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何がほんまかわからんなるね。
さまざまな情報を集めて、結局は自分で決めるしかない。
我々庶民には本当のところはわからないから。
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データをどう使うか。
素人にとってデータの正誤の確認は難しく、そのデータを元にした推論は否定も肯定もできない。
そういう考えもできるよねと言うしかない。
多分これは陰謀論に限らず全ての考え方に当てはまること。
だからこそ、丁寧に説明しないといけないし、丁寧にデータと考えを扱わなくてはならない。
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図書館の新着図書として予約して手に取った。
なるほど、社会の仕組の背景を認識した上で、科学的根拠とに基づいて現状を理解し、自らの行動を決定する必要があることを強く主張されている。多くの人はこの社会の仕組を認識しないままに、為政者やマスメディアからの情報をもとに行動している、そのあり様への警鐘を鳴らしている。
著者の科学的根拠に基づく説明は確かに詰めが甘い、しかし、大局的に見れば、コロナ禍を通して、為政者やエスタブリッシュメントによる社会支配の方向に危機感を抱いている、その著者のメッセージに耳を傾けることも必要だと思えた。
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新型コロナウィルスとワクチンについての情報を反体制側から読み解く本。
メディア、政府、SNSなどの情報源などの話もおり混ぜて解説している。
話は時々脱線気味になり、著者独特の際どい表現が多くなるが、比較的マイルドにまとめられている。
もちろん結論としてはワクチンは打たない方が良いということ。
ワクチン接種しようか悩んでいる人オススメです。
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前半のウイルス関連は「世の中が変なときに、変なことを書くと、わりと普通になった」という印象。
後半のワクチン関連は無理があるし、全体的に矛盾が多いが、正しい点も含まれている印象もあるので、ややこしい。
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2021/08読了。
陰謀論やメディアでは報じられない内容を含んでおり、全てを鵜呑みにするべきではなく、どこまでが事実なのかという点はよく個々人で精査すべきと思う。ただ、コロナウイルスやワクチンについて、TVや御用学者を抱えたメディアの言葉だけを鵜呑みにするのでなく、幅広い意見や事実から自分なりの考えを持たないといけないなとは思い考えさせられた。
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衝撃的な内容で、にわかに信じ難いことも多かったが、マスメディアの情報をうのみにする怖さに気づくことができた。
ワクチンを接種することによるリスクについて、どれだけの人が調べただろう。
十分な臨床試験もされず、スピード運用された得体の知れないワクチンを体内に入れる怖さ、5年後10年後にどんな健康被害があるのかないのか、不透明過ぎてわからない。
この本をすべてうのみにするつもりもないが、ワクチン接種が当たり前の風潮に安易に流されず、慎重に判断したいと思う。
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本書はAmazonに掲載されなくなったことがある。それがAmazonの恣意的な言論統制ではないかと話題になった。Amazonから抹消されるとAmazonのAPIを使う読書メーターなどからも抹消されてしまう。恣意的な削除はAPI提供者として問題である。
本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などを書いている。新型コロナウイルスは危険ではなく、自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も不正確と主張する。一方で新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、打たない方がよいと主張する。このワクチン接種を推奨しない主張がワクチン普及を目指している中でAmazonの検閲コードに引っかかった理由ではないか。
