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青空のむこう みんなのレビュー

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みんなのレビュー323件

みんなの評価4.0

評価内訳

323 件中 1 件~ 15 件を表示

この本と

2021/09/10 15:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

オグ.マンディーノ氏の「きっと飛べると信じてた」の表紙絵が、すごく似ているので、記憶が混乱してどっちがどっちかわからなくなってしまったので、どちらも読んでみよう。
こっちは亡くなった主人公が家族に会いに行く話。

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懐かしくて

2017/09/11 09:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:からふるぱれっと - この投稿者のレビュー一覧を見る

子どもの時に読んでた本で
また読み返したくなり注文しました


大人になってからでも楽しく読めました

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知らぬが仏?

2017/10/16 06:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:L - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分の死後、自分がいなくなったこの世はどうなっているのか?気になりますよねぇ。でも、知らぬが仏なのかなぁとも思った一冊です。

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少年が教えてくれる生きることの大切さ

2003/02/22 19:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:白雪 - この投稿者のレビュー一覧を見る

突然事故で死んでしまった少年ハリーただ一言おねえちゃんにあやまりたい、その思いが奇跡を起こした、あの世で出会った友達のたすけをかりて…。
あとは秘密です、読んだら、感動します。

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少年が見下ろした世界は…。

2002/11/26 21:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:玲音 - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分を中心に考えていた少年が起こす、最後の“奇跡”…。

このお話の主人公であるハリーは、姉とケンカしたその日、交通事故で死んでしまいます。 ですが、それを認めたくない彼は、『あの世』で出会ったアーサーという少年と一緒に、自分のいた世界に行くことにしました。
ハリーは、『自分がいなくなって、みんなは悲しみに明け暮れているだろう』と考えていたのです。しかし、そこで彼が見たものは…。

ハリーの視点から書かれているので、彼の心情の移り変わってゆく様子が、よく伝わってきます。表紙にひかれてなんとなく買った本ですが、私の直感もなかなか捨てたものではなかったようです。
自分では、分かったような気になっている相手のココロ。
…実はまったく見えていなかったりするんですよね。
そんな当たり前のことを、この本を読んであらためて考えさせられました。

死んでしまったハリー。
しかし、彼はきっと『青空のむこう』にたどり着けるのではないでしょうか。
きっと、いつの日にか…。

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今を大切にしようと思う。

2002/11/04 10:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やよ - この投稿者のレビュー一覧を見る

手違いで死んでしまった少年が
青空のむこうへ行く前に地上へ下りてきて
自分が死んだ後のみんなの様子を見に来るお話。

「突然の死」とかよく言うけど
死ぬときは誰でも突然なんだよねぇと思う。
この本を読みながら色々考えてしまいました。
私も父を亡くしていますが、
父が死んだとき母は泣いていたし、
今でも時々つらそうだけど
前へ進もうとがんばっていて普通の生活をしようとしている。
それは死んだ人を忘れようとしているわけじゃない。
死を受け止めながらもこれから先も受け止めなくてはならない。
この本の少年の気持ちも分かるし、家族の気持ちも分かります。
私の父も青空のむこうへ行っていてほしいです。

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僕は

2024/03/14 06:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

僕は死んでここにいる、ということはすでに亡くなっている人物が主人公か、と…。その亡くなった人物が家族に会いに行くおはなしです。やや翻訳口調が気になりますが、ストーリーは良かったです

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読みやすい!

2012/08/27 11:16

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:m.d-2 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読みやすかったです。
いいお話でした!

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そんな作品

2002/07/31 16:48

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:郁江 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 交通事故で昇天した子供(ハリー)が、やり残したコトをなしとげるためにアーサーという少年と共に死者の国から下界に舞い戻ってくるというお涙ちょうだいの設定だが、全編が 主人公ハリーのあっさりした口調で語られている為しんみりした雰囲気にはならない。彼は結局 彼方の青い世界に旅立つんだけど その前に 悲しみにくれる両親を励まそうとする。

 突然の死に対して ハリーがあまりにクールに対処しているように感じた。それとも現代の子供はそんなモノなのかな? なんか ありがちな設定を上手に料理したという印象を受ける。まあ面白いんだけど 傑作と言いきれないそんな作品デス。

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青空のむこうにある物

2002/06/29 12:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ながつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最初、主人公のハリーの事はなんて自分の事しか考えていない子供なのだろうと思った。でも誰かの悪口を言っても、悪い事を考えても、きちんと反省しているところがいい。彼は突然の事故で文字通りすべてをなくしてしまったのに、迷いながらも前に進もうとする姿に好感が持てる。
 最後、友達のアーサー(こちらも幽霊)と別れてやり残した事をやり遂げる様子は感動物。
 とにかくたくさんの人に読んで欲しい。

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内容紹介

2002/05/22 18:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「彼方の青い世界へ旅立つ少年からのメッセージ。それは、生きている今を大切にしようということ」
全英ベストセラー小説! アレックス・シアラーが描くユーモラスで心あたたまる世界を、日本で初めて翻訳。

 「とにかく、ぼくは死んでここにいる」突然の事故で死んでしまった少年ハリー。あるときハリーは青空のむこうから地上に降りてくる。心残りがあると<彼方の青い世界>と呼ばれる場所に行けないのだ。<彼方の青い世界>とは? ハリーは思いを遂げられるのか?

 死んでいるのに、あっけらかんとしてユーモアたっぷりの主人公ハリー。ハリーは、物語を通して、「生きている今が大切なんだよ」というメッセージを私たちに伝えてくれる。
 生きていることのすばらしさを教えてくれる、読後感の爽やかな感動の一冊。
 イギリスの新星アレックス・シアラーの作品を日本で初めて紹介。

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2004/10/28 12:22

投稿元:ブクログ

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2004/11/07 13:09

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2004/11/07 17:29

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2004/11/14 00:06

投稿元:ブクログ

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