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相変わらず作りたくなる料理ばっかり。
とりあえずチャレンジした鶏肉の塩こうじはおいしかったしたぶん定番になると思う。
巻を追うごとに二人が夫婦っぽくなっていくのがいい。
富永さん家族もいいですね…!
名前でお礼を言われて喜んでるシロさんが…!
なんかこっちまで感動しちゃったよ!
今回は京都旅行も入ってて楽しかったー。
作ってなくても楽しめる回、とにかかおいしそう!!
個人的に「ケンジが一番女子力高かったよ」のくだりがツボでした。
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せっかくの秋の京都旅行、2人とも1日目はハラハラだったね… ケンジの「死ぬの!?」はホントおかしかった(≧∇≦) でも気持ちはわかる(笑)
あんなに人目を気にしていたシロさん、謝罪の気持ちを表すにしても、若い頃ならきっと別な形だったんじゃないかな。 いくら旅先とはいえ、手を繋いだ時は私も何を隠してるのかと問い詰めたくなったもん( ̄∀ ̄)
料理を作って食べる日常を通して、2人の変化と「歳を重ねる」ことの愛しさが伝わってくる巻。
ラスト、まさかの逆プロポーズ?にも笑った(笑) 2人の人生の中で、いまが一番穏やかで幸せな時かもしれないね(*´ω`)
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今回も胃袋にジワジワきっぱなし。
おでん、大根への味の染み込ませ方マネしよう!!
メインはもちろんだけど、いつも副菜がとても気になってしまいます。
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この巻は、ケンジがおかしくてけなげで、いいなあ。京都旅行の回も父の葬儀の回も、わかるよ~その気持ち、と言いながら笑った。
毎回おいしそうで参考にする筧君のお料理、今回のおでんには異議あり!ちょっとあっさりしすぎでは?私は牛すじタップリで半日煮込んだコテコテのが得意です。ケンジが「おじいちゃんみたい」と言う筧君の好物(ぬたとか菜の花とか)は苦手。彼のスマートさの秘訣はこれかー。
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シローさんがオープンになってきて、愛情表現もするようになってきた
このマンガ、歳もちゃんと重ねていっている
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京都ー*\(^o^)/*
シロさんがまさかのデレでこっちが悶えてたのに、真相がwww
相変わらず美味しそうなもののオンパレードで!
この本、ホント大好きー( ´ ▽ ` )ノ
京都編で出た『はつだ』の牛肉弁当はマジで美味しい!!
ああ、京都行きたくなったー!!
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京都に行きたくなった
ヌタが食べたくなった
「死ぬの⁈」で、一瞬えっそうなのと、少々ケンジに同調してしまった…不覚
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「死ぬの!?」に爆笑ww今回よく笑った巻だった。
ミチルちゃん夫妻もかわいかったしケンジの実家も和んだ。ケンジの喜びようの女子力(笑)
限定版はどこ行っても置いてませんでした。。
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2人の老いを感じてしまった
京都旅行うらやまーと思いながらのオチが笑えた
ただ今回はそれ程作りたい料理は無し
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最近、ちゃんと食事や弁当が作れることが、日々の生活での精神的安定のバロメーターであるということに気づいた。それを考えてこのシリーズを読むと、シロさんは何のかの言いつつも安定した人間なんだなーと改めて思う(というか今頃気づいたか)。この冬はだしにこだわっておでんを煮たいものである。
しかしプライベート的には、彼もケンジも結構切ない背景を背負っているなあ。食生活は変わらなくとも、この先、二人はどうなるんだろう?
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無事限定版をゲット。1~8巻までの登場した料理一覧がステッカーになっていて便利です。まさかの9巻予告で「えっ!?」となりました(笑)
誰かとご飯が食べたくなる1冊です。
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日々の食事を描くというのは、イコール生活を描く、ということなんだろうなあと。生活を共にするふたりのものがたりとして。
…なんだか普通にご近所に居そうだなあとすら思える。
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ああ相変わらずお腹の減る…。
色々起こりましたがいっしょにご飯食べてるととりあえずまったりしますね。
しかし急な京都旅行にはびっくりした。ずっとケンジ視点なもんだからシロさんの考えてることが全く分からなくて、私もハラハラしてしまった。
あーでもこのコースいいなあ。同じ食事食べに行ってみたくなります。
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今回も沢山美味しそうなご飯が出て来ました。
かみなりこんにゃくが簡単でお弁当のおかずに良さそうなので早速作ってみます!
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今回も面白かった
京都旅行 いいなあ
せめて日の出食堂のカレーうどん食べたい
食事を楽しく共にできること 大切で幸せだね
さあ何作ろう!
≪ 今日もまた 二人で囲む 食卓に ≫