電子書籍
評価が高すぎんか...?
2023/10/11 05:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:装備カード 塩 - この投稿者のレビュー一覧を見る
羽海野チカ好きだったけどもううっとおしいな...て気分になってきた
ずっと同じところぐるぐるしてる感じで「あれ、この巻もう読んだっけ?」ってなるくらいにここ何年か新刊を読んでも印象が同じ
あと書き込みが汚くなってきて読んでて疲れる絵になったのがきつい
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
さらっと二人のキスシーンが描かれていて衝撃でした。
高校生でキスしててもおかしくないけど、ひなのあの普段のおぼこい感じには合わなくてちょっと気持ち悪かったです・・・
投稿元:
レビューを見る
ペシミストなので、登場人物が幸せになっていけばいくほど、この後どういう風に破綻して修復していくんだろうなぁ、と思ってしまう。ドラマツルギー的にはこのままただゴールインしてめでたしめでたしにはならないだろうし、とか。ウミノ先生の人柄からして、そうそう酷いことにはならないと思うのだけれど。
面白いのは、この作品には、悪意のある人ほど可哀想な人として位置付けられてしまうという構造があること。現実世界では、排除「する」側は強者として振る舞っているけれど、この『3月のライオン』という物語世界では、彼らは「温かい繋がりの中に入っていけない可哀想な人」と位置づけられているように見える。たぶん、人間をデフォルメして描かざるを得ない漫画というメディアだからできることなんだと思う。人間、多面的だから。
投稿元:
レビューを見る
仕事でくだらないミスをしてしまい、凹んでたときに、僕はひなちゃんのセリフに励まされました。
アニメの主題歌だったファイター/BUMP OF CHICKENを聴きたくなって今聴いてます。
投稿元:
レビューを見る
いや、もう、16巻の感想は「宗谷さんがかわいい!!」に尽きると思うんですよ。あと、桐山くん!!いつの間に!!そんな!!恋愛上級者みたいなことを!!!!ひなちゃんもほんとにもう抱き締めて叫びたいですわ。あと、川本家さいこう。
投稿元:
レビューを見る
新刊出たら読まずにいられないのに、読み終わりたくない漫画わたし的No. 1…!!今作もでしたありがとうございました。わたしも大事な人とジグソーパズルやりたいな。宗谷名人も島田さんも最高すぎるな。零くんの成長に泣いてしまうよマジで。君の名前はそのためにあったんだねぇ…。
投稿元:
レビューを見る
いーやー、零ちゃんとひなちゃんが!!!
長い間読んできた読者として、なんだか二人の母親のような気持ちになって読んでしまった。
なんだかまた新しい零ちゃんになってきて、さらに物語になってきて嬉しい限り。
晴信も良かったなーー。笑ってしまうけど可愛い。
投稿元:
レビューを見る
今までのヒリヒリした感じが落ち着きましたね。
当てのない今を彷徨っていた零が未来を見ることができるようになって、良かった(^^)
投稿元:
レビューを見る
今回も読みながら涙。オバサンは涙もろいのだ。れいちゃんが幸せになって嬉しい。私に「向いているもの」なんだろう?ポーランド食器のマグでココア作って飲みたい。自分が好きなものが出てくると嬉しい。
投稿元:
レビューを見る
零君とひなちゃんが少しずつだけど前進してる。
なによりもひなちゃんの言葉が心強かった。零君はどれだけ救われただろう。
あと、最後のページが痺れた。二階堂、いい奴。
投稿元:
レビューを見る
宗谷さんの京都の家とおばあさまが出てきました。
教え子のたまちゃんと、その子どもちゃんとの生活。
弱いところを補い合いながら生活できるっていいなーと思いました。
子供を閉じ込めるために建てた、防音断熱の小屋に、結局宗谷さん自身が引きこもるというエピソード、好きだなー。
桐山くんは、いつも何か思い悩んでいる感じがするけど、ひなちゃんと、おじいちゃんやあかりさんやモモちゃんと、幸せになって欲しい!
そしてやっぱり島田さんは好きだー。
ニ海堂くんも好きだー。
桐山くんとニ海堂くんはお互いに認め合って支え合って、強くなっていって欲しい!
投稿元:
レビューを見る
川本家で過ごす、12月~年末年始~1月の日々は、
冬なのに・・・ほかほかする温かさ。
手をつなぎ、触れ合い、語り合う零とひなた。
一日一日と、二人の間が近くなってきました。
遠慮し合った、あの二人はもういない。
お互いの心の内を素直に言い合えるようになってきました。
会えないとさみしい・・・会いたい!!すごく顔が見たい・・・と、
お互いが思えるようになってきました。
偶然の出会いから、こつこつと時を重ねて歩んだ二人。
失いたくない、得た居場所と将棋との関係がどうなっていくのか?
と、前巻で危惧したことも一気に霧散した気持ちです(^^♪
店の話で未来への道筋も見えてきましたし~。
冬なのに・・・力比べの対局の激熱。
獅子王戦挑戦者決定戦の、二階堂対重田。
それに影響されて、目をキッラキラさせ楽しそうな零と、
その姿に納得して、嬉しそうな二階堂。
果たして、零対二階堂戦の結果は如何に?って・・・次巻ね(^^;
うん、春は近いね~。
宗谷名人の家の話も良かったし、美味しいものレシピもあるし、
名言もあちこちに・・・。切山椒はもちもちしてて素朴な味です。
投稿元:
レビューを見る
何かいつの間にか軸がずれてきている感あり、まぁ当方が勝手に据えていただけですが。
将棋世界にもうちょいどっぷり浸らせてほしいのですが、おじいと美咲の掛け合いに免じて許すとしますか。
投稿元:
レビューを見る
ああぁ〜!零くんとひなちゃんが幸せ全開で良かったなぁ!!
どん底の子ども時代を送っていた零くんが、お正月にパズルを囲んで団欒できる人たちと一緒にいれるなんて。
そして大事な恋人のために、自分が犠牲にならない選択をできるようになるなんて。
二階堂との対局で、子どもの零くんが降りてくる表現が、ほんとに胸にぎゅーんと来ました。
やっと幸せのスタート地点に立てたんだね。
投稿元:
レビューを見る
名言が多いな~
向いてるの定義が素敵✨
パズル付き買えばよかったかな…
あと宗谷さんの京都弁!!
宗谷さんのプライベートがみれてよかった!
もっとみたい!
また1年長いな~