転生悪役幼女は最恐パパの愛娘になりました みんなのレビュー
- 桃城猫緒(著), 夢咲ミル(イラスト)
- 税込価格:660円(6pt)
- 出版社:スターツ出版
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電子書籍
ちょっと主人公の性格が苦手だった
2022/04/14 22:06
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
自称乙女ゲームマスターな主人公がちょうどハマってやりこんでいたゲームの悪役令嬢に転生していると気付いたのが5歳ではじめて父親と会った時。
5年間の我儘を反省し、若干拗らせてて面倒な父親に媚びて愛を獲得し、破滅回避のために頑張る話。
タイトルに幼女とあるけど半分くらいで一気にゲーム時間の16歳に成長するし、その後は父親よりもゲームヒロインや、今作のヒーローであるレヴとの交流多めなので肩透かし感があるかも。
何より主人公が本当に前世成人してたのか疑問なくらい考えなしなとこもあるので、微妙な気持ちになった。
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あざとさで勝負!
2021/08/15 10:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
中身25歳なので、血のつながらない父親をあざとく攻略しようというお話し。幼女だけど、25歳が若い父親に甘える様子は確かにあざとい。でも幼女と同世代の少年とのやりとりはまんま幼女。そのあたりの違和感にもやっとするけど、どういう展開になるのかが気になって最期まで読んだ。ヒロインへのざまぁが研究所からの退所だけというのは常識の範囲とはいえ、ちょっと物足りない。
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