見守る使い魔たち
2025/05/04 22:38
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投稿者:みー - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒魔女だけでなく同じ学校の学生からも嫉妬から狙われてしまうニコのことを陰ながら守る使い魔4人がとってもよかったです。ニコの成長を見守ろうと決めた彼らもまた成長しているように感じました。
ほかには、うろみらで丸々一話使っちゃうのとかもすごいなと思いました。あのケムに巻かれた感…気になるので、ぜひ先生とクックによる同人活動を頑張って欲しいです。
とにかく楽しい、面白い
2023/06/18 18:36
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投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎巻毎巻、本当に笑わせてくれます。「WITCH WATCH」がどーんと書かれたコマ、かっこよかったです!とにかく楽しい、面白い。
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投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトル「ウィッチウォッチ」。「watch」の意味が明らかになります。文化祭でのドタバタ劇、安定の面白さです。次巻も楽しみです。
どーもー狼天狗です
2023/01/30 08:06
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投稿者:こうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
第6巻は45~53の9話収録で表紙は霧生見晴(ミハル)。乙木家に新しい仲間が増えました。4人目の使い魔、吸血鬼のミハル。礼儀正しいけど空気が読めず思ったことをすぐ口にするので最初からカンシのツッコミがガンガン飛んできます(笑)。大パニックを引き起こして危うく火事になりかけましたがモリヒトの機転で大事に至らずしっかりと馴染んだ様子。今後の活躍?に期待です。マインクラフトを題材にした第46話「Box Body Boys」、劇中劇でまるまる1話使用のざっくりな第48話「うろんミラージュ」、こち亀も真っ青のマニアックさ第50話「モイちゃんのデニム道」とノリノリで好き放題やってる篠原先生。でも全部面白くて脱帽(凄)。中でも一番大笑いしたのは第53話「宇宙の深淵の黒い闇」。仰々しい題名ですが、カンシとケイゴが漫才コンビ「狼天狗」を結成しモリヒトがプロデューサーに就任する話。漫才ネタもオモロイけどオチがまた(痛)。他にも銀魂の空知英秋先生を煽った、タイトル「ウィッチウォッチ」回収の文化祭の話(51話・52話)など盛りだくさんの一冊になってます。
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投稿者:つまようじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新キャラも増え、作者がノリノリで書いていることがわかる巻です。
特にそう感じるのはジーパン回ですね。
完全に作者の趣味だろってなる話ですが、しっかりと笑える話になっており、ジーパンのことをあんまり知らない僕でも笑えるいい話でした。
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投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
あー面白い。この巻のハイライトは、タイトル回収回ですね。こういうシリアスなシーンも入れてくるの、大好きです。
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うろんミラージュがまるまる1話読めることにめちゃくちゃウケてしまった。
巻を重ねるごとにキャラの魅力が増していて、この1冊も楽しく読めました。
使い魔が5人揃い、タイトルも回収し、これからの展開が楽しみです。
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吸血鬼にぐぬぬ。マイクラ化。何度目かのオタク。ジーンズ。傘がない。文化祭。とバラエティの富んでいる6巻、なのですが、最大の話題回というのか問題回というべきか。丸ごとうろんミラージュの48話。
劇中劇とかいうことではなくて、いいのかなコレ。作者が進んで二次創作やってしまいました、の勢いです。しかも、掲載時はCカラー。挑戦的ぃ。
