投稿元:
レビューを見る
著者はもやしのようなヤツ。
書いてる内容も健康本は無理させるなどひ弱い人間のやる細々したことばかり。こんなヤツは長生きしない。
投稿元:
レビューを見る
「トンデモ健康本」に批判的なだけに本書ではエビデンスを重視しており、紹介される健康法への信頼度が高いです。読んだその日から実践を始めました。
投稿元:
レビューを見る
ビジネス書のような作りの健康本。
非常に読みやすく、かつ具体的ですぐ実践できる内容が盛り沢山でした。
(今のところ?)太りやすい体質では無いので、
カロリー計算とかダイエット法の部分はそれほど興味が出ず読み飛ばしましたが、
栄養面に関する記載は充実していてタメになるものが多く、かなり熱心に読み込みました。
あと、コーヒーの健康への有用性を押していた点は、
コーヒー党として大変嬉しかったです^^
==========================================================
コーヒーを健康面で悪者にするだけのエビデンスは、実はない。
コーヒーは、糖尿病予防や肝臓に良い作用がある。
また、脳にも良い作用をするという報告もあり。
脳梗塞や認知症予防にも効果がある。(P207~)
==========================================================
読了後、毎朝の「豆乳習慣」は既に実践してます^^
豆乳は結構好きで今までも、3ヶ月に1回くらいのペースで調整豆乳買って飲んでいました。
ただ、本で勧められていた事もあり、これからは無調整豆乳にしようと思っています。
無調整豆乳は飲みにくいイメージがありましたが、試しに買ってみて、
いつも飲んでる天然酵母飲料「コーボン」と混ぜて飲んでみたら、非常に相性が良くて美味。
(今までは調整豆乳と混ぜていたのですが、個人的には無調整豆乳の方が相性良好)
これにエスプレッソを入れて、ソイラテにしても美味しいと思います。
こんな感じで、楽しく健康法を続けていければいいなと思ってます。
本書は、そのきっかけになりました^^
投稿元:
レビューを見る
分の健康管理にちょっと問題ありと感じ、薦めもあったので読んでみました。
内容としては正直あんまり参考になりませんでした。
理由としては
①同じことをするにはインフラを整える必要がある。
②データにすべて根拠があるのはいいが、分からない言葉も多く量が多くてついていけない。
投稿元:
レビューを見る
健康維持も仕事のうち。
大豆は栄養豊富で良さそう。煎り豆なら調理なしだし長持ちするんだけど、節分以外で売ってるかな?
あとコーヒー。
投稿元:
レビューを見る
[要約・抜粋]
1、よい眠りをとろう
睡眠-覚醒リズムの調節を行っているのはメラトニンというホルモン。
メラトニンは深夜によく分泌され、周りが暗くなってくると
(500ルクス以下)分泌され、2,500ルクス以上で停止する。
寝床に入る前から室内をなるべく暗めにし、寝ている間も暗くする。
反対に、起床時にはサッとカーテンをあけたり、部屋のライトをパッと
つけたりして、できるだけ部屋の中を明るくすると、すっきり目覚める。
2、よい油をとろう
①オメガ3脂肪酸:青魚とエゴマ油・シソ油(但し加熱せず生がよい。)
②オレイン酸:オリーブ油・グレープシード油・キャノーラ油
3、よいたんぱく質をとろう
つまり大豆:納豆・豆腐・豆乳
4、女性は鉄分の不足に注意
鉄欠乏性貧血は全身への酸素共有が不足して、意欲や集中力を
奪ってしまう。
ちなみに、ビタミンCをいっしょにとろう。
ただ鉄も取りすぎるとまずい。
5、脳にいい成分
イチョウ葉
6、スキンケア
①紫外線に気をつける
・紫外線吸収剤の入っていないものを選ぼう。
→メトキシケイヒ酸オクチル
オキシベンゾン・シラソーマなど
②SPFは30未満にしよう。皮膚に有害な可能性が高い。
また紫外線カット効果は10以上ならあまり変わらない。
7、サプリメントの注意点
①ビタミンAは体に蓄積すると、妊娠中の女性に悪影響
→過剰摂取はNG
②葉酸は妊娠している人の強い味方
日本産婦人科学会でも、サプリメントで0.4mgの葉酸摂取を
推奨している。
投稿元:
レビューを見る
デザイナーフーズ・リストの頂点にあるのは
ニンニク(アリシン)。
コーヒーは健康の強い味方。
もっと自分に自信を持とう。
コーヒーはよく飲んでるよ!
