紙の本
良き新刊
2022/03/13 00:41
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投稿者:金柑露 - この投稿者のレビュー一覧を見る
キュン超してギュンと心を掴まれる、何でしょう、なんかすごく上手い!すごく恋愛慣れてなくて不器用な桜志とか、遊び人だけどずっとずーっとエマを一途に思う心ちゃん、逸臣さんにずっと片想いしてたエマちゃんや脇役だけど、王道の恋愛モノですが、とても丁寧に描いてくれてる。今回は読んでいて苦手な桜志もちょっと見直すというか、切ない3人の恋心を垣間見れて、読者納得の今回の巻。聴覚障がい者の方のこともたくさん勉強されているのでしょうね。
逸臣さんと雪ちゃんのキュンも多かったし良い巻でした。雪ちゃんじゃ逸臣さんんんん!は読者も思うよね。それにしても心ちゃんの色気よ。作者は心ちゃん推し!?逸臣さんのお父さんも素敵インテリ眼鏡…。次回も楽しみです。
電子書籍
逸臣さんと過去と志
2023/10/31 22:53
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
逸臣さんの過去と志が少しだけ明かされ、ちょっと不穏な途切れ方だったのは心配ですが、謎の多かった逸臣さんのことが知れて嬉しかったです。小さい頃の逸臣さんも可愛い!逸臣さんの雪に対する惜しみなく注がれる愛情が籠った言葉と表現が大好きです。この漫画、誰も嫌なキャラクターがいなくて、全員に幸せになって欲しいなと思います。
紙の本
全員に幸あれ
2022/10/22 01:30
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投稿者:ななせ - この投稿者のレビュー一覧を見る
雪ちゃんの目がキラキラなのに対して逸臣さんは比較的ハイライトが少なめなところが好きです。誠実に向き合おうとする様子や、コミュニケーションの取り方など学びになる部分もありただキュンキュンするだけではありません。おすすめです。
電子書籍
切ない
2022/10/16 17:43
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投稿者:Coldilocks - この投稿者のレビュー一覧を見る
もうねー、登場人物全員の恋を叶えてあげたい。みんな真剣に同じ人をずっと想い続けてて、見てるこっちが切なくなってくる
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投稿者:ゆゆゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公2人だけじゃなくてエマと心、桜志の恋にも動きがあってそれぞれ気になります。
ナンパから助けてくれる逸臣さんカッコイイしそのあとの酔っぱらっている逸臣さんかわいくて雪と一緒にキュンキュンしました。
電子書籍
それぞれの恋だね。
2022/04/09 16:26
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投稿者:ひとみん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつおみくんはいつおみくんで雪ちゃんがだーいすき。こんなにもストレートに色々伝えられちゃったら愛おしくなるよね。
雪ちゃんもいつおみさんがだいすき。
ストレートに伝えられてなくても大好きなのが表情と仕草でよくわかる。
おうしくんは雪ちゃんが大好きだけど伝えられなくて、やっと大切にしたい。って伝えられた。普段ツンツンしてる人からするとすごい伝えるのに勇気が必要だったろうな。と。
しんちゃんとエマちゃんの恋もちょみっと進んだね。実はここが1番応援したいところ!笑。
続きもほんわか幸せな気分が続く作品だといいな。
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今回も表紙がめっちゃきれい。そしてもうねぇ、きゅんきゅんしまくりです。酔ってる逸臣かわいい。逸臣の過去がちょっとだけ明かされて、でも7歳の誕生日に果たして何があったのか?
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いや〜〜、毎回キュンキュンさせていただき本当ありがとうございます。ゆきちゃんは安定に可愛いし、今巻はエマちゃんの可愛さも全開でしたね。
はぁ〜〜、いつおみくんのカッコ良さを少しでもいいから分けてほしい…。
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結局逸臣の過去に何が……?7歳の誕生日に何が有ったかは「海外に行く」理由そのものと直接結びついていないのかもしれないけど、この段になって雪にその詳細を教えなかったワケはなんだろう?過去の何もかもを教える必要なんてそりゃ有るわけないけど、多分逸臣が海外へ行き続ける理由の中核を成す部分だろうし、それを教えなかったワケって……?
もしかして3巻で逸臣が語っていた雪に惚れた理由の一つである「嫌な言葉の音を聴いていない」ってのと関係があったりするのだろうか?
