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良質なアウトプットをするには良質なインプットが必要
つまりアウトプットとインプットは表裏一体である
アウトプットとは注意深く見る、聞く、読むこと
インプットする時は、必ず方向性とゴールを設定する!
アウトプット前提のインプットをする
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アウトプット大全面白かったので。
読む、に限らず、見る、聞く、などインプット全般のコツを、わかりやすく。
結局はアウトプットのためのインプットができればインプットも効率効果的。
前回よりも自身の宣伝も多目w
3つの気づき、よくいうけど実践していきたいね。
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インプットを知恵につなげるためには何を意識したらよいのか。ポイントを具体例を多く交えながら解説されています。早速実践したいのは、「アウトプット前提にインプットする」「アウトプットはインプットの直後に」「インプット前に、何を知りたいのか前もって3つ挙げる」「インプットの方向性と目標設定、期限を決める」「寝る前の15分がgolden time」です。3つを超えてしまっておりますが笑、意識していきたいと思います
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前書アウトプット大全の著者が書いたインプット側のノウハウ本
学習になった3点だけあげると
・目的意識とアウトプットを意識してインプットをする
・セミナー等にいく前には当然ながら基礎知識として本などで学習する
・耳学の効用。音楽は勉強には向かないので、ケースによって使い分け
が挙げられるが、アウトプットの方が数倍面白い。
というのも前書でインプットの比率は3割とコメントしていたし
大体の人がインプット偏重というのも理由としては挙げられるからだと思われる
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アウトプットについて考えてたけど反対にインプットを考えさせられる本でした。自分は余分な情報を受けていることが分かりまた情報のほとんどがザル流しになっていることを知りました。脳内情報図書館はとても参考になり自分も作っていこうと思いました。
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感想前提読書術とマンダラチャートだけ参考になった体に終わり、アウトプット大全と変わらず、読み応えがありません。
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<目次>
第1章 RULES(インプットの基本法則)
第2章 READ(科学的に記憶に残る本の読み方)
第3章 LISTEN(学びの理解が深まる話の聞き方)
第4章 WATCH(すべてを自己成長に変えるものの見方)
第5章 INTERNET(最短で最大効率のインターネット活用術)
第6章 LEARN(あらゆる能力を引き出す最強の学び方)
第7章 ADVANCED(インプット力を飛躍させる方法<応用編>)
<内容>
こうしたハウツー本を多く出している樺沢氏の新刊。『アウトプット大全』が一番のヒットか?
今回は「インプット」にしぼった内容。むろん、似た話が多いのだが、見開き2~4ページに簡単にまとめられ、結構わかりやすい文なので、使い勝手はよい。やや厚いが手元で引きながら読みたい。
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2019年9月読了。
「アウトプット」も読んだけど、こちらの方がいくらか既に実践していることが多い感じ。
インプット偏重なんだね、きっと。
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・目的を持つ
・コミュニティに参加する
・モデリング
目的を持って話を聞くだけでインプットの質が上がったことを実感した。
今まで何事も長続きしなかったのは、一人で頑張ってたからだと気づいた。コミュニティに参加して共に頑張る仲間を見つけたい。
メンターを持つことのメリットを学べた。自分にはまだいないので探したい。
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AZ
モデリング
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アウトプットがとても良かったので、インプットも買いました。アウトプット前提にインプットすることは、早速実践。脳の使い方が全然違うなと実感しました。
日々何となく行動していることが、科学的に裏付けされ、自己認識しやすくなっています。
自己啓発?という括りではピカイチだと思います。
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2019/08/蔦屋
●本当に必要な情報以外捨てる勇気を
●ノートを取るのは、本当に重要なポイントだけ
●3つの気づきがあればいい
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アウトプット大全とセットで揃えたい一冊!
