アイデア、ひろがる
2022/12/02 14:24
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投稿者:study - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほぼ日week ユーザーです
来年からdayfreeを活用するためにも、買ってみました
さまざまな人の手帳との付き合い方を通して、いろいろ試してみようかな〜とワクワクしました。
効率化!電子化!一元化!の世の中ですが、
アナログ手帳道を歩んでみようという方におすすめです!
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投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほぼ日手帳は使っていないけれど、手帳の中身に興味があり読みました。びっしり文字で埋め尽くされた手帳など、読み応えあり面白かったです。手帳楽しい。
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今年はいち早く手に入ったので
さっそくザーッと一読。
去年の感想に
「もっとweeksや5年手帳の
みんなの使い方ページも増やして欲しい」
と書いたのですが…増えてました!(私的には)
5年手帳の右側ページの使い方に迷ってるので
いろいろ見られただけでもうれしいわ。
どれを参考にさせてもらおうかな。
今年は商品のPRを質問形式にしていて
それはそれで楽しかったです。
これからどれにするか
またじっくり読み込みます〜。
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昨年度版は絵を描く方の紹介が多い印象だったけれど、本年度版は文字だけの方の紹介もそれなりにあって読みごたえあったかな。アマゾンのアウトレットで新品を割引価格で購入した。
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ほぼ日の手帳を使っているわけではないのだが、その機能性というよりはアイデアが素晴らしい。スタッフが楽しみながら、厳しい糸井さんのOKが出たものを世に出している感。ここまで受け入れられたのは、ただただダウンロードしたり、白い紙でも、デジタルでも、携帯でもいいはずのスケジュール、日記を、とにかく手書きにこだわって価値を上げているからだ。自分自身もその一点にすごく共感する。いつか、iPhone上のスケジュールが突如リセットされる日がくるだろうし、Facebookからアカウントが消される日があるかもしれず、その時に写真も、日記もすべて消えて文句を言っても仕方ない。もちろん、日記も写真も燃えたら、津波に流されたらと、悪夢の日を思うことは当然なのだけど、やはり両方それぞれに良さがあると思う。幸い、自分の手帳は、ビジネスもプライベートも両方入れる。ビジネスは、細かい日々の予定はもちろんアウトルックだったりするけれど、両方が一つのボックスに全部入っているという状態がベスト。
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2022年11月6日読了。毎年購入しているガイドブック、来年どの手帳を買うか検討のために今年も購入。「QA集」と題して囲み記事を増やす構成は、マンネリ化していた著名人の手帳見せ+仕様説明、というレイアウトから変化があって楽しく読んだ。今年はオリジナル本体と5年日記を買おうかと思っていたのだが、日記を書く以外の余計なページが多いのが気に入らず見送りを決意。(石原10年日記を購入)様々なコラボ含むカバーの豊富なバリエーションがほぼ日手帳のキモではあると思うのだが、昔買った革カバーを使い続けている私のようなユーザーはすでにほぼ日にとって上客ではないのだろうが…ガイドブックは毎年買っているロイヤルユーザー、ということで勘弁してほしい。
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他の人の手帳を眺めるのは楽しいので毎年買ってしまうこの手の本。毎年すごーく書き込む人を見て到底無理だーと思うのですが、結構書いてない日があったりスカスカが基本の人がいたり、そういう人のほうが参考になる気もします(書くのが好きだが筆不精なので……)
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このところは、カバーのカタログとしてみているので、もうちょっとカバーを細かく載せて欲しいなー。と思う。
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ほぼ日手帳が大好きなので、読むだけでモチベーションがあがります。
毎月1ヶ月の振り返りをしているのですが、「自分にインタビューする気持ちで行う」というのがいいな!と思いました。
ほぼ日手帳におすすめの文房具も紹介されてい、文房具選びの参考にもなりました。