悪くはないんだけど…。
2019/01/15 17:49
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投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
カナ表記で読みやすいのはいいのだが、ラテン語にやや疑問あり。
他の時点などと付き合わせているが、発音の揺れが激しい。
どの発音式の表記なのか不明。
また、どの種類のラテン語なのかもわからないのでちょっと困る。
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろんな国の言葉が一覧でわかりやすい。
発音もカナ表記なので、使いやすい感じ。
いろんな創作をするのにも役立ってくれそう。
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ファンタジーにゆかりのある言葉が単語を英・仏・伊・独・西・露・羅・希・アラビア・中の8言語で書いてあります!
水銀がなかったのが残念だなぁ。
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テレビゲームやTRPGで厨二病的名前を付けたいなら、この本がお薦めです。動物や色だけでなく、現象などもフォローしているのでまだ手垢の付けられていないカッコいい言葉がみつかるはず。
英語表記に違和感があるのとジャンル分けがちょっと変なのだけはマイナス。
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物書きやゲームでのネーミングに悩む人にオススメ。
十カ国語に対応し、読むだけでも充分楽しめる。
ただ、振ってあるカタカナを鵜呑みにしないで、しっかり発音記号を調べることをオススメしたい。
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単語に対応する10カ国語が掲載されている辞典。
掲載量が多くて嬉しい限りなんですが、英語の発音に難があるのがちょっと「……」となります。
ファンタジーの名称を考える時に重宝しております。
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2010/06/07
from板橋区立東板橋図書館via天神
日本語の単語に対応する10ヶ国語の単語と読みを収録
英・仏・伊・独・西・露・羅・希・亜・中
眺めるだけで楽しいけど、もうちょい説明があるともっと知ることができるんだが
「みんなのレビュー」を見たら、本当にファンタジーを読んだりするのに使うらしい。へえへえ
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非ヨーロッパ言語(アラビア語、中国語)も入っているので、眺めているだけでも楽しい。
項目はカテゴリわけされているので、引くのに多少のコツがいりますが、巻末には索引もあるので安心。
値段が手頃だったのでふらりと買ってしまった。通読するような本でもないので、読了カテゴリに入れちゃいます。
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カテゴリ別に、日常語等を英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・ラテン語・ギリシャ語・アラビア語・中国語の10カ国語にして載せてある。
いくつかの「ある程度なじみのある言語」の単語を拾ってみると、カタカナ読みは結構適当だなぁというのはご愛敬(ネイティブに近いとかそういう問題ではなく、単に誤植などが多く、あまりチェックされていない印象)。
Google翻訳とこの事典を組み合わせれば、たいていの「それどっから来たの?」という外来語やゲーム内のアイテムの名前の由来なんかはわかっちゃう。用途に応じて使い分け。
「辞典」という位置づけではあるものの、シーケンシャルに読んでいくだけでも、「およその各言語の近さ(語族的な)」とか、各言語/使用民族のベースになってる神話などがぼんやり見えて面白い。
単純にモノのネーミングにも役立ちます。恥ずかしいアパートの名前をつけないために、不動産オーナーにもお勧めしたい一冊。
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ちょっとしたネーミングに使えそうなファンタジー系の単語を中心に10ヶ国語で紹介した本。
日常で使うような言葉から、神話やファンタジーものでしかお目にかからないような言葉まで幅広く収録されています。
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カテゴリー別に1200以上の単語を、英・仏・伊・独・西・露・ラテン・ギリシャ・アラビア・中国の10カ国語の綴り・読みが載せてある。書名に「幻想」と入っていますが、商品名などのネーミングにも利用できそう。自分としては、各言語の比較対照するのが単純に楽しい。
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何に役立つのかと尋ねられると何にも役には立ちそうにないけど、思いつくままめくって眺めるのは楽しそう。
悪魔とか天使とか断頭台とか幻想系?の単語を、英独仏からロシア語、ラテン語など10ケ国語で明示。
なんか妙にイメージ(妄想?)がふくらみます。。。
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内容は
時間/方角/数/四大元素/地形/気象/災害
その他、職業/幻獣/魔法・魔術とかもっと色々な名詞を
主要各国の言語10種類に分けて羅列してある。
ラテン語とかギリシア語とか、いいかも……。
でも、それだけ。
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普通のネーミング辞典より薄型で安いのですが、ファンタジーを中心に書いている人にとっては十分すぎる、むしろ使いやすい代物。
魔法とか英語じゃない他の国の言葉で作りたい! っていう人には特にお勧め。
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人や町や建物の命名に使用。
カテゴリ
時間・位置・数・自然・人間・社会・状態・性質
言語
日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・ラテン語・ギリシャ語・アラビア語・中国語
※但しカタカナ表記に違和感有り。
例:密林⇒英語:ジャンゴルなど。ゴルって…。他の言語も発音を日本語にしたようなものなので文章にするなら念のため、読み方をネットで調べると良いかも。イタリア語で星の事を「ステッラ」と記載されているが、日本人が書くと「ステラ」が一般的ですよね。そんなのが多いので。
カタカナで探せる逆引き索引付き。
騎士や英雄から一角獣、吸血鬼などの幻想生物の言語もあり面白い。
略奪者など、どうやって使うん?と言うものもあるのでパラパラみるだけでも時間がつぶれる。
似たような辞典も数冊出ているけど日本語名順だったり逆引き索引がなかったりとしている中、これはカテゴリ別なので、命名を、例えば町の名前を花や惑星の名前で揃えたかったりする時は見やすいです。