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『OUTPUT』の続きで読んだが、『INPUT』と『OUTPUT』どちらか一方ではなく両方の作業の繰り返しが大切であること学んだ。
INPUTした情報をしっかりとOUTPUTして、知識が自分の血となり身となり、修練化させる
知っているではく、身についている状態にしなければなならい。
健康体で充実した仕事とプライベイトがおくれるようになるように成長したいと思う。
『人・本・旅』は人が成長するために必要なこと。
たくさんの人と出会い、たくさんの本を読み、たくさん旅にでることで、人生豊かになる。
お金はそのために使う。
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1.前作のアウトプット大全でかなり勉強になったので迷うことなく買いました。
2.インプットはアウトプット前提にすることを原則としています。インプットを効率よくおこなうためには何をしたらいいのかということを科学的根拠を用いての説明をしています。また、それだけではなく、本とネットの特徴を踏まえて、日頃から情報についてどのような環境づくりをしてくのかを述べています。学びで終わるのではなく、人生に活かすための一冊として読むことが良いと思います、
3.大切なことは、人に表現することを前提に学ぶことが大切だということです。前作のアウトプット大全に続いて、読みやすくなっています。非常に嬉しいところは、学び方だけではなく、学ぶ環境をどのように整えていくかまで述べているところです。ネットサーフィンは意味のない行動となり、結局、自分に必要な情報しか記憶されないということです。今まで、アウトプットを前提に学ぶことを意識してきましたが、まだまだやれることがたくさんあると気づけたので良かったです。
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樺沢先生が動画でもいつもいっていることだが、やはりインプットはあくまでもアウトプット前提で臨むのが大事ということ。娯楽もインプットととらえてアウトプットを意識するというのは新鮮だった。
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2019.08.02
渋谷で講演会があり、その時にゲットした
アウトプット大全同様、
見開きで見やすく、絵や図も多くてわかりやすい構造
何をすべきか見開き一番右下に記載してあり、やってみよう!って前向きに感じる。
定期的に見直すと良い本
インプット大全だけど、
本を読んだら必ずアウトプットしようと思い、ブクログに残そうと誓った
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昨年ベストセラーになった、教養書「アウトプット大全」と対になる書籍「インプット大全」が発売されました。
アウトプットの効用は身に沁みて感じていたので、それとは正反対の印象があるインプットをテーマにした本書に大変興味がありました。
本書を読んでもっとも、感銘を受けた言葉は
「今のインプットの効果は10年後に実感できる」というものです。ノウハウ本を読むときは、すぐ使いたい、すぐ身に着けたいと思って読みますが、そうではなく、学びを10年後に備える力として得るというメッセージにすぐに効果は感じないかもしれないけど、続けていけばいつかは「なりたい自分」になれるのかと思うと光がさすように勇気と希望が沸いてきました。
その10年後に生きると思われた知識の数々の中で印象深いものを取り上げます。
・「遊ぶ」…テレビ、ゲーム、スマホは受動的な娯楽であるとチクセントミハイ教授は分類したとのことです。しかし、それらの受動的な趣味も3つの条件を満たすことで能動的な娯楽になると分かり、ゲームが好きな自分にとっては目から鱗でした。
条件1.集中力を高めること
条件2.目標を設定すること
条件3.スキルアップすること
これらの条件を満たせるように今後娯楽を能動的に楽しみたいと決意しました。
・「AZ」アウトプット前提…アウトプットすることを前提として情報を得ることで、インプット量は100倍にも増えるということです。反対になんとなく見る、聞くなどの「ザル読み、ザル聞き、ザル見」は厳禁であると分かりました。
そのほかにも、本の読み方、テレビの見方、情報の集め方、自己洞察を鍛えるインプット術、SNSとうつとの相関、小説から得られる力など興味深い内容が多々ありました。
今まで、アウトプットという言葉にとらわれ過ぎてその地盤を築くインプットの脆さに不安を感じていました。しかし、本書を読んだことにより、アウトプットを支える知識、情報の入手法、また可能性を切り開く行動の仕方を知ることができ、本書の学びを実践することで「インプット→アウトプット」の成長螺旋が強化できると確信しました。
今後取り組みたいTODOとして
・キュレーターをフォローする
・Googleアラート、RSSリーダーを活用する
・本をパラパラ読みする
・小説を読み解き、共感し、想像し、体験する
・芸術を鑑賞する
・自分は何が好きで、何に感動するか立ち止まって考える
・「3+3法」
があります。まずはこれらのインプット術を実践していきたいと思います。
