山盛りあるが、私は推理小説好きなので、読んだことなかった。作画も素晴らしいので、迷わず購入。
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原作を読んでないが、原作を読みたくなるような1巻だった。
このようなSFの世界観をマンガで見れるのは導入部分になってよい。
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展開が早い。タイトルは星を継ぐものだけどシリーズを一気にやってしまうようです。ダンチェッカー教授はもっとヒョロヒョロしたヒゲのおじいちゃんのイメージだったけどいい意味で違ってて良かった。巨人のビジュアルに期待。
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いきなりすごいスケールの謎が出てきて一気に引き込まれた。
1巻だが、話のテンポが早いため新しい謎が次々に出てきて面白い。
原作は未読なので続きが非常に気になる。
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1話ごとに発見と謎、驚愕の展開。ストーリーテリングや絵の達者さ、小道具のSF表現、ちゃっかり可愛く描かれたリン、全てにおいて巧い。
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原作を読み終えたちょうどその頃、『ダ・ヴィンチ』で紹介されていたので読んでみた。
ハント博士がちょっと格好良すぎますが、原作でピンと来なかったイメージの補完が出来ました。原作になかった「国際平和委員会」の存在が新たな謎になっていて、今後の展開も楽しみです。
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J.P.ホーガンの古典SFのコミカライズ。やはり古典SFは星野氏が合う!本格SF作品は久々ではないだろうか?変わらない星野氏のタッチは2001夜物語やムーンロストの興奮を蘇らせるのだ。
帯に書かれた「月面で発見された死後5万年を経過した遺体」のキャッチコピーは宇宙の謎と神秘をかきたてる。いったい何がどうなればそんなことが起こるのだろうか?宇宙人?タイムスリップ?
現実の世界では宇宙開発の予算は年々削減されており、このようなSFの未来は訪れないのかもしれない。しかし、やはり宇宙は人に夢や希望を与えてくれるものだ。
1巻はストーリーの展開が早く、かなりの密度で展開されている。次々と明らかになる驚愕の事実。そして新たな謎が生まれる。このペースと密度で進むのであれば早く続きが読みたくなる。
ストーリーを知っていても次の展開がとても楽しみな作品だ。