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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
大弥ちゃんが、かわいくなってきましたね。
東方家の家系図の名前を見て、ちょっとワクワクしました。パラレルワールドとはいえ、知っている名前が出るとうれしい。
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
家系図、空条家が吉良にすげ替わっている。善も悪も混ざり合って混沌とするパラレルワールド。複雑な気分を味わう。それが、長年読んできた者のメリットでありデメリットでもある。
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この漫画の不思議は、全シリーズ通してそうだけども、女の子がどんどん可愛くなっていく。
謎が謎を呼び、謎が解ける前に次の謎が浮かぶって感じで、謎だらけです。
これが全部つまびらかになるんですかね。
あとどうでもいいけども、大弥ちゃんパンチラ激しいです。気をつけて。
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家系図が…!
これっ…どういうこと!?
これでもパラレルなのかな、それともなんだかんだで全部つながってるのかなぁ…っ。
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2012年9月19日発売。
ジャケットが一層洗練されている。とにかく美しくて、あっさりしていて、ため息をつく。でも今回の本の帯はダサかったな。
「カリフォルニアキングベッド」編の解決は、少々順当過ぎる印象を受けた。前回あれほど盛り上げたのだから、盲の少女・大弥が「定助を(アンフェアに)疑い(=気を使わせて)、傷つけてしまった」という悔恨がなくては…定助の「失敗」も、パターンが前回と同じだし…
「家系図」編は、偶々事前に知ってしまったことと、そのウェブ上の反応がむしろ私には冷やかに映ったことから、大きなインパクトはなかった。ただ、地味に定助が生まれたとおぼしき年(か、その前年)に、吉良の父親が亡くなっている点はヒントがあるように思う。そして当時吉良は10歳だった。定助出生の秘密については、それ以上何も明かされなかった。
また、東方憲助の本名が「東方常助」であることも、大いに示唆的な要素だと思う。そして憲助が<敵なのか味方なのか>はまだよくわからないが、ある種の芯の通った人物であることが一層見えてきた。彼の云う「真実を見ること」は、定助と康穂が体験し、問い続けていることでもあるからだ。
「ボーンディスウェイ」は、これまで登場したスタンドの共通点「奪う能力」から逸脱した、むしろ正反対の能力を持つ点で、「呪いを解く物語」において非常に重要だと云える。そして康穂可愛い。
ここから、「ソフト&ウェット」が「奪う能力」である必然性が減じた。定助はやがて「奪う」とは正反対の新しいスタンド能力を身につけるかもしれない。そしてそれは、もしかしたら、「砕けないダイヤモンド」かもしれない。
常秀関連では大きな変化はなかった。鳩と仲がいい、ということが一層分かった…というより完全にネタ扱い。まあいいけど…。
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少しずつ、ほんとに少しずつジョースター家との関わりが見えてきた。けど、着地点は全く見えない。今までのストーリーとはかなり展開が違うけど、そこが良い。今後が楽しみ。
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大弥との対決が決着。
そして新たなる真相。
でもパラレルワールドのはず、どこがどう関係してくるのか。
新しい対決が始まって、まだまだ楽しみすぎる。
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3巻もある意味抜群の安定感でジョジョスタイルをキープ。奇抜なスタイリングでとんでもない感じの戦いを展開し、ついでに話も超展開。
スティール・ボール・ランがキー的な話題として出てはきたものの、まさかの未読シリーズにより、今後が不安だが、それでもやっぱり面白い。
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家系図の件で俄然興味深さが深度を増した!!!そして主人公・定助のちょっとしたプレイボーイぶりに嫉妬。
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結構コワイ(手ごわい、恐ろしい両方)ダイヤちゃんをどう倒すのか?倒せるのか?と思っていたのですが結果は結構あっけなかったですね。そして中盤からちょっと絵が変わったような…?
そして家系図。…あれ?じゃあ4部はどうなってるんだろう?と言う意味でも非常に興味深いです。次も楽しみ。(そしてスチールボールランを買うか買うまいか悩み中…。文庫化しないかなあ…)
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2012 9/19読了。筑波大学春日エリア書籍部(丸善)で購入。
2巻に続いて定助と大弥のバトルから。
スタンドの記憶すら奪われた定助だが、記憶を奪われる前に仕組んだ機転でからくも勝利。
そして大弥の協力も受けつつ得た情報に基いて、吉良とジョースター家、東方家の間に血縁があること、そして吉良の母親が市内に入院していることまで突き止める。
そして入院先の病院に向かう途中で新たなスタンドに遭遇し・・・。
・・・負けた後の大弥ちゃんのデレっぷりが可愛い。
あと、いい加減いろいろ諦めてSBRを買おうかと検討中。
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まずは表紙が素敵です。
緑のクチビルとは!?
謎とシリーズの関連性に翻弄されるこの1冊!
序盤でここまで惹かれるジョジョは久しぶりです。
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ジョニィ!!家系図テンション上がった。どうつながってくんだろう。ホリィもあのホリィのイメージがあるから…。
大弥ちゃんかわいい。
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今のところジョジョリオンはシリーズの中で一番好き。謎が謎を呼ぶ展開がいい。スティール・ボール・ランの意外なその後が描かれていて面白かった。この巻で印象に残ったのは額に肉。ジョースター家の家系図。承太郎このシリーズ出てこないのかな?
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なんかこう、更に絵が肉厚になったね。
そして、更にスタンドが複雑になったね。
7部の話が出てくる感じなのかな。
読んでないんだよね。