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記憶に定着させることで始めてインプットが成立する。情報過多時代、全てをインプットすることは不可能。自分に必要な情報を明確化し選別することで深く読み、聴き、見ることが大切である。
またアウトプット前提のインプットが重要であることが謳われている。映画をなんとなく観るより、SNS等で感想を投稿する前提で観たほうがより記憶に残りやすいのは明らかだ。
本の章立てと内容との齟齬、また余分な情報が多いと感じた。しかし様々な経験に対してアウトプットを怠ってきたことが、自分自身に浅さを感じる原因の一つではないか?という気づきを得ることが出来た。
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学びが効率化するインプット大全集ー他の作者の時間術大全集という本はとてもよく生産性も上がって良かったです。
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アウトプットを意識して読むことで自分ごとにする。
先行で出版されているアウトプット大全につながる内容でした。スマホが時間泥棒なのはわかっているのですが、なかなか手放せないですね。これから意識して時間を減らしたいとおもいました。
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「必要な情報だけを集める」
興味関心のあるテーマを3つ挙げると
僕は
「子どもの貧困対策」
「行動経済学」
「AIとBI」
になります。
この3つには常にアンテナを立てていますが
①興味・関心のあるキーワードを書き出す
②目的、テーマを明確にする
③自分で自分に質問する
④アウトプットを前提にする
ことで情報収集は怠らないようにしています。
本書ではインプットは「質」が先で「量」は後とあります。
たしかにホームランの本を探すことができたら良いんですがσ^_^;
個人的にはヒットの本をたくさん見つけれたらなと思います。
注意深く「読む」「聞く」「見る」ことで情報を得て記憶にとどめることができるとあります。
「内容について議論できるレベル」で読むことを意識して「深読」できるように読めたらと思います。
「インプットと目標設定は必ずペアで行う」
心理的プレッシャーで緊張状態に陥るとノルアドレナリンが分泌され「集中力」「記憶力」「思考力」「判断力」が高まるとあります。
たしかに職場でアウトプットできるように意識して読めたらかなり頭に入るなあと思います。
iPad Airを買う予定なのでこれからはちゃんとまとめていけたらと思います。
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良質なアウトプットをするには良質なインプットが必要
つまりアウトプットとインプットは表裏一体である
アウトプットとは注意深く見る、聞く、読むこと
インプットする時は、必ず方向性とゴールを設定する!
アウトプット前提のインプットをする
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アウトプット大全面白かったので。
読む、に限らず、見る、聞く、などインプット全般のコツを、わかりやすく。
結局はアウトプットのためのインプットができればインプットも効率効果的。
前回よりも自身の宣伝も多目w
3つの気づき、よくいうけど実践していきたいね。
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インプットを知恵につなげるためには何を意識したらよいのか。ポイントを具体例を多く交えながら解説されています。早速実践したいのは、「アウトプット前提にインプットする」「アウトプットはインプットの直後に」「インプット前に、何を知りたいのか前もって3つ挙げる」「インプットの方向性と目標設定、期限を決める」「寝る前の15分がgolden time」です。3つを超えてしまっておりますが笑、意識していきたいと思います
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前書アウトプット大全の著者が書いたインプット側のノウハウ本
学習になった3点だけあげると
・目的意識とアウトプットを意識してインプットをする
・セミナー等にいく前には当然ながら基礎知識として本などで学習する
・耳学の効用。音楽は勉強には向かないので、ケースによって使い分け
が挙げられるが、アウトプットの方が数倍面白い。
というのも前書でインプットの比率は3割とコメントしていたし
大体の人がインプット偏重というのも理由としては挙げられるからだと思われる
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アウトプットについて考えてたけど反対にインプットを考えさせられる本でした。自分は余分な情報を受けていることが分かりまた情報のほとんどがザル流しになっていることを知りました。脳内情報図書館はとても参考になり自分も作っていこうと思いました。
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感想前提読書術とマンダラチャートだけ参考になった体に終わり、アウトプット大全と変わらず、読み応えがありません。