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みんなのレビュー28件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (9件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
24 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

面白い

2023/09/05 18:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る

藝大の文化祭。個性豊かな仲間たち。大学の文化祭はやはり盛り上がります。課題を通して自分と対話をする。無事、進級できるのか。続きが気になります。

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紙の本

八虎がんばれ!

2023/08/21 12:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小野妹子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

美大生は個性的。
分かっていても、具体的にどんな考え方を持っている人達なのか、色々な課題を通して登場人物達の個性が見え始めたところ。
高校生までは無敵な天才かと思っていたけれど、ダメっぷりさ加減が絶妙で、読者に共感力を持たせてくれる。
一年生から進級できるか!?次巻が楽しみ!

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電子書籍

楽しそう

2022/12/19 08:05

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投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る

美大ってこんなに独特なんですね。知らない世界なので面白く見ています。時に悩み、葛藤し、苦しみながら殻を破って行く姿の美しさよ。

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電子書籍

文化祭楽しそう!

2022/07/12 10:45

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投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

美大の文化祭は規模が大きいと聞いていたので、こんな感じで進みられているということが分かり、とても大変そうだなと思った。高校生の時のように文化祭の準備をみんなでわちゃわちゃするのは、楽しそうで羨ましい。

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電子書籍

悩める藝大1年生だけど、それを眺めているのが面白いと思わせられる内容になっている

2021/05/13 13:25

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投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

『ブルーピリオド』第9巻の巻頭はカラーで、冒頭の「34筆目 これは慶事の前触れだ」のカバー絵がモロ藝祭の雰囲気いっぱいなので、それだけで盛り上がってしまう。個人的にはこのマンガを、自分の少ない記憶の断片との一致を見出して喜んでいるところがある(藝大キャンパスの風景が出てくるコマとか、周辺の上野公園あたりの風景とか)ので、
ただただそれだけのために読み続けているところがあるにはあるのだ。
とは言え、ストーリーはストーリーで楽しんでいるのも確かなこと。
藝大一年生となった八虎は、いつまでたっても盛り上がらない。ひょんなことから美術に目覚め、それなりの努力をしたからだろう、現役で藝大に入ることができて良かったねという、ある種サクセスストーリーで終わるのかと思っていたけれど、どうも話はそんなもんではなかったようだ。それが前巻からチラホラ見えていたけれど、この巻では作品を好きか嫌いかだけでいけないのか」といった問題とか、「努力は才能か」「努力は努力か」「努力は環境か」といった問題とかが重く描かれているので、八虎はいつも悩んでいるようにみえる。これって、芸術に関わる問題のようにみえるけれど、実は人が生きていく上で多少形を変えてでもなんでも誰にでも存在する問題のようにみえる。そこを八虎が悩んでいるというのは、ある種若者の悩みであるから多くの人の共感を呼んで人気を得ているのだろう。
そんな重たい話の合間に、ベラスケスの絵の話が出てきたり、フレスコ画とモザイク画の実習の細かい話が出てきたりするのが面白かったりするのだが、この巻で何といっても妖しく見えたのは猫屋敷教授のエピソードだろう。藝大にはこんな教授がホントにいるのか!

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2021/02/11 09:07

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2021/01/26 01:47

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2021/01/21 21:31

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2021/01/25 01:25

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2021/01/28 01:29

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2021/01/29 17:20

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2021/01/30 19:55

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2021/01/31 13:31

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2021/02/19 15:19

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2021/03/23 08:02

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