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意味深な題名
2020/06/29 10:26
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
意味深な題名にまず目を惹かれた。
盲目剣士に予知能力少女といういかにもコミックらしい人物設定ではあるが、様々のSFチックな道具類も活躍しずいぶん読ませるアクションもの。
さすがに少々荒唐無稽なところはあるが先の展開が楽しみ。
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謎の組織
2022/02/09 09:12
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投稿者:やぬし - この投稿者のレビュー一覧を見る
犯罪者と戦う裏組織?というか、市民団体というか、被害者たちの集まりのようですが、盲目の男性の腕がすごすぎる。謎だらけなんですけど、男性と少女がどうなるのか気になります。
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あらゆる物質を切り裂く日本刀を駆使する盲目の男・土方護。巨大企業の陰謀に巻き込まれ、彼に助けを求める者があった。遠山遥、的中率90パーセント超の予知能力を持つ少女。彼女が告げた依頼期間は、「死がふたりを分かつまで」―。
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予知能力者の少女と対犯罪者用民間サイバー組織のエージェントたちが織り成す迫力のサバイバルアクションストーリー。あらゆるハイテクと、その真逆であるシンプルな刀を駆使して世界中の傭兵たちから少女を護れ!
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おっさん…でもないけど年上の青年と少女の組み合わせでこれまたクリティカル。
ついでにタイトルもクリティカル。
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ずっと気になっていたので、思いきって買ってみました。遙かわいい……!
あと絵もグロくなくて見やすいです。ちょっとデジタルデジタルしてるなーってところはありますが。
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たかしげ宙の大胆な設定が盛り込まれたアクションまんが。
犯罪組織VS犯罪被害者たちによるネットワークで構成された武力行使組織の攻防を描いています。
まだ刊行途中ですが、どういう展開になるのか先が読めません。
絵も躍動感があって格好いいです。主人公がすごく好み。
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主人公は、異常に戦闘能力が高く、渋い。
ヒロインは、不遇だけれどもけなげでかわいい。
ストーリーや世界観なども、とてもおもしろいです。
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盲目の凄腕剣士・土方護。その「護」に護衛を依頼する予知能力少女・遠山遥。この設定と表紙の格好よさだけで購入してしまったけれど、青年漫画らしい骨太なストーリーで、なによりアクションがカッコイイ。
今後の二人がどうなっていくのか、すごく楽しみです!
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盲目の日本刀使いと予知能力者の少女が出会う活劇漫画。
ハイテク機器+日本刀というサイバーパンクな設定に、鬼のように強く、捻くれているけれど子供に親切な主人公がたまりません。
名作『スプリガン』の原作者として、たかしげ宙さんの名を知っていましたが、現在、七月鏡一/藤原芳秀『ジーザス』『イージス』シリーズとクロスオーバー中という事を知り、鼻息荒く購入してしまいました。11巻以降のことですけれどね。
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盲目の刀使いと予知能力のある少女のお話
すごい技術がつかわれていて、戦闘シーンなどなどかっこいいです。頭つかって、五感をつかって戦う姿もいいですが、わかりにくいやさしさにも好きですw
6巻まで読みましたが、意外と世界観が複雑で今後の伏線がたくさんありそうで期待大です
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イージスとジーザスとのクロスオーバーがある最新刊の帯を見て、読み始めましたが、思ったよりも面白い。掲載誌がマイナーなので本屋で本が見つからないのが悲しいところ。もっと売れてもおかしくない面白さだと思う。初巻はとりあえず自己紹介と設定紹介って感じ。
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絵はキライじゃないけど、ストーリーは・・・。
設定は面白いと思うけど、遥が護と行動を共にするようになる経緯とか、なんか不自然。遥のキャラがいかにも男目線で書いた少女って感じ。こういう女の子がいて欲しいという男の願望??
全然感情移入できないから、泣かせようとしていると思われるシーンでも、全然泣けない。
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盲目・武器は仕込杖。
まさに“現代版座頭市 ”
一巻からだいぶ引き込まれる展開で、続きが気になる。
ちなみに何年か前に5巻あたりまでは立ち読みしてるんだけどね。
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全巻
プロットがしっかりしているので話に迷いがなく読みやすい。
女の子がもう少し魅力的だといいのだが。
後半は話が間延びしている感じ、全体的に惜しい