紙の本
いつも手元に
2022/02/01 21:46
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みやすい本です。ちょっと疲れたなと思った時に、ページをめくって、気が向いた場所をもみほぐすことができるので、私にも続けられそうです。
電子書籍
よかった
2022/04/21 18:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:サラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
体が軽くなりました。
職場でもしようと思いました^ ^
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崎田さんのイラストだと、やる前から自分もほぐしてもらってる気分になっていいのか悪いのか...
電子書籍と紙と、毎度どっちがいいか迷うけど、ページ行ったり来たりを想定して、紙の本にしました。
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歳を重ねるに連れ、目がしょぼしょぼしたり、疲れやすくなっており、足つぼやマッサージなど努めてやっているが、改めてどこの部分をどうタッチしたらいいのか、改めて本書を見ながら、納得しながらおさらい。
空いた時間にちょこっとと、寝る前の体のオーバーホール的にやってみたい。
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手で、テニスボールやオイルを使う。腕、頭、耳、顔、リンパ、腸、背面、足裏・手の反射区。種類が多いので、やってみて気に入った方法を続けてみる。
自分で自分の筋肉を掴むのはなんとなく感触が気持ち悪いが、「触っている自分」を遮断して「触られている自分」の感覚に集中すれば心地よさを感じやすい。
やったあとしばらく温かいので、どんだけ停滞していたんだー自分の左側と驚いた。
C触感繊維は毛根に絡みつくように伸びているリラックスのエキスパートらしいが、もふもふの動物が人間に撫でられてうっとりしているのはこの感覚刺激ゆえ?
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手元に置いて毎日するとよいのだろう。しかし、借りて読んだ。気が向いたら、マッサージ。意識してやってみようと思った。
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色々入ってる。合うのも合わないのもあったので、こういう本はありがたい。
頭のマッサージ、げんこつの平らなところで1-2mmゆするのが私にはとても合っていた。