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投稿者:sice556 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作「亜獣譚」が物凄く強烈に記憶を刺してきたので、
こちらも追って行きます
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投稿者:jno - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか、怖いんだけど面白いというか、シリアスなんだけどどこかふざけてるという不思議なお話です。神が恐ろしいということ
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退廃的なパラレルワールドの現代日本を舞台に、能力バトル(なるよね?)の皮を被った死生観、宗教観を問う物語。世界観も神を始めとして練り上げられた緻密な舞台設定も、謎に満ちたわけのわからない人達もわくわくしかない!そして、絵も綺麗(時に不穏で得体の知れない薄気味悪さに襲われることもあるが……)
ということで1巻はまだ設定紹介の触りといったところだけど、これは名作を掘り当てた気がする!
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Twitterで見かけて気になった。絵がとても美しい、人物の鼻筋と口唇。戦闘シーンの描写もスピード感があってハラハラする。緩急のある展開に引き込まれて一気に読み終えてしまった。2巻が待ち遠しい。
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Twitterで目にした第1話が面白すぎて書籍買いました。好きな予感しかしなかったけど世界観もキャラも絵の繊細な美麗さもハードモードのグロさも好みドンピシャ。
自然災害な神『偶像崇拝禁止生命体』。「神という公式が二次創作を禁止している。原作以外を認めないのは当然」ってわかりやすいけども。。
和花ちゃん、目が侵されてるだけかと思ってたらしっかり神っぽいな…途中は、怒りで訳が分からなくなったら神っぽい人格と交代みたいな感じだったけど、ラストは何が引き金になって神に、しかも前の時よりも更に神っぽくなってるんだろう。
若花ちゃんが時折キツめの佐賀弁喋るのも良いです。猫が賢くて明るい。
続きが気になり過ぎるところで次巻へ。ワクワク。
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まずとにかく作画が素晴らしい。冒頭の3ページですぐにこれはすごい作品だと分かる。世界観(アフターゴッドに限らず江野先生の作品)は少し入り込みにくい部分もあるかも知れないが、躓きながらも読み進めるとすぐにぶっ刺さるセリフ・ページ・展開が現れるので、何も分からなくても夢中になってしまう。
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絵柄が果てしなく美しい。
人の心の底を鮮明に晒しだす言葉の数々。
作品の持つ力が凄まじく、読了後の余韻が気持ち良い。爽快感は全くないのに。
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日本の半分を奪った神に魅入られて死んでしまった親友の仇を取りたい、不思議な瞳を持つ少女の話。絵もストーリーもバリバリかっこいい。大好き。
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神vs人間の設定がまず自分的に美味しい展開だった。ストーリーも面白いが、とにかく絵が綺麗で、キャラクターのビジュアルも個人的にとても好き。
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神様というかエイリアンとの戦い感が拭えない。必死に神だと定義づけるための情報がてるが、信仰と結びつけたい何かあるのか期待する。
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やっと新しく読みたい漫画に出会えた。
絵のタッチやキャラクター、世界観がすごく好きなので既刊分全部買いたい。
アポカリプス系の作品が好きな人には刺さると思う