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シリーズ第5弾。
初代烏妃の結界がとうとう破られた。
そこには思いもよらなかった二重の呪いと、麗娘の深い愛があった。
クライマックスに向けて、高峻と寿雪がどのような道を選んでいくのか見届けたい。
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少しストーリーを引っ張っている感が拭えなかった。丁寧な描写や言葉の細やかさは好きだが。シリーズものはやはり難しい。欲が出てしまうのだろうか。寿雪と高峻はお互いが惹かれあっていることに気付いてしまった。作者はこの2人の関係をどうおさめるのだろうか、烏妃の怨念の深さに、寿雪はどう向かうのだろうか。次作に期待。
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いよいよ物語は終わりに近づいているのかな。
寿雪と高峻がどうなるのか、烏妃としてどうなるのか気になる
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今までの伏線が繋がり始め、更に闇の深さを思わせる展開に一気読み。
寿雪を助けたいと思ってくれる人がこんなにもいて良かった。麗娘が厳しくもいかに愛情を持って寿雪を育てたか、寿雪の思いからも二人の間柄が偲ばれる。
次巻が待ち遠しい。
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クライマックスに近づくているのか、物語が急展開ですね。
寿雪も自分の気持ちに気がついたみたいですし。
しかし、ラストの凄まじさ。初代烏妃は何を望んでいたのか?
続きが怖いかも。
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少しづつ謎が明かされているような気がします。
それと同時にまた謎が増えて次が早く読みたくなる。。
最後のまさかの急展開…
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白雷も出張って、はらはらがとまらない。
前段を結構忘れてしまって、そろそろまとめて読み直したほうがよいかもしれん・・・。
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登場人物の心の機微がとても繊細に描かれていて、大切な宝物を読みほどいている気分になります。
しかし、最後の終わり方が……!
次の巻が出るまで眠れなくなるじゃないですか!!
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終盤はもう「妹ってどの妹?!誰よ?!」というのが気になって仕方なく一気に読んだ。
頼もしく感じる仲間が少し増えたなと思った側からこんな急展開。続きが早く読みたいです。
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あれほど恋情を抱かなかった寿雪が、やっと高峻への想いを自覚し始めたけれど、高峻はその想いとは裏腹に寿雪を手放そうとする。
皇帝だから妃との間に子供を儲けないといけないとは解っていても、いざ懐妊したと聞かされるとショックでした。
そして、ようやく結界が解かれると思っていた所へ思わぬ方向へそれが向かってしまい、早く次の巻が読みたいです!
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あーーーもーー
続き気になりすぎる
嬉しみからの絶望が良くないって言ってたのにー
そして麗娘は絶望させるためにそこにいたんじゃないのにねえ
負けないでくれぇ
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続きが気になる
凄くすごくいい所で終わっているのではやくつぎが読みたい
高峻と寿雪の心の動きと距離が見えてもどかしい
親愛でなく恋慕でなく同情でもないふたりの行く先が気になる
ひとつひとつの謎とか事件、それに関わった人達全てが後々に影響してくるのほんとに読んでて面白いと思う
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読みながら前作のストーリーを少しずつ思い出す。
それぞれが誰かを想い生きている。
どんな結末が待っているのだろうか。
続きがとてもとても気になる!!!
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記憶をたぐりながら読むのだが、今回は最後の衝撃に、手前が瑣末なことに思えてきた。
いや、多分瑣末ではないんだろうけど。
2人の心の通いが嵐の前の静けさで、その後の戦闘的なところが際立った
2021.1.2
2
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ここにきて泣かされるとは思わなかった、、、。
それぞれが寿雪を助けたくて動き出す。
解放されたいけれどみんなと離れたくない、切ない寿雪の気持ちが痛いほど伝わってきて、もう悲しくて切なくて、、最後は待ち受けていた運命の重さにきつすぎて泣いた。
じりじりと動いていく感情の描写がお見事で、
どんどん愛おしくなる。
望んではいけない。
けど、もう寿雪には手放せないものが多すぎる。
どうか、幸せになれますように。
最後めちゃくちゃいいところで終わってて、
次は?続きはいつですか?!!!!ってなってる、、
ぐう、、、
イシハとの彼女の出会いも気になるし、
白雷もああだし、あああああ