この巻では雪・逸臣カップルの他に桜志やエマの事情に関して深堀りされていたね
前巻にてもっと素直になりたいと思うようになった桜志、心に想いを告げられたエマ。雪や逸臣に惹かれる二人にとって前巻にて起きた自身の在り方を変える出来事はすぐに何かしら反映できるものではない
変えようとすれば、それによって苦しみが生まれるし時には醜態を見せてしまう。それはエマの縋り付きであったり、桜志の迷う表情であったり…
ただ、桜志が逸臣とエマの絡みを見てもすぐに決めつけず、一度自分の中に落とし込んで確定するまで何も言わないと決意する。直情的に行動するのではなく、何が雪の為になるのかと考えて自分を抑える様子は良いね
まあ、今の段階では行動の全てに納得出来ているわけではないから、どうしてって苦しみは続くのだろうけど
苦しみの合間につい顔を覗かせてしまった雪への想い。音にならない想いが手の形に拠って雪に伝わるそのシーンは緊張感を持って読んでしまった…
遂に雪にも桜志の想いが通じてしまった……?でも、何もかも遅すぎるよなぁ……
好きな人に振り向いてもらえないエマの苦しみは繊細に描かれていたね。他の娘を受け入れないし、自分にも靡いてくれなかった逸臣。だというのに突如現れた雪によって逸臣が攫われる悔しさ
でも、エマにとってそういった感情が悔しいで済んでいたのは彼女の満たされない想いを受け入れてくれる心が居たからなんだろうな。これまでは当たり前のように傍に居た友達感覚の心。でも、心の告白に拠ってそれは瓦解してしまった
なら友達関係まで終わりかと言うと……。ここで心が勇気と覚悟を持って改めて「友達から始めてみねぇ?」というシーンは良かったなぁ……
きっと心はこれからも大変な想いを抱くのかもしれないけど、彼は諦めないと決めた。その心の決意は逸臣を諦められないエマを変えていくといいな
珍しい逸臣の酔った姿。今回のは「泊まり」なのか「一緒に居る」なのか
色々と慣れていこうとするこの恋人達はこの一夜をどう過ごすのかな…
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最高最高最高最高最高最高最高最高
新刊出る度にこんなにもテンション上がる漫画はなかなか無い。今巻は大きな出来事・事件はなく、ゆったりとした時間を穏やかな気持ちで読めた。その中でも、桜くんがちょっと頑張っていて切なくなったなあ、ほんとに好き。でもいつおみさんが最強すぎてやっぱナンバーワンな男だわ。最後の口づけシーンで悶えたのは私だけじゃないはず。
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いつおみさんが巻数進むごとに甘くなっていくから、身が持つ気がしません(笑)なんてイケメンなんだ!!7歳〜に何があったのか気になるところ。桜志は…切ないね〜でも好き〜公園傘シーンのあの顔ズキュン( *˘ ³˘)ー♥ー>
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読んだ後の幸福感がすごいし、その余韻に浸り続けるためにまた1巻から最新巻まで読むことが日課になってます。最高の作品です。
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雪ちゃんがナンパされてたときの逸臣がイケメン過ぎて発狂した
初っ端の電車のシーンといい、酔ってるシーンといい、ビデオ通話してるときの顔を二ーってしてるシーンといい、特別番外編の時といい、全てえちぃのだが??
色気むんむんで行動もかっこいいて最高か
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5巻と一緒に購入して何度かよみました。
逸臣が海外に行く理由、少し素直になった桜志、エマと心。
逸臣の7歳の頃が、お母さんとタトゥーの話に繋がりそうで気になります。
好きな人を思い出すと優しい顔になるっていうの、すごいわかる。
ビデオ通話で頬を持ち上げて笑う逸臣がかわいい。
エマみたいな子はかわいいと思うけれど、ある程度自然体でいられる相手がいいというのもわかるなー、と。
桜志が逸臣に電話したのは、謝るため?
早々にカップルはできたので、この先どう展開するのか、恋愛だけじゃない話にも期待。
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逸臣くんの過去。
7歳の誕生日に何があったのだろう。
そして右手の中指のマークが気になる。
雪ちゃんと逸臣くんの恋。
見ているだけでも幸せ♡