ワクチンにはリスクがあり、接種は義務ではなく、自己の判断で接種するものである。ワクチンは開発されたばかりであり、接種者の数年後のデータは誰も持っていない。それ故に誰も保障できない。各自が判断するためには様々な情報に接する必要がある。危険を煽るとの理由で販売しないことは望ましくない。
新型コロナが危険か危険ではないかとワクチンが危険か危険ではないかの二つの論点がある。これらは各々別個に判断する必要があるだろう。本書は新型コロナが危険ではなく、ワクチンは危険という立場である。私は逆に新型コロナは危険と考えているが、ワクチンも危険性があると考えている。このため、接種の強制や事実上の強制には反対である。対面を求めるのではなく、New Normalな生活を求める人には、その選択肢を提示すべきと考える。私は本書の批判するコロナ脳に近いかもしれない。しかし、コロナ以前から昭和的な村社会の集団主義を批判する立場であり、それ故にNew Normalを歓迎している。
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この本を読んでいると、連日報道されている新規感染者数に一喜一憂したり、テレビをつけるとやってる新型コロナをとりまく状況を注視していたのが馬鹿らしくなってきたし、テレビからの情報なんて心底要らないって思えてくる。
ワクチン接種は個人の判断でと言いつつ、判断に必要な情報やデータは一切開示されず、接種をあおるように連日接種率を報道し、接種済みの人を対象にした特典やキャンペーンが用意されたり、ワクチン接種ありきな風潮が気持ち悪いし、社会全体が世界レベルでいろいろとおかしいことになってるんだな、と改めて思った。
こういう本がもっと広く読まれればいいと思うし、この本の内容をテレビでやればいいのに。
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マスコミでは語られない真実の書と思うか、反ワクのトンデモ本と思うか。
人はそれぞれ信じたいものしか信じない生きものだから、この本の評価も分かれるだろう。
ただ、メディアのあまりにも一方的なワクチン持ちあげ報道をずっと疑問に感じているため、逆の立場の意見も聞きたいと単純に思う。
テレビに出ている「自称専門家」は、コロナ禍が始まった頃と言っていることがかなり変わってきているが、以前に言ったことがなかったかのように振る舞っている。
こういう内容を、「なかったことにできない」書籍で発信する心意気を買いたいし、そこに、このネット社会での書籍の存在意義があるのではないかと思う。
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考えがぶっ飛んでいるなーと思うところはある。ワクチンのところはなるほどと思うところいっぱい。お金が医師会や政治家や製薬会社に流れていく。打たなくていいや。そしてビルゲイツクソだな。
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コロナワクチンやマスクは社会生活をおくる上では必須と思われるけど、実際は意味のないこと。
なのかな?
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免疫=ウィルスを体に入れる。ではなくその前に色々な防御反応があることを再認識した。新型のワクチンは遺伝子レベルでの変化もあるとの事。
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テレビはウソばっかり。
マスゴミの偏向報道に踊らされないために、
テレビを捨てて正解だった。
なくても何も困らないしね。
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新型コロナ情勢について基礎医学の分野からおかしさを指摘し、ワクチンの正体不明さから何を目的とされているのかまでを一気に書ききっている本。
最初の新型コロナ感染症についての解説や一般的なワクチンの話などは医師による医学的見解として理解されやすそうかなと思うけど、新コロワクチンが謎のシロモノで、その目的は…!あたりからは著者の本が初見の人にはきっと突然どうした!?ってなるかもしれないかな。いわゆる陰謀論的な話に入ってしまうから、そこで引く人は引くかもしれない。他の本も読んだことある人なら一貫してる内海節ねって思う。し、結局やっぱそういうことねって思うし、初見でもそんな考え方もあるのかって思える人には全体的にわかりやすい本だと思う。
