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みんなのレビュー18件

みんなの評価4.3

評価内訳

18 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

和田誠氏だから書けた本づくりのプロセスが丁寧に紹介された一冊です!

2020/07/18 11:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、昭和から平成にかけてイラストレーターとして、グラフィックデザイナーとして、またエッセイストや映画監督として大活躍された和田誠氏の作品です。同書は、和田氏の広告プロダクションやフリーランスとして関わってこられた書籍の装丁について、そのプロセスを具体的に、興味深く語られた書です。同書では、洗練と温かみを両立させたそのデザインの源泉は幅広い好奇心と書物への愛着であると主張されています。ゲラを読み、絵を描き、文字を配し、用紙を選ぶ。描き文字の工夫、レイアウトや配色の妙、画材あれこれ、紙の質感にも心を配って、一冊が出来上がるまでのプロセスには途方もない時間が必要です。星新一氏から村上春樹氏まで数多くの装丁を手がけた著者だからこそ書ける本作りの一冊です。同書の構成は、「装丁で忙しくなり始めたころ」、「装丁と装幀」、「谷川俊太郎さんの本」、「文字について」、「装丁の依頼」、「丸谷才一さんの本」、「映画の本の装丁」、「先生たちの本」、「シリーズものの装丁」、「つかこうへいさんの本」、「紙の話」、「画材について」、「文庫のカヴァー」、「村上春樹さんの本」、「人の絵を使う」、「自著の装丁」、「言い残したこと」、「バーコードについて」となっています。

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紙の本

本を手にする時の遊び心

2022/11/16 09:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:令和4年・寅年 - この投稿者のレビュー一覧を見る

装丁に携わった本の紹介。どのような所に意識しているのかに注目。おやっと思う遊び心にあふれている。本を手に取る時に最初に目に入るカバーの絵と文字。本の世界が奥深くなる。

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2020/03/13 11:33

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2023/12/25 22:45

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2020/03/17 08:51

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2020/03/15 20:21

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2020/03/23 16:30

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2020/04/02 23:45

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2020/05/25 12:28

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2020/09/04 15:27

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2020/05/16 14:19

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2020/11/30 21:14

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2021/12/27 18:47

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2022/04/15 19:00

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2023/04/27 22:39

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