紙の本
めんどくさがりだがら
2020/08/08 19:28
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
めんどくさがりだがら持たないくらし凄く納得しました!確かに!!
できるかはわかりませんががんばってみます
電子書籍
もたないから安心
2019/12/28 14:16
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投稿者:ゆっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
一気には減らせないけれど、すこしずつならできそう。災害のときも、物にうもれていたら逃げ遅れるかもしれないし、非常食もみつけられないかもしれない。
ものを減らし好きなものに手をかけよう
紙の本
持てない
2020/08/28 00:16
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「もたない」暮らしなんじゃなく、「持てない」暮らしなのでは……と思う部分も。コンパクトハウスでも心は豊かに?
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捨てられない
使うかも
とりあえず置いておく
これには感情が絡むからブレーキがかかる
そうか、だから3秒ルール、即断即決なんですね。
まずは引き出しを1つ開けて全部出すところからやってみますか。
15分タイマーはかけるのを忘れずに。
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結論は
モノは捨てなさい
「あなたが、死ねば全部ゴミ」
強烈な自己啓発のような言葉も並ぶ本でした
ストイックに、徹底していて、価値観の押し付けが強いように感じてしまい-1点です
ですが、具体的に写真付きなのは良い点でした
掃除や物に対する価値観は人それぞれ
合う人と合わない人が分かれそうな本です
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ものが少ないと掃除もしやすいしものを探しやすくなる。
掃除は汚れたものを綺麗にするというより、汚れにくくする行為?みたいな解釈がなるほどなーと思った。
まずは自分の部屋のいらないもの減らしていこう。
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今使っていないもの、を排除する。
迷う理由が値段の高さなら買う、欲しい理由が価格なら買わない。
あなたが死ねば全部ごゴミ。
片づけは台所から。思い出に浸るものがないから。
洋服は一週間旅行に行くとしたら持っていくもの。
捨てるときは3秒ルール、売ろうとしない。
捨てることの難易度を上げないためには、すぐに買わない。
1年後の日付を書いた迷い箱に入れる。
フライパンは素材を変えた3つ=フッ素加工の大28センチ、鉄の22センチ、銅の玉子焼き器。
タオルも洗剤も定番品だけ。
バスタオルの代わりにラージフェイスタオル(40×100)。一人3枚。
タダでもらえるもの、は断る。ハシ、スプーン、お手拭きなど。すぐに使うか捨てる。
ボールペンではなく万年筆。お気に入りを持つと他のものは捨てられる。
部屋が片付く言葉「開けたら閉める、出したらしまう、落としたら拾う」部屋の上からビデオカメラで撮られていると意識する。
マキタのスティッククリーナーで十分。
使い捨て水拭きシート
不織布のダスター
ハンディモップ
フローリングシート
コロコロ
光るところは光らせる(取っ手、蛇口など)
ビストロ先生キッチン万能ふきん
スマホやパソコン画面も拭ける。
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最初は過激なまでの捨てっぷりに面食らったが、読み終わる頃にはすっかり触発されて、あちこちいそいそと片付け始めた。ここまでは突き抜けられないけれども。
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子供が小さい時にマイホーム購入…
シングルになり、子供も自立…
殆ど1階のみでの生活…
移住もあこがれるが、子供達の帰省もあり、家に縛られてる生活
家なんて買わなければ良かった〜
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ミニマリスト関連で読んでみました。モノを減らすよりも、どちらかと言うと暮らしに合わせた整理術という印象を受けました。
参考になったのは暮らしの「色」を揃えること。リビングにドライヤーを置いていても良いことですね。
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掃除のための自己啓発に。ライフスタイルが違うので共感しづらい部分はあったけど、「使いやすい」ことを目指す姿勢にはかなり共感できてよかった。
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いろんな面で参考になった。最後のあとがきもよかった。ものを持たない暮らしに近づいていきたい。生活感を出さないという点は実践しなくてもいいかなと思ったので、星4つ。
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よくある断捨離やお片付け本で語り尽くされてるありふれた内容しかないので、断捨離が流行りだした頃の本なのかと思ったら、2019年発行だった。
「なぜ、これをわざわざ今さら本にしたの?」という感じが拭えない。
主婦向け雑誌に何度も特集されてるレベルの内容でオリジナリティーがない。この手の本が売れるから出版社がとりあえず出したのか?
あと、猫がテーブルに座ってる写真を掲載する感覚が相容れない。
不衛生的という感覚がないのですね…
「絆創膏と消毒液はセットで使うので一緒に入れると便利」と記事があるけど、2019年ならもう「傷口を消毒するのはNG」が新常識になってたはず。情報が古い。
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片付けるのが面倒だからモノをもたないという考えは共感できたので、参考になるところは参考にしたい。
色が多いと疲れる、は最近わかります。
でも、なんでもモノを減らす断捨離は受け入れづらい部分もあり、(結局は同じことでしょうが)言葉が入ってきやすかったです。