投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
・感想
1に読書、2に読書。
兎に角読書量を増やすことで圧倒的に知識の幅が広がる。
・Todo
兎に角4万字以上本に触れる日を徹底する。
テレビを見るよりは沢山の本に触れる。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
自分で時間をかけて遠回りしながら考えるより、読書して先人の教えをカンニングするのが効率的、というフレーズが、読書する目的としてしっくりきました。今年は1日1冊ペースで読めるように頑張ってみようかな、という気持ちになりました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
金持ちマインド=お金持ちの子供たちは、働くことは勤めることとは思っていない。
金持ちの基本は、自分の才能を世の中に提供して感謝と報酬をもらう、こと。
情報弱者は情報強者に食いつぶされる。情報といっても金持ちにある方法ではなく、あらゆる情報、教養が必要。
携帯電話の格安SIMは、年収が高いほど高い=情報リテラシーの差。
『一つの習慣』
カモ釣りスキーム商売=うまい話、のこと。これに引っかからない。情弱だとひっかかる。
資格商法も同じ。
ドン・キホーテ、吾妻鏡、からも当時の雰囲気を学べる。
日本は外国の書物が日本語で読める。
セミナーは、1500円の書籍に換算して役に立つか考える。
迷ったときは翻訳書を読む。クオリティが高い。
web記事は信頼性が低い。
youtubeやテレビは時間効率が悪い。
言い訳の達人=みんなクリエイティブ。現在を肯定したいために、言い訳を探す。
テレビは見ない。動画コンテンツを見ない。
『決定力! :正解を導く4つのプロセス』繰り返し読める本
FIREの端末で、スピードを上げて音声で読書する
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
私は勝間さんの活動についてかねてから高い評価をしており、著書についてもたまに買いたくなるので購入したが、あまりに既知のことが多く、ご自身のおっしゃるネット情報レベルではないかと感じた。
読書の効用についての主張については否定しないし、読書の効用をアピールするにはこういう著書もあってもよいようには思うが。
袋とじの選書も私の趣向とは合っていない(これは仕方ないか)。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
本との向き合い方について読み方や量など、具体的に書かれている本。内容もさることながら、著者の圧倒的な読書量に驚かされる。そして、この中で紹介されている本は良書揃いで、コレを知れるだけでも買う価値ありなのでは?
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
インフルエンサーの勝間和代氏の本。とにかく本人の読書量がハンパないので、出てくる情報に圧倒される。一方で、「金持ちになる」にはどうすればいいのか、という点については、問いが非常に現実的でストレートな分、「とにかく本を読もう、そして金持ちになるための秘訣をその中から見出そう」という曖昧な答えになっている(まあ当たり前なのだが)ため、期待して読んだ人にとっては肩透かしではないかとも思う。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
著者の著作は、読後感がよい。前向きな気持ちになれます。
タイトルと内容の不一致感が強い。これ自体が情報弱者への利他的な気持ちからの、あえて、なのでしょうか。
情報弱者になることの不利益、翻訳書にオススメが多い理由、読書も目的が重要ということがよく理解できました。また、スマホの読み上げ機能を学べました。巻末の付録は嬉しいです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
前半は読書習慣が無い人向けかな?と思った。
翻訳書を読む習慣は無かったのでやってみたい。
メモを取っても見返すことがないから、その時間もたくさん読む方がいいと。
そして読んだだけではダメ。
行動しない読書はムダ。
最後に勝間さんオススメの15冊がある。
とりあえずテレビを消して読書します。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
読書が知性を高める最先端とテクノロジーであり
年間300はフォトリーディングで読めるといいと。
また翻訳書の魅力も繰り返し述べていた。
読書力は筋トレと一緒で数をこなすことだとも。
他人の経験と思考を数千円で学べる読書はほんとコスパがいい行為。
私も読書で人生切り開きたいと思えたので
ネット注文でなく、わざわざ本屋に行って買いに行って良かったと思えました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
本を読んで実行しなければ意味がない。
読書で知識だけ詰め込んでも、宝の持ち腐れ。
「金持ちになる読書法」でしたが、色々な本も紹介されているし、読書方法や、読書が終わった後が大事だと考えさせられました。
最近ずっと積読が多かったのですが、積読本を全て読み切るくらいの勢いで、読書量をこれから増やしていきます。
面白かったです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
お金持ちになれるかは実際にたくさんの本を読んで実践していないので、まだわからないけれど、本に書いてあることにチャレンジして、実践してみようと思える一冊。
情報強者である事が大切なのは、とても納得できましたし、情報強者になれるのかは、自分次第というのも私にとってはいい情報でした。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
読書は良いです!ってことが延々と書いてあるだけの本…最後のオススメ本は参考になるのでこれ目当てだけでチェックすれば良いと思います。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
読み終わりました。
久々の勝間本でした。
読みやすく、説得力あるのは相変わらずですね。
また刺激をもらいましたね。でも簡単にできませんけどね。
この本は勝間さんの考え方や生き方そのものですね。
少しは真似したいなと思いました。少ししかできませがね。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
考え方や実践の方法などは、自分が普段やっていることと大差なかったので、「そうだよね」と確認するような感じで読んだ。
文中や巻末に紹介されているおすすめの本が参考になる。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
読書のモチベーションをあげてくれる本です。
読書超初心者である、ぴよぴよヒヨコ状態の私にとっては良い指針となる本でした。
印象に残った点
・なぜ読書が良いのか。
テレビやネット記事ではダメな理由、ネットと本の使い分け方について。
・読書をする前の心得 「目標、目的を決める」
何を知りたいかハッキリさせてから読むと、早く読めて身につきやすい。
・著者のおすすめ本がたくさん載っている
自分では絶対に手に取らないようなジャンルの本も、とりあえず読んでみようかと思える。
勝間和代さんの本を色々読んだ中でも、役立つ情報が多い本でした。