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朝日とともに起きて、犬の散歩をし、昼食後は軽く昼寝をし
軽井沢の大窓から夕陽を見ながらワインを飲みながら、夕食作り。
妻と妻の妹と三人分(200歳を超えるそう)の食事をワイン片手に作るんだとか。で200歳を超えるそうだけど、新鮮な素材でシンプルな料理法で作る食事はとってもおいしそう。
理想的な75歳の生活じゃん!
お刺身のタコをグリルで焼いてオリーブオイルとお醤油で食べるレシピ。今度作ってみよう。
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最高に楽しい料理エッセイ
料理人では無い玉村豊男さん
料理人では無い自分
毎日料理することを楽しみ
どうしたら美味しくなるのかを常に探求する
自分もこんなふうに歳をとりたい
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ヴィラデストカフェでこの本を購入しました。玉村豊男さんの生き方、料理が全て大好きです。
20数年前、新婚旅行で訪れたパリで、玉村豊男さんおすすめのお店をさがして、食べにいってからの玉村豊男さんファンです。
どの料理もいいですね、早速作らせていただきます。
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土井善晴さんの「一汁一菜でよいという提案」を何年か前に読んだ時、「一汁三菜」にこだわっていた若い頃の(子育てと仕事でヨレヨレになっていた頃の)私に読ませてあげたいとつくづく思った。
この本に出てくるレシピは、こだわっていそうで、シンプル。野菜や肉の秘めたる力を、存分に我らの身体に取り入れようとしているように感じる。
両者に共通するのは食材の尊厳を大切に思うという愛情なのだろう。
この世に生きる後わずかの時間、こんな風に食事をしていきたいと思った
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飾らない玉村さんの日常でした
毎日を最後の晩餐だと思って生きようという潔さがありました
私は料理はしますが、美味しくするひと手間は惜しんでしまうタイプの人間です
でもこの本に載ってるレシピはいくつかチャレンジしてみようかなと思えました