今もアイスコーヒーを片手に。
目次
1 健康の経済学-健康で「年収アップ」を実現しよう!
2 7つの健康習慣-健康になるには原則があった!
3 はじめての課長の健康教科書-「目からウロコ」の健康学
4 「仕組み」健康術-結局「仕組み」を作った人が続いている
5 「脳を活かす」健康法-頭がよくなる健康法
6 「モテる」健康法-「婚活」時代のブルーオーシャン戦略
投稿元:
レビューを見る
当たり前のことしか書いてなくて、ただそれが大切なのだろうということは再確認できた。
エビデンスを強調しているのはとても納得出来るが、文章が論理的でなかったり、個人の実感ベースでおすすめが書かれたりしていて、著者の主張のエビデンスが明確でないことが多く、それをしっかりと示して欲しかった。また、HACKと題しているのに、抽象的な言葉でぼやかして深堀をしておらず、「おいおい」とつっこみたくなる部分もしばしばあった。
投稿元:
レビューを見る
エビデンスの重視、ビジネスパーソンにこそ健康意識をといったスタンスで書かれた本。レスベラトロール、2009年はじめの本でもう注目されてるなぁ
投稿元:
レビューを見る
HACKSシリーズなので期待していたが、はっとするような目新しい情報が無いので残念。
トレッドミルが出来ればだれも苦労しないと思うので、個人的にはもっと違う視点でのHACKSを読みたかった。
目薬でアイリスCL-Iネオを使おうと思ったことが収穫。
投稿元:
レビューを見る
ビジネス書のフレームに健康オタク医者がウンチクを落とし込んだ本。健康が気になりつつも、何から手を付けたらよいか迷う人が、手始めに読んでみるといいかも。
投稿元:
レビューを見る
ラテラル・シンキングを持って今まで正だと思い込んでた健康知識を紐解くといったおもしろい本でした。
健康知識がない初心者の為勉強になった♪
投稿元:
レビューを見る
図書館にて。
統計の使い方には疑問があるが、
トリビアとして面白い。
とりあえず、おくさま向けに葉酸サプリを購入。
投稿元:
レビューを見る
著者の実践している健康法が書かれた一冊。
三大自己投資を勉強、お金、健康と説く著者は、世間に広まる大半の健康法を継続性がないと批判し、科学的根拠を持たせた自らの健康法を記している。
個人的な意見としては、本書に書かれているウォーキングマシンの購入や、ジューサーでのジュース作り、ホームベーカリーもなかなか継続困難だと感じた。
ただ本書で主張している健康の重要性については同意できるし、取り入れられそうなものもあった。
以下参考になった点
・サプリメントは栄養不足を補うにはよい方法
・毎日30分の有酸素運動
・睡眠の優先度を上げる(こだわる)
・筋トレで老化が防げる
・やや付加のかかる運動が脳にいい。
・DHA(魚)の補給
投稿元:
レビューを見る
ビジネス本好きの医者の著書
ビジネス本でのキーワードが頻出していて、笑ってしまう。
2.習慣
・目的にあった健康法
・減塩&カロリーコンロール⇒高血圧&心臓病&脳卒中&がん
3.教科書
・ミネラル
・長寿の方程式=低体温+低インスリン+高DHEA-s
・方法
カロリー制限 1700cal/日
ポリフェノール(ワイン、レーズン、アーモンド)
GI値摂取の順番(野菜・きのこ⇒高タンパク⇒炭水化物)
・性格 明るい、楽観的、活動的
・水
・サプリ マルチビタミン、葉酸
4.仕組み
・武器
1)トレッドミル(運動 30分/日)…その場足踏みで代替?
2)ジューサー ファイトケミカルを摂取
3)ホームベーカリー
4)浄水器
・仕組み
1)よく眠る メラトニン
2)よい油 オリーブ、キャノーラ、グレープシードル、エゴマ油
3)よいタンパク質 大豆
4)老けない仕組み-運動(腕立て、腹筋、スクワット)
・三欲追放(喫煙、過食、痛飲)
害を理解する