紙の本
うかれ葉二
2020/04/24 01:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
関西人が登場すると必ずこういう使われ方するね。
完全にうかれポンチな葉二さん。
就職戦線に立ち向かうまもり。
もうみんな、さいこーだぜー!(ウオー!)
「おまえいいこと言うな」
電子書籍
就職戦線異常あり
2020/03/19 13:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
葉二が神戸に経つ前に両家に挨拶に行ったり、引っ越しの手伝いに神戸まで守りが行ったりした後は、いよいよまもりの就職試験なのだが・・・
お兄さんの大雑把加減とか葉二の家族も素敵だったし、葉二の実家での食事の支度の風景は凄く羨ましく思った
まもりも葉二も温かな家庭で愛情豊かに育ってきたのが彼らの人間性に現れている気がする
就職試験に限らず、「不合格」が続くと存在まで否定された気持ちになってしまうよね
まもりには葉二がいい意味で力になってくれたようで良かった
電子書籍
今回で最後かと
2020/03/30 14:10
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
私今回で完結かと思いました。
まだまだ続くのはうれしいし、結婚式とか子供生まれる的なのまで見たいです!
まもりが一回目の面接のときに女性蔑視じゃないけどちょっとそういう偏見のようなのをうけてすっごく落ち込んじゃって葉二も忙しいからなかなかまもりと話す時間がなく一人で落ち込んでるときが一番つらかったです。
そして、葉二の会社の女の人が最初、葉二を好きになるんじゃないかって不安だったんですがそんなことはなくっていう感じでした。笑
投稿元:
レビューを見る
葉二と婚約したまもりが関西で就活。関東の人が関西へ就活って、Uターンじゃないと理由が突っ込まれるのは当然でしょうね。まして結婚するからとかってなると、腰掛けに思われるのも無理ないと思いますし…葉二もフリーから会社経営者となると働き方も変わる訳で。すれ違いにならなくて良かった。そして、
葉二の兄が中々ぶっ飛んだ人で、ママの呟きが切ない(笑) みつこさんと葉二が中々良いコンビでお気に入りです。
投稿元:
レビューを見る
同棲を始めたまもりと葉二。
相変わらずのベランダ菜園オタクも良かった。
就活で苦しんでる姿もあったけど、自分に合いそうな会社を見つけられたようでそれも一安心。
久しぶりにちゃんと追いかけてる小説だから大事に読んでいきたいと思う。
投稿元:
レビューを見る
亜潟葉二からのプロポーズを受け入れ、大学
卒業後は神戸で暮らすと決めた栗坂まもり。
結婚挨拶にお互いの実家へ行き、まもりは
関西で再び就職活動に挑むことに。しかし
結婚挨拶にも、就活戦線にも異状が発生!?
投稿元:
レビューを見る
まもりの大学卒業が近づき、結婚に向かって進んでいく2人。葉二の引越しと起業、まもりの就職活動と、忙しい毎日を送っている。そんな中でも、お互いのことが好きで仕方がないのが伝わってくると嬉しくなる。葉二まで可愛く見えたりするから不思議。相手のことは心配するのに、自分のこととなると限界まで独りで頑張ろうとする2人。無理していることに気が付いて、お互いを甘やかして欲しいな。と思った。
投稿元:
レビューを見る
当り前だけど、次巻に続いた! 7巻を読んだ時点で9巻が出るのは知ってたから、8巻で終わらないことは知ってたけどね><。就活、大変そうだった><。今回はあんまり甘々成分は少な目だったような気がする……? 料理成分も少なかった気がする! でも、葉二さんと部下の話とかでわたしもついついにまにましちゃうシーンとかはあったかな~♪。園芸の話も控えめだったけど、ちゃんとあったから良かったのん♪。9巻はいよいよ、結婚の話かな……? 楽しみヽ(=´▽`=)ノ。
投稿元:
レビューを見る
就活終わって良かったね…!!
本当にね。就活はマジでメンタルやられるので、もう2度とやりたくない…
その気持ちが私に転職を諦めさせるんですよ…
西に行くとお野菜も調味料も変わりますよねー。
旅行に行くとスーパー寄っちゃうもん。
次回も楽しそうです。楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
就活がうまくいかず空回りしたけど亜潟さんの言葉のおかげで心機一転うまくいってよかった。無事亜潟さんも婚約指輪を戻すことができてほんと。。同僚に知られたらしばらくネタにされちゃいますね。
投稿元:
レビューを見る
急・展・開!!
このシリーズも、どこまでいくの!?
ある意味現実的なのか非・現実的なのか…。
でも、こちらも、舞台が関西になってので登場する地名に馴染みがあって楽しい。
確かに、都会の風景なのにどこを見ても山があるっていうのは、関東圏ではなかなかない話やったよね。
わたしも埼玉に住んでたときは、山が視界になくてびっくりした。^^
はー、それにしても、婚約して就活か~。時代はかわったよなあ。
わたしの感覚では結婚は仕事にとって足かせでしかなかったけど、まもりちゃんたちの時代ではそうでないならいいな!
共働きが当たり前、ていうのが当たり前の世界観の話ってこうなるんやな。しみじみ。
このシリーズは一冊のボリュームが少ないし、文章も読みやすいのでさらさら読めてそれも楽しい。
わかりやすいライトノベルで楽しめていいわあ。
でも、展開はわたしの想像を超える方向に突き進んでいるんやけど、著者ご自身が奇を衒ってる感がまったくないのがわたしにとって一番気を衒われてる。(いい意味で)
ああ、読書って楽しいねえ。
続編もまだ読めるみたいなので、図書館でリクエスト中。
完結はまだしてへんのね。
投稿元:
レビューを見る
葉二の実家にご挨拶に行ったり、関西に暮らし始めたり、就活が本格的に始まったりする巻。
リアルな就活生活に、あるある、わかるわかる、と共感する場面がいくつも出てくる。著者のリサーチ力はさすが。まもりちゃんと周りの子達もしっかり就活やら教育実習やらやっててえらいな...。
葉二も今回は無神経なことを言わず、前回のことはしっかり反省しているようで、まもりちゃんを労り、気遣ってくれる場面がところどころあってほっこり。いやーほんとにまもりちゃんよかったね。2人の関係がどんどん良くなって、どんどん深まっていって、これからどんなことがあっても2人なら大丈夫だろうなと安心しきっています。
投稿元:
レビューを見る
就活がうまくいかなかった記憶を思い起こしました。
わたしの場合は書類選考から進めない状態が長く続きました。
履歴書を書くのに万年筆を買いました。
今は増えた万年筆で日記やメモを取っています。
もし今履歴書を書くならジェルボールペンにします。
投稿元:
レビューを見る
結婚します報告から就活終わりまで長かったね〜
まもりのお母さんの掩護射撃が良かった
葉二の親はそんな事お構いなしだし何だったらお兄さんの方が問題だらけだったし
でも、就活で上手く行かない事がどれ程辛いか
側に居る葉二も見守るしかできなくてヤキモキしたんだろうなぁ〜
決定出たらすぐ帰ってきてお祝い!!
無事内定もらえて良かったよ〜
投稿元:
レビューを見る
就活の苦い思い出が蘇ってきました。
その後も決して順調にいった人生じゃないけど、振り返るとどれもムダなことなんてなかったかな?