モリヒトたち主要キャラが一コマも出てこないという徹底っぷり。もう「うろんミラージュ」という漫画がジャンプに連載されているという誤解を招く、いや招けという感じです。
一際目を引く48話に注目が集まりがちな6巻ですが、文化祭の回も好きです。
始まりの終わりということを提示するかのようなラストでした。いいです。ぐぬぬの回も、その位置づけだったのかな。モリヒト家の完成図面を披露したので、今後の物語の遊びとなる空間を、あえて無くしたような気がしました。現在モリヒト家に同居しているメンバーがレギュラーなんでしょうね。
「青春時代が未消化だと、心と天パが薄汚れるぞ」というモリヒト。文化祭に代表される学生イベントを斜に構えてしまう陰キャたちへの提言です。実は陰キャたちだって、満喫したくないわけではないのですが、陽キャムーブに乗れない乗りたくないだけなのです。陰キャは陰キャなりの青春消化させてくれればいいのですよ。それを陽キャムーブでなければならない、みたいな空気が蔓延するから学生イベントではしゃいでもさぁ、みたいなゴリラが産まれてしまうのです。こっちはこっちでやってるから、ほっといてなんですよ。クラスの出し物にだって協力しないわけでもないんだよ、なんですよ。
とまあ、文化祭でわざわざ作ったクラスTシャツを拒否った陰キャが通ります。クラス全員の名前をローマ字でロゴっぽくプリントしたTシャツでした。そこそこおしゃれだったと思うけど、自分はいらないよ、と。準備もろくに参加しなかったし、当日もクラスにはよらなかったなぁ。なんか駄菓子屋みたいなことやっていた記憶。
そんなこともありました。
クラスの雰囲気が嫌いだったんだよなぁ。イキリ陽キャ特有の勝手なカースト作成が嫌いでねぇ。ほんとになんなのあれ。
………過去の黒さが溢れ出てしまいそうなので、ここら辺で終わりとします。黒魔女の素質存分にあるな、自分。
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キレッキレで楽しい〜笑 ウォッチだ!が若干タイトル回収ぽくてよかった。今回面白かったのはマインクラフト。なぜ四角になっちゃうん?笑笑その姿で外で歩くのもウケる
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ウルフの正体のときも思ったけど推理ものもすごいなぁ スルーしてしまいがちなのに言われてみればこの人しかいないと納得してしまう犯人
いきなり出てきた漫画家ゴリラの人、事前に家族からこの作者さんは銀魂の作者さんのアシスタントだった人だよと教わってなければ誰だかわからなくて混乱してたと思う 知ってて当然みたいな登場の仕方はそういう様式美なのかしらと思った
この巻で既刊を全部読んでしまったのでこの際だからとスケット・ダンスも買ってしまった おもしろいといいな〜
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空気読まない中坊ミハル。乙木家おうち広いね。
うろミラのこの話がまた読み返したかった。
ヴィンテージデニムとは…。
文化祭ヱエなぁ。
ざっくりすぎですが。
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なんと、5巻を飛ばして6巻にいっちゃった。急に新キャラが出ていたり、大きな流れはちょっと分からん部分もあったけど、基本は一話完結の作品だから、ほぼ問題なし。ギャグの切れは3・4巻の方が良かったけど、きっとまた盛り返すよな?
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【あらすじ】
新たな仲間として、吸血鬼のミハルが乙木家に! 思ったことをすぐ口にしてしまう性格で、入居早々問題勃発…!? さらに、ニコの魔法で使い魔全員が四角い体になっちゃって…!? 真桑先生がクックと共に創作活動をしたり、モリヒトがジーンズに熱をあげたりする日々の中、翌檜高校の文化祭の日が近づく──!! さぁ6巻も、「ざっくりいこうぜ」
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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タイトル回収ここで来たかー!
コント動画で大爆笑したマインクラフト回に、使い魔たち総動員の犯人捜し、いつになく表情豊かなモイちゃんなど見所盛りだくさんだったけれども、一番は何と言っても『うろんミラージュ』を1話分まるっと収録部分。
いやあ、マジかってなった。
本当に細かいところまで設定練られていて驚きます。
表紙にしか登場していない作品の設定まで考えてるの凄いよ……
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漫画の中に出てくる漫画、
一話丸々載せちゃうの好き過ぎる。
ジャルジャルの漫才(コント)みたいなキャラ出てくるし。