アウトプット大全を読み、書く話すでアウトプットをしていこうとするもののなんだか上手くいかなかったわたし。
ようやくこの本で聞く見るのノウハウや頭の使い方を学ぶことができ、これから格段に成長ができそうでわくわくしています。
自分がいかに緊張感なくインプットしていたかを痛感させられました
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本を読む場合は速読ではなく、深読が大事
月に10冊読むよりも、3冊読んでアウトプットすることが大事。アウトプットを必ず行う。
他人に説明できることを前提に本を読む
本当に大事な事は全体の20%だけである。
自分が尊敬しているメンターを探してみようと思った。
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OUTPUT大全を読み、inputとoutputの比率は「7:3」と言われていたが、inputについて執筆されていたので気になって読みました。
当然、outputが大切であるが、そのoutputを前提としたinputが重要であることを学んだ。そのためにはどうするか?(HOW)よりも、何が質の高いinputなのか(WHAT)?や具体的にinputとはどの様なものがあるか?について、記載が多かったです。
個人的には「深読」でOUTPUT大全を読んでおくことが重要であり、input“も”気になるなーと思った方が読むべき本だと思います。
いずれにせよ、inputについても質が大切なので、その方法論としての「神集中力」を読むことをおススメします。
【要約】INPUT大全
INPUTは「質」が先で「量」はあと。例えば読書であれば、ホームラン本(非常に気付きと学びが多い、座右の書にしたい密度の高い本)を多く読むこと。
質の高いinputを行った後、確実にoutputする
自分にとって、「本当に必要な情報・知識」に狙いを定めて、ピンポイントで情報収集をすることで、時間を短縮でき、outputも効率的に行えるようになる。
=つまり、情報を「捨てる」努力が必要
Inputとは?outputとは?
Input = 「読む」「聴く」、output = 「話す」「書く」「行動する」
Inputするときは、必ず「方向性」と「ゴール」を設定してから行動を起こす
「input」と「目標設定」は必ずセットで行うこと!!
そしてinputを行ったら、2週間に3回以上のoutputを行うこと
そのためには、output前提でinputを行う(例えば、本を読んだ内容を誰かにプレゼンテーションすることを想定する等)
<感想前提読書術の具体的方法>
1. 重要と思ったら、すぐにアンダーラインを引く
2. あとから読み直したい、引用したいところに付箋紙を貼る
3. 気付き、派生するアイディアなど、なんでも書き込みをする
4. その本の「Best名言」を選ぶ
5. その本の「最大の気付き」を書く
6. 今日から実践したい「最大のTo Do」を書く
7. 本を読んだら短文での良いので、必ず感想を書く
ソクラテスの「無知の知」:自分自身が分からないことを知っている状態がBestな状態である
良いinputをするために、音楽を活用した勉強法がある
勉強開始前10~15分前に好きな曲・テンポの速い曲を聴く
休憩時間にはまた音楽を聴き、気分転換をする
なお、勉強中には音楽は聴かない(マルチタスクになってしまうため)
一方で、仕事中など作業が発生する際は「少しの雑音」が良い
人の観察
人を観察することは、「言葉(言語情報)」ではなく外見、つまり視覚情報を集めることを意味する
非言語情報を集めることで、相手が何を考えているのかも正しく洞察できるようになる
創造性を鍛えることで学力が向上する(ゲッツェルス・ジャクソン現象)
AI時代を生き抜くには、science(科学)・technology(技術)・engineering(工学)・mathematics(数学)・art(美術)のSTEAM教育が重要と言われいてい���。
人と接するときはまず「与える」を前提にコミュニケーションを行おう!
質問は相手の時間を奪う行為なので、レベルの高い本質的な質問を行おう!
「学ぶ」の語源は「真似ぶ」。つまり真似ることが学び(input)の始まりである
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インプット大全を読むまで
今まで樺沢先生の本は何冊か読んでおり、インプットは3割アウトプット7割を目安に!という方針のものが書かれており、行動する上で常に助かっていた。
自分のもっぱらのインプット、アウトプットは日々のメモ!
前田裕二さんのメモの魔力でつちかったメモ!
メモ魔になってやってたことは常に、なに?なぜ?をもって日々を過ごすこと。それを思って終わりではなく、メモに書きそこから分析、自分の行動に落とし込んでいくという方法。
このなぜ?なに?の対象が増えすぎて、本当にこのインプット方法であっているのか?もしかしたら自分の知らないインプット方法があるのでは?という不安があった。
もう一度インプットを見直したいと思っていた矢先にこの本が出版された。
内容はまさにインプットの辞書。
インプットするということが何なのか、その方法にはどんなものがあるのか。など大量の情報が入っている。
しかも今回のこのインプット大全。
なんといってもよく出てくるのがAZ(アウトプット前提)という言葉。
ただ単純にインプットするのではなく、先(アウトプット)を見越してのインプット。この効果は絶大である。
だれかに話す前提、レポートを書く前提、まとめてスライド発表する前提。
このプレッシャーでより、従来のインプットが研ぎ澄まされていく。
今まで以上の成果を出すためインプットがより効果を発揮する。
自分の成長を促す一冊。
特にインプットに迷った方、見直したい方是非手にとってもらいたい一冊だと思います。
30超えた子持ちのおっさんが常に成長を感じて日々が楽しくてすごく眩しい。
通り過ぎていくことがすべて自分を成長させてくれる。
この楽しさをだれか1人でも理解してくれますことを願って書いてみました。