銭（インチキ）の力で、戦国の世を駆け抜ける。 1 みんなのレビュー

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

宇宙の運び屋一家が宇宙海賊に終われ、一か八かで異次元宙流に飛び込んだら、大昔の地球に？
未来の科学を使い、信長公の家臣として成り上がる？

頼もしい奥さんに特殊方面の知識のある弟、アンドロイドな執事を従え、海底に沈むお宝引き揚げ売りさばき...何故か織田家中に。
金と科学の力で領地、武器を開発し、戦国の世を...
見た目は旧式でも中身は。

他でも見られる信長公へのグルメ提供も。
どこまで面白く出来るかはこの後の展開次第か。

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投稿者：Koukun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

定番となったタイムスリップものであるが、量子論の多世界解釈を採用し、歴史改変に関して「関係ない」という立場をとっているところは気楽でよい。それもあってサクサクした話のすすめ方は気持ちが良いが、少し安易すぎる気もする。とは言うもの、今後の展開が楽しみである。

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投稿者：さくら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

宇宙人が信長の時代に不時着して・・・。
信長の部下としてお金の力と未来の力でどんどん戦国を生き抜いていくお話です。
知っている武将がいっぱい出てきますよ。