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発売日に買ったけど、恐くてなかなか手が出せなかった最新刊。
詩暢のかるたを崩すのではなく、自分のかるたを思い出すことで3勝目を手にした千早。
そしてやっぱり九頭竜さんの伏線キタ!
3試合目の前に九頭竜さんの物語が良すぎて、涙が止まらん……。
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ちはやふる基金でカレンダーとセットで購入して発売日の朝に届いた。仕事が一段落してさっそく読む。
名人戦は新、クイーン戦は詩暢の連勝で崖っぷちの周防名人と千早、休憩時間のあれやこれやは吉と出るか凶と出るか、読み手に代打の九頭竜さんをむかえての三試合目の展開は…! ああ、クライマックス。あと2試合でどう決着がつくのだろう、続きが待たれる。
今回は札の配置や送り札の仕方など戦略の面で、現役競技かるた部の娘にとっては勉強になりそうなくだりがいっぱいつまっていたから、はやく読ませてあげたい。大盤係を田丸にまかせる奏ちゃんの思い…頂上対決は孤高の個人戦だけれどここまで千早の成長を支てきたのは部活をつうじて交流を深めてきた仲間、というあたりが胸熱。
おまけ四コマは机くん。
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毎度のことながらボロ泣きしながら読みました
チ、チーム〜〜〜!!!ッカーーーッ!!!
かなちゃんの方がきっとって考えた田丸さんも千早の気持ちを汲んでるかなちゃんも、なにも違うことなんてない、彼女がかかわる全てのものと全ての時間がいまの強さを作ってきてんだアァア〜〜〜(号泣)
クイーン戦だけどチーム戦なんだ、、、、、、個人戦は団体戦、、、、こんな時間差でこの繰り返し展開ある??流れがすごすぎる
新が不穏で心配ですわよ 周囲の期待と自分の憧れが名人のような自分を作り上げて境界がわからんのか でもそうやって名人のように頑張ってきたスタイルも紛れもなく自分の姿だよ……!!!!!
太一絶対世界一幸せになれよな
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ここまでくると、勝敗がついてどちらかが負けてしまうんだなぁ…ってことと、漫画も終わってしまうんだろうなぁってなると同時に、それぞれの新しい道も見えてきて切ないやらうれしいやら。
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クイーン戦が終了!主人公 千早の積み上げてきたものが遂に結実・・するのか…?・・という非常に熱い展開(表紙の表情が全てを物語ってますね)!
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2敗して、このまま終わるわけにはいかないッ!
張りつめた空気が読み手にも十分伝わってくる。
太一、戻ってきてほしい。
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読手の九頭龍さんの話で涙腺崩壊です。
毎巻誰かの話に感動している気がします。
登場人物一人ひとりのちょっとしたストーリーがほんと素晴らしいです。
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今日子さんと九頭竜さんの話が良かったー。人と人の繋がりが今を作っててこの先も作っていくっていう展開良かったー。
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ドラマチックー!熱い!すごいです。読手さんのドラマも描き出すから濃いですねえ。だからこんなに長く続いてるんですね。千早の意識が変わるシーン
、印象的でした。人の土俵に上がらない、自分が一番強い土俵で。いい歳になりましたが、この言葉は支えになります。ここから挽回するかな。次巻がすでにたのしみ。しっかし文字が小さいのはシニアの目にはつらいよお。
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もちろん、そのままあっけなくクイーン敗退とは思ってなかったし、ストレートでキングとも考えてなかったけど、なるほど、さすがに興奮させられる展開。これは人気も衰えんわ。まだまだ続きそうな王位決定戦、目が離せません。
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【あらすじ】
クイーン戦第二試合。詩暢の歌の世界へ没入し3枚差まで迫るも、あえなく敗れてしまう。次負けたら、クイーンへの道は絶たれる――。できる限りを尽くした千早は、絶望感に苛まれる。そんな千早を救ったのは…!? そして、最強の名人に王手をかけた新。あとがない周防は、太一が引き合わせたおば・兼子と出会って、どう変わる…!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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み
ず
さ
わ
ファイト!!!!!
凄まじいわ。ホントに。45巻まで積み上がったものが。
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・226 泣くの早くね?千早って、ここまでメンタル弱かった?
・227 葉子は補欠的とはいえ、大舞台で読手になれる人だったのね。季節柄、詩暢の着物の柄を梅でくくると、詩暢勝利の伏線なの?
・228 葉子対策していたか否かで優劣が。
・229 千早勝ったけど、運?千歳(姉)と太一のロマンス来るか?と思った私がバカでした。美人なので舞い上がることもなく、イケメンの扱いは慣れてます?な感じ。
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千早ちゃんと詩暢ちゃんの試合の熱さがこちらにまで伝わってきて鳥肌が立ちます!
千早ちゃんの競技かるたにはいつだって仲間が側にいるということがひしひしと伝わって来ますね! 土壇場で思い出した自分を支えてくれてきた仲間たちのことは千早ちゃんにとって、一番の戦いでの支えになっていると思います!