多少全てを医原病で片付けがちな傾向はあるけど、データの読みとか的に突飛なことも言ってないし。結局ウィルス感染症なんてものを人間がどうこうしようって発想が無理。自己免疫で生き残れる人だけが生き残れるし、死ぬ人はどうやったって一定数死ぬ。
そこにメディアが嘘を吐き散らしてワクチンという手段を用いて世界全体が支配社会にされようとしているということ。
医者でありながら、あまり一個人のワク副作用だとかの部分は何が起こるかわからない、程度で深く突っ込んで打つな!と強く訴えてるというワケじゃなく、そういう人ばかりの社会が今後どうなっていくのかを憂慮してる方が重そうなのが著者らしいかなと思う。たぶん色んな大変なことが多数の人に起こることはほぼ確定と思いながら、自分で何も調べず考えず結果そうなってしまった先の人については同情の余地もないと思ってるんだと思う。
新型コロナが恐るべき怖い感染症というのは嘘。新型コロナだけは風邪と違うとか後遺症が酷いというのも嘘。ウィルス性疾患はそれがインフルであれ旧型コロナであれライノやアデノなど別のウィルスであれ、重症化したり後遺症が残ったり死亡することはある。特別扱いはおかしい。日本でもオリンピック延期前は大したことのないウィルスとして扱ってたけど、延期決定してから検査を増やしたために爆増→煽ることで恐怖の感染症に。対策としてのロックダウンは世界中で成功例がなく、むしろ経済の悪化や失業率の急増、虐待や自殺など感染以外の部分で深刻なダメージを負うこととなり、全く意味がないどころか悪さしかない。
PCR陽性≠感染≠発症。
そもそもPCRでは
•交差反応(他の似たようなウィルスの遺伝子配列も拾う)
•外表面に存在する感染していないウィルスも拾う→本人に全く症状がないのに周りに対する感染性を有する無症候感染など完全な嘘
•CT値が世界で統一規格なし
なので正確な診断などできない
抗体検査も非特異的たんぱく質を増幅するものなので新コロ以外でも陽性になる。そして抗体検査陽性=感染しないわけではない
2020年AWにインフルが極端に少なかったのはウィルス干渉でもなく、単にインフル検査をせずPCRだけしたためにインフル患者が新コロと診断されてただけ。日本は諸外国と比べテレビの信頼度が極端に高く、テレビで煽りまくった結果怖がりすぎてるだけ。メディアウィルス。
海外の死亡者数も死因がわからないけど可能性が高いならコロナ死として計上してるため、新コロ死者数はずっと少ない。
後遺症も感冒後よくあるものばかりだし、少なくない割合で新コロ治療のために使われた薬剤の副作用。
新型コロナウィルスの存在証明は世界中どこにもまだ存在しない。自然界にあったウィルスのキメラ変異体なのか、人工ウィルスなのかはわからない。どちらも可能性はある。
マスクや過度の手洗いうがいは意味がないどころか逆効果。低酸素になるし正常細菌や肌、粘膜のバリア機能まで壊してしまう。ウィルスに対する治療は自己の免疫以外に存在しない。下手な薬を使うことでより状況を悪化させる。
ワクチンは効かないだけでなく有害→サイトカインストーム、ADE
新コロワクチンは
①ウィルスの存在証明がないのに
②超短期間で
③まだ1度も人間に実践導入されたことのない新技術を使った意味のわからないシロモノ。
今後一体どんなことが起こるか全くわからない
JJやアストラゼネカのウィルスベクターワクチン→チンパンジーの影響を受けたウィルスを入れることになるので人間の遺伝子にどんな影響があるかわからない
ファイザーなどの脂質ナノ粒子に使われているポリエチレングリコール(PEG)は即時的アナフィラキシーや今後どれだけのアレルギーを起こすかわからないリスク。
堕胎胎児細胞(JJ、モデルナは入ってること公式に認めてる)は発がん性、感染性のリスク
90%の感染予防効果も数字のトリック。せいぜい0.4%くらいしか予防効果ない。し、その他99.6%は打っても打たなくてもそもそも感染しない。わりにリスクは未知数
しかも副反応は認められにくい。ワク死ですらコロナ死としてカウントされている可能性もある。
歴史的にも優生思想者によって危険なワクチンを危険と知りながら投与して死者を多数出していることが明らかになっている。今回もグレートリセット、一部支配層による超監視社会、超共産主義への移行を狙って行われている。
これらは陰謀論と言われるが、陰謀論じゃなくて実際起こってること。ただQアノンやら地球平面説やらスピ系の人たちもワクチンに反対するという意味では同じくくくられてしまうことがあり、こちらは全く歴史も科学も何も裏付けなく言ってることであり迷惑→なんでもかんでもすぐ信じるな。情報を疑え。違和感を感じたら自分で調べろ。考えろ。言われたことを疑いもせずただするだけのような存在でいるな。