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電子書籍
銀色の
2021/01/17 18:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初は主人公が周囲に対して怯えすぎているように感じられて、どうも苦手でした。でも、途中からは一気に展開が早くなって、気がつけば読了してました。これからの二人の様子がもっと読みたいな。
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近未来の超能力者
2020/05/14 09:40
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nandakanaa - この投稿者のレビュー一覧を見る
藍染さんも涼風さんも、恋愛に不器用です。ガイドはセンチネルにとってはエネルギー補給できる便利な存在と認識されている世の中なので、その考え方に抵抗がある藍染さんは涼風さんと距離をおこうとして、なお話がややこしくなります。センチネルとガイドの中でも超能力の周波数みたいなものが同じでお互いの力のやり取りをすると能力を増幅できる関係にある2人がつがいという設定。なので、バースとついてますが、オメガ的要素はありません。超能力者と怨霊調伏です。
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表紙買い
2023/09/08 18:30
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投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
麻々原先生目当てなので私はセンチネルバースについてなにも知らないまま読みましたが、ググって基礎知識いれてから読んだ方が楽しめるのではないかと思います。
本作は、センチネルバースの設定を借りつつも独自設定ありなのかな?五感が発達してるに留まらず超能力めいてます。
ネタバレあり
独自要素ありつつのセンチネルバースの設定がいかされた話で面白かったです。ただ、個人的にはセンチネルバースを楽しむというよりも主人公の心理描写が印象に残りました。
主人公は心を閉ざし感情の動きもなくひっそりと生きてきた孤独な青年。鬱状態で転地療法も兼ねて生活していた島に、ある日攻めがやってきて、少しずつ近づきになっていく。
繊細でまっさらな受けを、驚かさないようにそっと大事にくるんで、でも少しずつ色々なことに目を向けさせ気づかせてあげるような攻めのアプローチがいい。最初は恋愛感情ではなかったようだが、そんなことはどうでもいい位、受けにとっては大きな出会いだと思う。
最終的には目に入れても痛くない溺愛ぶりなのもよかったです。
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初めて読んだセンチネルバース
2020/11/03 22:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆきちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
特異な能力を持つセンチネルの攻とその力を安定させるガイドの受。
ガイドであることを隠して静かに生きたいと願う受と
その力を手に入れたいセンチネルたち。
オメガバース以降、◯◯バースがいっぱい出てきましたが追いきれないわ。
いずれも搾取される側とする側というちょっと理不尽な設定で、大体受が不憫。
この設定もよくよく読んでいくとすごく理不尽なんですが、
攻は出来うる限り受に誠実であろうと動いているのがまだ救いでした。
話は面白かったですがバースものはモヤモヤが付いて回りますね。
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