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2011/12/06
⇒まんだらけ 367円
うーん、レイプ云々は必要だったんだろうか?
今後、どんな風に過去が語られるか次第だろうけど
とりあえず”ヤング”のついた雑誌だからやっちゃった。
みたいなノリでないことに期待したい。
表紙のサックスに凄く目を惹かれるけど、一巻では出てこないというね。
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主人公に超能力少年をもってきてヒロインにはお得意の天然美少女。見せ方というのは本当に大事で、同じような雰囲気だけど全然違うような。いや、むしろ逆なのか。どちらにしろいつも高橋しんらしさを求めて買う新刊です。とはいえタイトル雪にツバサ、冬にきた狙いの一冊いいとおもいますがどうでしょうか。
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高橋しん最新作。振り回すヒロインと振り回される主人公と、ありがちなはずなのに全然既視感を覚えさせない内容となっております。そして台詞が吹き出しよりもモノローグの方が圧倒的に多い。
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高橋しんさんの久しぶりの連載です。
一応超能力者なんだけど、やはりラブです。
北海道弁の女の子ってすごく可愛いと思うのは僕だけでしょうか?
なまらめんこいっしょ!
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北国の田舎で小さな超能力を持った内気な少年と、声を持たない女の子のお話。かわいくて、いたくて、せつない。
高橋しんさんの描く女の子はとてもキュートで可憐で、だけど、とても逞しくて、どんなに痛い話でもキュンとしてしまう。
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もういい加減、この人に期待するのは終わりにしよう。
基本設定のどうしようもなさに、身の内がくさりそう。
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相変わらず重く、緩く、青春してる物語。超能力の扱いが生々しくも、なんかあり得ない、半端な感じ。日常と非日常の奇妙な融和。
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うん。。。まぁ、すらすらと読める話で、
おもしろくはあったけども、
なんか、いまいちのめり込めない感じがした。
設定がいまいち、ぐっと来ないのか、
ストーリー内容が、ぐっと来ないのか、
よくわからないが、なんとなくもう少しな感じ。
なんとなく、キャラクターに共感が持ちにくいのか、
いまいちわからないのか、話に入り込めない感じがする。
まぁ、続きはその場にあれば読みたいなっという感じ。
なんだろうな。。繰り返しが多いからかな。。。
うーん。
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超能力を持つ少年と聴唖の少女が出会い、
超能力で人の役に立つ事をしようとするお話。
二人の力関係と設定は面白いんだが、
いかんせん雰囲気重視しすぎて展開の遅さが気になる。
文字が多い。もうちょっと絵で魅せて欲しい。
この先ガンガン進んでいくのだろうか。
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高橋先生の新作。雪深い小さな温泉街が舞台。ある事件をきっかけに、主人公の超能力を持つ不良(?)中学生ツバサ君と、言葉を話せない「センパイ」との不思議な関係が始まります。天然なセンパイが可愛らしいです^^ツバサ君の成長に期待(笑)
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高橋先生、らしい作品。日常+SF+ラブ。北海道弁と涙を流しながら微笑むセンパイの姿がが、最彼ちせちゃん、思い出させてくれました。自分は好きな設定なんで、今後に期待。
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高橋しんだなぁ・・・良くも悪くも。
2巻までまとめ読みしたけど、どんどん重くなっていく。
でも「最終兵器彼女」の頃の切なさが感じられないのはなぜだろう?
とりあえず、今後の展開に期待。
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重い。冒頭でヒロインであろう女の子がレイプされる。とか。ね。
しかも、或る意味一方的な想いの錯綜だから、なのか、『最終兵器彼女』のような、せつなさみたいなものが一切感じられない。
『きみのカケラ』みたいな、あざとさ、というか、そんなかんじが見受けられて続きは二巻以降読まないかなあ。と。
ちぃ~っちゃな超能力を持っているヘタレ主人公と声が出せずレイプされまくる女の子のはなし。
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非日常の中で普通に生きる普通の人たち.今回は,その原因が自分ではあるけれど,そんなコンセプトは変わってないように思う.田舎で,閉塞的で,暴力的で,逃げ道はないように思えてしまう.そんな中で,出会った彼女に自然と惹かれた彼は,思春期まっただ中なんだ.これって恋?それともただの性欲?守りたいと思うことすら,理由を求めてしまう.読んでいて苦しい.苦しいからこそ何度も読みたい.
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主人公の中途半端さや弱さ、強がりなところ
過去の自分と重なるところがあって、
涙が出そうになりました。
今後が楽しみです。