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コミュニケーションに悩んでいる人は絶対に読むべき本。
まずコミュニケーションの根本は自分が話すのではなく、聞くこと。これに気づけたことが一番大きい。
誰でも自分のことが一番、自分が一番大好き
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この手の本って、おんなじ本が何度も何度もでてるんですよね。読んでて「これあの本にも書いてたよ」と色々思い出すきっかけになりました。ま、それくらい大事なことは同じなんでしょうけど。20代のはじめくらいに読んで実践していれば身につくスキルだと思います。30代で改めて読む本ではないと思います。
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やっぱり、「肯定、共感」が大事なんですね!
話し方やコミュニケーション系の本をいくつか読んできましたが、著書にも含まれてました。
たしかに、自分が話していて心地よい人を目指せばよいんですよね^^
話すよりも聞くが大事!これも耳にタコです…ガンバロー
読みやすくて分かりやすい本でした^^
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大学時代に、ゼミやサークル、TAの活動で学んだことばかりだった。
期待値が高すぎたかも?
高校生向け?
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ちょっと前に話題になった本、今やってる社内研修の参考になるかも?と思い読みました。
会話術やスキルではなく、メンタル面と「話す力より聞く力」がポイントとなっている事に気付きがあり、参考にはなったのですが・・・思った以上に「入門編」な内容でした。
ちょっと「物足りない感」が残ります(^_^;)
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◯気づき
話し方というものを、普段意識せずに話していたが、この本を読んで、確かに、と思えることが多かった。相手にフォーカスした生活を心がけていく
TO DO
・拡張話法を意識する
・「やっぱり」を使う
・名前を覚えて、名前で呼ぶ
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・いかに聞くか
・ほめ方(「やっぱり」、ぼそっとつぶやく)
・正論をストレートに言わない
・叱るときは敬意をもつ
・言葉だけ拾うのではなく、その奥にある感情にフォーカスする
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話し方にフォーカスした内容ではなく、コミニュケーションを取る上で大切なことが記載されています。(自分が話すのではなく相手が気持ちよく話せるように努める等)
章の終わりにまとめがあり、読みやすい。
心理学やコミュニケーションの本を複数読んでいる方には目新しい発見はないのかと。すぐに実践してみたいと思うテクニックはあまりなく少し残念でした。
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『清潔感が大事』や『聞き役になる』『否定をしない』など他の著書にもよくあるテクニックが書かれている。
ある程度、話し方や人を惹きつけるなどの本を読んできた方や接客業を仕事にしてる方にはは内容が薄く物足りないかなと感じました。
所々、これは納得できないなと違和感を感じることもあったので若い方が読むのにはオススメしないです。
ただ、話し方を変えたい!と思い最初に手にする入門書としてはいいと思います。
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とても読みやすい本でした。
ポイントとしてはテクニックどうこうというよりも、コミュケーションに対する自身のスタンスが重要であるということ。
人間は誰だって自分のことをわかってほしいし、わかってくれる人に好意を持つ。そのため、相手の話を聞くということが重要になる。その際には、相手の言葉の本質を考えながら、しっかりと相づちをうち、笑顔で聞くことが大切である。相手が気持ちよく話せるようにすることで、話は広がっていく。
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もう会話で悩まない。疲れない。オロオロしない。口下手でも、あがり症でも、大丈夫!楽しく会話できる「とっておきの秘訣」が満載!
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この本では、「話すテクニック」という表面的なものというよりかは、「話す姿勢」について強く語られていた。
読んで重要だと思ったのは以下の3点。
・相手の立場に立って話すこと
・「話すことはこわくない」というメンタルを身につけること
・まずは、聞き上手になることが大切だということ
【評価】
「当たり前なこと」が多く、目からウロコのようなことは非常に少ない。また、筆者の体験談がやたらと多く、時々退屈に思えた。
ただ、人としてのコミュニケーションの基本中の基本を「再確認」できるという意味では、読む価値は無きにしも非ずと言えよう。
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人は自分に関心をもって、認めてくれる人のことが好き…に深く頷く。本当それ。だから自分のことばかり話さずに、まずは相手の話をしっかり聞く力を磨くことが大切。
会話上手が使う拡張話法。確かにこのように、聞いたり話したりしてくれると気分良くなる。
①感嘆…へぇ!そうなんですね!
②反復…お、〇〇ですか、いいですね!
③共感…それは大変だったね。
④称賛…すごい!さすがです!
⑤質問…それでどうなったの?
【他にも心に残ったこと多数】
・日常の些細な会話においても、自分が話したいことではなく、相手の求めている話をする。
・感謝を入れた自己紹介で、人の心を動かす。
・4Dワードは封印(でも、だって、どうせ、だめ)
・悪口は言わない、聞かない、関わらない。
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人とコミュニケーションを取る上で必要なことが書いてある。書いてあることは当たり前なことのように感じるけれど、実践できていない人は自分も含めて多いと思う。そういう意味では人と対話する上で大切なことを改めて認識させてくれる本だと思う。
この本はプレゼンなどで実践する論理的な話し方ではなく、相手と話した時の自身の受け答えやリアクションの仕方にフォーカスし、人に好かれる話し方に言及したものであるため、論理的な話し方がしたいと考えている方には不向きだと思う。
しかし、身の回りにいる友人や会社の人達など、日常的に関わる人達との人間関係をコミュニケーションによって円滑にしていきたいと考えている人には一読の価値はあると思った。
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めちゃくちゃ素敵なことがたくさん書かれていました。
この中の内容を本当に実践したらきっとめちゃくちゃ素敵な人生が待ってることに違いない!
書き方もとても読みやすく、
実践しやすく書かれていました。