紙の本
お菓子の先生たち
2019/11/30 21:16
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
料理教室の先生たちのスコーン愛が詰まった本。
作り方やレシピは紹介程度。先生たちのこだわりやそれぞれのコツなど読み物としての方に重点があるかな。
スコーンのほかにも伝統菓子が紹介されてます。
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スコーンはシンプルな物だけど、人それぞれにレシピがあり、こだわりがある。どのレシピが自分に合っているのか、作ってみたい気分になった。
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この本を読んで初めてスコーンのあの美味しそうな割れ目がオオカミの口と言われていることを知った。
バリエーション豊かなスコーン、全部美味しいのは分かりきったことだけど食べ比べしてみたい!
スコーンだけでなく他のイギリスのお菓子のことを書いてくれているのも読んでいて楽しい
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スコーン好きにはたまらない、行ってみたいお店が満載の一冊。こんなに魅力的なイングリッシュティールームがあるなんて…レシピも載っているので、お菓子作りが得意な人ならささっと作れそうです。
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いつも作っているやり方ではないのが新鮮。かき混ぜるときにフォークでざっくり混ぜるやり方がとても良かった。微細グラニュー糖の存在を知ることが出来、もっと改良されたスコーンを焼けた。目から鱗状態。たまには新しい知識は必要。
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紅茶に合うお菓子づくりをしてみませんか?おいしいスコーンをつくるための料理本です。スコーンへのこだわり、材料を決めるポイント等お菓子づくりに役立つテクニックがもりだくさん。
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いろいろな人のスコーンへの思いが詰まった一冊
簡単なようで奥が深く、レシピも作る人の数だけあります
スコーンだけでなく英国菓子のレシピも載っていてよかった
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日本にあるティールームや料理・紅茶教室でスコーンを作っている方15人のインタビューと
それぞれで作っているスコーンのレシピ+その他のレシピを一つで2つずつレシピを掲載しています。
レシピによって形や食感がでて面白いです。
割と見た目も違う様に思えます。
他のレシピも一つずつ載っていて良かったです。
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・スコーンが好きでたまに焼く。シンプルな菓子だけど分量や混ぜ方など少しのことで変化するので奥が深いしどこまでも好みの味、食感を追ってしまう。
そんなスコーンのレシピがティーハウスの店主さんや製菓教室の先生などからの提供で14種類+味のアレンジ+スコーン以外の英国菓子と盛り沢山に載った色々な作り方を試したい時にぴったりの本。
順番に少しずつ試していきたい。
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イギリスのティータイムに欠かせないお菓子のスコーン。
プロからアマチュアの作り手たちの、とっておきのスコーンと英国菓子のレシピ。
スコーンのイメージって、ボソボソとかパッサパサで口の中の水分を持っていかれる感じ。ですが、物語に登場する英国の優雅なティータイムで描かれるスコーンはとっても美味しそう。特にジャムを先だとかクロテッドクリームが先だとか、なんだかとても奥が深そう。
こちらで紹介されているスコーンと英国菓子は、写真も美しく見ているだけでワクワクしてきます。やはりお店で焼き立てにトライしてみたいですね。
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全国の15のベーカリーや菓子教室などの、スコーンのレシピを記載している。1つの本でこれだけプレーンスコーンのレシピが集まっているものは無いだろう。スコーンだけでなく、各店1つずつ、他のお菓子も掲載している。
掲載店:
ローズベーカリー、ガレットアンドビスケット、モーニング・クレセント、ボーエボン、ティーハウス クリノキ、タイニートリア、ハムステッド
ティールーム、ベリーズティールーム、ブリティッシュ ケーキハウス、ティカール、ほか3つの教室