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PCR検査陽性と感染者は違う。PCRは増幅法。増幅する回数をサイクル数Ct値という。自然免疫は好中球やマクロファージ、樹状細胞といった食細胞が細菌を取り込んで食べてしまう。獲得免疫はヘルパーT細胞と呼ばれる免疫細胞が攻撃の作戦を立てキラーT細胞が指示をうけ破壊する。その過程はメモリーB細胞に記憶される。一部のB細胞が形質細胞に変化して、抗体をつくってウィルス排除。PCR、自己免疫のしくみなどわかりやすかったが、後半のウィルスがいない?存在否定。ここからがでたらめ。参考文献も何もなし。途中で読むのやめた。
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ウイルス、ワクチン、医療、政治。
コロナ禍によって炙り出される利権構造が理解できる。健康と社会的自由の再確認に良書。
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コロナ禍やワクチンに対する違和感、何が正しいかは誰もわかりません。でも見えない所で、誰かの思惑や損得勘定が働くのは、人間の歴史を見ると火を見るより明らか…そんな意味で洞察力を育てるって大事ですね。体制や世論に従うも自由、違和感を追求して自分なりの行動指針を持つのも自由、我々は意外と自由なのかもしれません。
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色々覆された。改めて無知って土俵にすら立てんな、と思った。前向きに子どもを送り出せる。テレビがある意味がもはや見出せなくなった。あー元気もっりもりでピンピンと長生きしたい。
追記:この後他の本も読んだのですが、例えも分かりにくくページが全く進みませんでした。のでそれと比較するとすごく読みやすく分かりやすかったです!星4から5に変えます。
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2回目にワクチン接種した後に参考に借りようと思っていた本。
メモ
・それっぽい語り口で、一定の専門情報やロジックを並べているが、
論理の穴なども多々あり、雰囲気重視の本。
一方で参考や学びになる情報もなくはない。
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帯裏
本書の主な内容
◉11年ぶりに減少した2020年度日本の総死亡者数
◉感染(発症していること)と検査陽性は違う
◉マスクには予防効果がない理由
◉海外の死亡診断が間違っているという事実
◉新型コロナワクチンに導入された危険な新技術
◉新型コロナワクチンが有害であるこれだけの理由
◉報道されない世界におけるワクチン拒否の流れ
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この本で言ってることが正しいかどうかは、ひとまず置いておいて、人が持つ免疫のシステムを勉強すれば、いろいろなワクチンが意味をなさないことはすぐに誰でも分かります。むしろ添付書類を見れば、言わずもがな。自分の体に入れるものとして、必要か不要かを考えるきっかけになる本としては◎なので星3!
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自分が付き合える人を探すのは、社会で生きていくうえで必須のことであり、だから表面だけの人間ではなく基本の軸がしっかりしている人を選びたいわけです。
「本文より引用」
内海先生の性格が合う、合わないが分かれるかなと感じました。
この本を読んでいるということは、少しコロナやワクチンを疑っていらっしゃる方が多いかと思います。
You TubeのCBCテレビや、ニコニコ動画の鹿先生をお訪ねになってはいかがでしょうか。
コロナワクチンの真実の書籍も参考になるかもしれません。
御身体お大事に。
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新型コロナにどう対応したらよいのか、自ら考える姿勢を迫る一冊。専門家の方々の知見の是非を素人が判断することは難しいため、リスク対応としては回避、つまりリスクを取らない(人が集まるところへ行かない、ワクチンを打たない)という方向なのかなと思うが、真実がいまだわからないことへのフラストレーションは残る。
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半分納得。でも、この本の著者も仰ってる様に、何事も鵜呑みにしてはいけない。自分でよく考えることが大事。
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そろそろコロナも終わり。
復習をかねて。
コロナはあったのか。(ウィルスは存在したのだろうか。どの国も正式に答えられないのはなぜか。存在は証明されていないのでは?)
恐ろしいといわれたが、ほんとうだったのだろうか。(本当に恐ろしいなら伝染性は低いはず、と当初から言われていた医学的な常識的観点(致死性が高いのなら、伝染させるより前に患者が死んでしまう。つまり、伝染させる力は弱いということだ)から、致死性は低いといわざるを得ない。)
感染者が多かったのは?(これは明らかに誤り。妖精者は感染者ではない。さらに、交通事故死者も感染者にカウントするように、という通達は何度もいわれてきた感染者水増し手法である。なぜ水増ししなければならないのか、考えてみることが必要だ。)
みんながワクチンを打てばこんなにメリットがある、といわれ続けた。(どれこもれも改善されなかった。集団免疫どころかマスクすら外すことができなかった。しまいには、感染を防ぐことはできないが、重症化を防ぐことができる、と言い出した。言っていることが違っている。)
ワクチンに効果はあるのか(内海先生はもちろん、ケネディJrも最後の対談の中で言っています。全ての枠には効果はもとよりメリットどころかデメリットしかない。)
ーーー
巻末の対談(日本政府にかかるであろう巨大製薬会社の強烈な圧力)より:
881頁
ケネディ:政府や権力者、軍隊というのはパンデミックを好みますが、それは戦争と同じ理由で、好きなように社会を支配できるようなるからです。さらに、人々の権利を蹂躙し、小市民を力を取り上げ、すでに大金持ちである人々に富を集中させるシステムが作れるからです。
ケネディ:アメリカでは、義務教育が終わるまでに72種類のワクチンを打たなければならないのに、先進国の中でも最も死亡率が高く、ワクチンによってアメリカ人はむしろ不健康になっているのです、さらに、先進国の中でも健康に関する指数が79位と最低です。ワクチンによって、アメリカ人の健康が守られるはずなのに、まったく、逆の結果になってしまっています。
昨今の養鶏場火災は、なにかの準備かもしれない。
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とても分かりやすく、詳細がまとめられています。
私よく接種しないってしたなーと思う
会社でワクハラも受けたし、マスクしないで
電車に乗ってどつかれたけど、その人たちにも読んでいただきたいわ(*^^*)
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そういえば最近ニュースにも登場しないがどうだったんだろうと思い3年前の本だが読んでみると、陰謀論への言及のせいで結局よくわからなかった。語り口が乱暴、言葉が汚い、時折一般人を馬鹿にしていると誤解させるような表現等が信用度を欠いている。極めつけは参考文献の少なさ。結局医療知識のない一般人には本当のところはわからないし、本書の説明が真実かどうかを確かめる術はない。すべてが嘘とは思わないが、「これは事実です」と出典もなく言われても。複数の事実が点とすると、点同士を結ぶ線が何通りもある中の一つという印象。